短冊〜専門用語 #短冊 #出版 #書店 #専門用語 #オタク

短冊といえば、

料理なら薄切りの細くカットしたもの

ひじきの煮物に入っていそうです

また別の人は七夕飾りのお願いを書いた紙を思い出すでしょうか

今回の短冊は、

本屋さんの短冊です

正式な名前は、

雑誌または書籍補充注文書と言います

本を本屋で買うと

お店のレジで抜いている

あの紙の事です

デジタル化される前は、

短冊で売れた部数を数えたり

必要であれば注文書にしたり

書店の報奨金の用紙になったり

色んな役目を持った紙です。

こんな専門家にしか、

用がなく、馴染みの無い言葉をピックアップして書きたいと思います。

自家製ぽん酢にチャレンジしてみよう

鍋の季節ですね

水炊きには、ぽん酢でしょうか

瓶詰めでもいいけど

ぽん酢作ってみませんか

ぽん酢

作り方

器に柚子かカボスの汁を絞る

絞り汁の同量以下の醤油を入れる

よく混ぜて出来上がり

材料

ゆず　または　カボス

しょうゆ

※冷蔵庫で半日以上寝かせると

味がなじみます

親兄弟がいる時に、自伝を書こう

大きく分けて

生い立ち

子供の頃

若い頃の自分

現在の自分

あとがき

という感じになります

これに写真と年表を入れたら完成ですね

企画と編集で5分5分でしょうか

やる気のある時に

いろいろ集めて置きましょう

パソコンくまさんでは

自伝及び

自費出費のお手伝いもしております

何故って、私、これでも元出版者ですから

１０年間色んなジャンルの本を全国に売り歩きました。

他人の本を

電話一本で新聞広告を載せたり

電話一本でサイン会をしたり

電話一本で本を500冊お願いしたり

今ではえっ‼️本当？って

少し信じてもらえない様な事をしてきました

いずれ書く機会があれば

コレも書きたいと思います

こたつの効率upには敷き布団でしょう

やっぱり冬は炬燵(こたつ）で鍋でしょう

と言っても、

最近の家は洋室が多いですね

洋室で鍋は有りですが

こたつは微妙です。

実家は、今でも掘り炬燵です。

掘りごたつのいいところは、

脚を入れると楽に伸ばせるのです、

簡単に言えば椅子型の炬燵です。

暖かいこたつにしたいなら

敷き布団を忘れずに

自宅のこたつのイメージは

掛け布団

こたつ

たたみ　

と言う順番だと思います。

もし、今こたつの下に敷き布団を

敷いていないなら勿体無いです。

電気代の節約だけでなく、

温まり方だけでなく

電気を切った時の冷え方も変わります。

今年から、

こたつの下には敷き布団を忘れずに。

冬でも扇風機は大活躍

冬でも扇風機は有りでしょう

扇風機＝夏の物だとばかりと

思っていませんか。

ご家庭は部屋を温めるのに

石油ストーブやガスストーブを使っている方

暖かい空気は天井に溜まります。

天井付近に溜まった暖かい空気を冷たい空気と混ぜると部屋全体が暖まります。

是非一度お試しください。