毎年度のリゾートでもそうですが、大晦日の夕食は、いつもより豪勢なガラディナーが供されます。ドイツやイタリアからのゲストが大半のこのリゾート(200人中日本人は6人。そのたはみなさんヨーロピアン)でも、みなさんいつもよりドレスアップして夕食に。ドレスコードはブラック&ホワイトカジュアル。白は汚れるし、黒は日中暑いので、そんなの持って来てないのですが、外国の方は白いドレスとかしっかり着てるんですね~。なんで??
今回も、リーフ付近のゴミを除去する「リーフコーミング」でがんばりました。ペットボトル、ビニール、お菓子の袋などは、魚がえさと間違ってしまう危険があるので、できるだけピックアップして捨てます。珊瑚にからんだりしていると結構大変なんですが、それでも頑張って清掃します。
また、風や波の高い日は、波打ち際にもいろいろゴミが打ち上がるので、夕方には大型ゴミ箱を伴ってゴミ回収です。ここの海は比較的ゴミが少ない方でした。みなさんも、海を綺麗にしましょうね!
また、風や波の高い日は、波打ち際にもいろいろゴミが打ち上がるので、夕方には大型ゴミ箱を伴ってゴミ回収です。ここの海は比較的ゴミが少ない方でした。みなさんも、海を綺麗にしましょうね!
ヴェリドゥの海は、水上コテージのあるあたりは遠浅という感じですが、その他は綺麗なハウスリーフがあって、すぐドロップオフがあるのでシュノーケリングで充分楽しめるのも魅力です。ブラックチップシャーク、エイなどにも毎日会えます。
丸い形のビーチバンガローは、入って正面にベッドがあり、その裏手に洗面、トイレ、シャワーブースが配置されています。天井が高くて、ベッドの上にはコロニアルファンが回っているので、エアコンはまず必要ありません。
モルジブには水上飛行機の会社は2社ありますが、どちらのパイロットにも共通しているのは、「裸足」なこと。確かに着水した後はフロートも濡れているので、乗り降りは裸足が一番安全ですもんね。
というわけで、ロビーには、こんなTシャツが売られています。
というわけで、ロビーには、こんなTシャツが売られています。
というわけで、年末年始はリハビリを兼ねて、2年ぶりにモルジブで過ごす事になりました。
今回訪れるのは首都マーレから水上飛行機で20分、アリ環礁北部の「ヴェリドゥ・アイランド・リゾート」です。着いた日はマーレのホテルに1泊し、翌朝、水上飛行機でいよいよリゾートに移動です。プロペラ機なので、まさに空中散歩感覚ですね。
今回訪れるのは首都マーレから水上飛行機で20分、アリ環礁北部の「ヴェリドゥ・アイランド・リゾート」です。着いた日はマーレのホテルに1泊し、翌朝、水上飛行機でいよいよリゾートに移動です。プロペラ機なので、まさに空中散歩感覚ですね。