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☆2021/22 Vリーグ男子オールスターゲーム&女子ファンフェスタ 12月25-26日現地観戦メモ

2021-12-30 | Volleyball

<2021/22 Vリーグ男子オールスターゲーム&女子ファンフェスタ  12月25-26日現地観戦メモ>
12/25-26は2021-22Vリーグ男子オールスターゲーム&女子ファンフェスタを見に、所沢市民体育館に行ってきました!私がこちらの体育を訪れたのは2015/16V・プレミアリーグ男女ファイナル3以来。昨季パナソニックアリーナにて行われる予定だったオールスターゲームは新型コロナウイルスの影響で開催が中止となり、今回は3季振りのオールスターゲームだそう。日本国内の新型コロナウイルスの感染者数は10月のVリーグ開幕頃からしばらく落ち着いていたものの、12月には日本国内でオミクロン株の話題も出てきて開催を心配しておりましたが無事有観客で行われてホッとしました。
今回のイベントの様子は男女ともV.TVやフジテレビNEXTにて放送もありましたし、年末バタバタによる私的時間切れに付き簡易メモ予定。書くのが遅くなりやや記憶が遠のいてきた現在水曜日の夜です。やはり早めに書かないとダメですね💦私はフジテレビNEXTをTV録画したので後日時間が出来たら見たいと思います!V.TVも良いけれども、録画の出来るTV放送はやはりありがたいです。一番は地上波放送ですけれども…!丁度時期的にクリスマスが被っていたため、会場にはクリスマスツリーなどが飾られていました。
今回はチケット争奪戦に敗れましたが、友人に助けて頂きありがとうございました~!またどこかで会場被りの際にはよろしくお願い致します💛ご一緒させて頂いた友人にも感謝です!お土産もありがとうございました!



<交通手段>
所沢市民体育館は西部新宿線「新所沢」東口徒歩10分程。もしくは「新所沢」東口を出てスグのバス停から、西武バスを利用し「所沢市民体育館前」下車徒歩1分(片道100円/所要時間は5分とありますが、帰りは道が混んだためか8分ほど掛かりました)もあります。新所沢駅の改札口は1カ所で、改札を出て左方向に向かうと東口側。バスは後ろ乗り前降り後払いでSuica・PASMO等交通系ICカードも利用可能。バスの本数は少なめですので、バス利用の方はご注意下さい!駅構内にはコンビニTOMONY、駅前にはセブンイレブンやファミリーマート、体育館前のバス停付近にもセブンイレブンがありました。

<会場>
所沢市民体育館は2004年に開館ということで、新しくも古くもない感じですがまだ比較的きれいです。体育館のスタンド席は四方向にありましたが、42m×80mと横長の体育館につきスタンド席のエンド側はコートから距離もあり販売されていませんでした。サイド側の距離的には普通で丁度良い位。スタンド席はひとり一人の木製の椅子で、椅子の下に荷物も置けます。アリーナ席はしっかり段差もついているのは良いのですが、ひとり一人の椅子ではなく木製の長椅子タイプで椅子の下に荷物が置けない&列の通路が狭めなのが難点。ただ、今回は新型コロナウイルスの影響で座席の販売は収容人数50%と1席おきの販売なので助かりました。座らない席にはブイリー&ブイきちの使用禁止の張り紙あり。1Fアリーナ席には2Fスタンド席から階段を下りてくタイプの構造で、階段を降り座席に向かうところでチケットチェックがありました。今回12/25-26どちらも開場時より体育館内の照明をやや落とした感じで、12/25はスタッフさんも配置されていたものの1Fに降りる位置がやや分かりにくかったですが、12/26には階段付近のスタッフさんが赤い誘導灯を持たれて少し分かりやすくなりました。1Fアリーナに下りる階段は暗くて狭め。会場内には座席案内のスタッフさんは結構いらっしゃったかも。
写真撮影的にはとても明るく写真も黄色くならずで、写真が撮り易い体育館だと思います。上履きが全席不要なのも荷物が増えずマル。1Fアリーナ席にお手洗いが無いのはやや不便。2Fにはお手洗いが何カ所かありますが、どちらも比較的きれいで、建物に入場してすぐのお手洗いよりも体育館内の2Fサイド席側裏の方が戸数は多めです(下記図だとお手洗いの位置が分かりにくいので、おまけの過去配置図参照)。



<おまけ>
一つ前の天皇杯・皇后杯観戦メモでは体育館の座席について書きましたが、今回は照明についてでも。照明も体育館により様々で、写真撮影的には色々気になる部分です。昔は写真がやたらと黄色くなりがちだったり暗めの体育館も多かった印象ですが、最近は比較的明るい体育館が増えてきた印象があります。この所沢市民体育館の照明はLiCONEX対応HX-R。LiCONEXとはアイリスオーヤマが2017年に照明制御事業に本格参入した際に独自開発した通信プロトコル「メッシュリンクプロトコル」を用いる無線制御システムだそう。私は難しいことはよく分かりませんが、照明の明るさを調節したり使用する部分を細かく簡単に決められるのだろうねという位の理解。やれることは色々あるようです。ちなみに、この同じ照明がジェイテクトアリーナ奈良や深谷ビックタートルなどでも採用されている模様。体育館のスイッチはオンとオフの2段階だけでは無い時代ということで、色々進化しているのだなと思いました。
開場時は暗めの照明でしたが、イベント開始後は照明がついて明るくなりました。

[12月25日男子オールスターゲーム]
<Teamブイリー3(25-22、25-22、26-24)0Teamブイきち>
試合前に李選手の肩の調子が良くないということで、栗山(英)選手とチーム交代が当日にありました(下記表は訂正前の物です)。今村(貴)選手も足の怪我でリリーフサーバーとしてのみ出場。11月の試合で負傷していた柳田(将)選手もリリーフサーバーとしてのみの出場でしたが、色々会場を盛り上げてくれました!各セットのスタメンは公式サイトをご確認下さい。
今回はリーグ中ということで、Teamブイリー監督の山村監督も言われていましたが「怪我をしないこと」が大事です。5セットマッチでしたがTeamブイリーのストレート勝利となりました。ファン的にはもう1セット見たい気持ちもありましたが、私は翌日も女子ファンフェスタがあったので帰りの時間が遅くならなかったのは良かったかもしれません。表彰式が終了したのは16:35頃。

・栗山(英)選手のご実家はこちらの体育館まで自転車で20分らしいとの大林さん情報
・栗山(英)選手の試合後挨拶にしみじみ。休部…

・10番交代に3人出てきた問題

・相手チームの赤の9番が態度が悪いと語る柳田(将)選手
・自分が悪いのではなく流れが悪いと主張する清水(邦)選手
・リベロでなくLEEベロ
・1セットの内にピンサに2度出てくる柳田(将)選手
・サーブで狙われる小川(智)選手。小川選手はややお疲れ?
・ポジションチェンジの山内選手はやはりMBが良いと主張。半分座ってられるので
・転がるバーノン選手
・顔面に当てそうになり高梨選手に謝りに行く仲本選手

・河東選手は結構MB使えていて面白かった
・同期良い
・スパイカーになる久保田選手
・エスペホ選手が普通に上手い。意外とセッターを選ばないタイプなのかも?
・試合勝利後円陣で今村(貴)選手が駆け寄れない分集まるTeamブイリーの優しさ

・写真タイムに陳さんの頭なでなで小野寺(太)選手
・写真タイムに藤井(直)選手と李選手にある柱1本分の距離感
・写真タイムでもパンサーズポーズを外せない面々
他にも色々ありました!
<個人賞発表・選手全員インタビュー>
MVPはこの日活躍されていた小野(遥)選手。叙々苑賞4万円はTeamブイリー焼肉会に消えるのでしょうか。

RIZEさんに枕を頂き喜ぶ白澤監督の図。ちなみに2人とも頂いていました。私も良い枕欲しいです。

3セットで終了して時間があったためなのか、出場選手全員のインタビュー&写真タイムがありました。正面向きだけでなく、4方向に向けてポーズをして下さったのでどの席の方でも写真が撮りやすくて良かったと思います!

<サンクスウォーク>
選手全員がコートを1周。この並びは日体大!とテンションが上がりました。


[12月26日女子ファンフェスタ]
女子ファンフェスタの各イベント出場選手と得点等は公式サイトをご確認下さい!
<女子ファンフェスタチーム分け(敬称略)>
・Teamレッド
C小幡真子(JT)、長岡望悠(久光)、石川真佑(東レ)、吉田あゆみ(NEC)、山口珠季(埼玉上尾)、及川真夢(岡山)、入澤まい(日立)、清田萌(姫路)
・Teamブルー
C白井美沙紀(東レ)、櫻井美樹(姫路)、古賀紗理那(NEC)、松井珠己(デンソー)、川島亜依美(岡山)、中川美柚(久光)、高相みな実(PFU)、薮田美穂子(トヨタ車体)
・Teamイエロー
C金杉由香(KUROBE)、宮下遥(岡山)、目黒優佳(JT)、横田真未(デンソー)、山岸あかね(埼玉上尾)、室岡莉乃(日立)、石井優希(久光)、鍋谷友理枝(PFU)
<第1部:チーム対抗ゲーム対決!>
・クイズバトル
いくつかあったクイズの中の「hummelはどこの国のブランドか」という質問で正解チームは無し。正解はデンマーク。ヒントは北欧だったのですが、ドイツは北欧ではないとか言われていました。ちなみに「hummel」はドイツ語で「マルハナバチ」を意味するそうで、ある意味惜しかったのかも。会社のロゴや由来などは結構面白いです。

・イラスト伝言ゲーム
Teamブルーの古賀(紗)選手のイラストが薮田選手のイラストに進化したのが凄い。
古賀(紗)画伯の難易度高めなイラスト。これで分かった白井選手も凄い!

松井(珠)選手の雪だるま追加がナイス!

薮田選手が凄く上手い!これは分かりやすいと思う。

Teamレッドへのチームのお題はブイリー
<第2部:プレイバック春高!>
東龍は上下関係がやはり厳しいのでしょうか(笑)。26日はさとゆりさんがゲスト。

<第3部:BABY BASKETBALL>
Teamイエローが上手かった!Teamブルーはもっと優しくと言われていた(笑)。バスケなら強いかも。Teamレッドの小幡選手の勢いに審判の方が惑わされる場面も!?



<第4部:リレーde玉入れ>
これは後から行ったチームがやはり断然有利。最初だったTeamイエローは難しかったかも。サインボールなどのプレゼントに期待!お正月企画で是非!
<チーム成績発表・個人賞発表>
優勝:Teamブルー
MVP賞は白井選手でしたが、ほぼ皆さん納得の活躍だったと思います!来年も是非盛り上げて欲しいです。ちなみにMIP賞はTeamイエローの山岸選手とTeamレッドの石川(真)選手。

<サンクスウォークなど>
選手の皆さんがコートを1周。最後にステージ上で各チーム記念撮影されていました。Teamレッドの謎ポーズ。Teamレッドは小幡選手が仕切っていた。
全体を通してイベントは時間がやや押して、終了は12/25とほぼ同じ16:35頃だったと思います。



<グッズその他>
(無料配布)
クリスマス仕様ブイリー(裏はブイきち)柄のハリセンと選手一覧的チラシ。当たりが付いていたら抽選に参加できたらしい。「Jいやしの水」という除菌消臭スプレーが配られていました。

(ViVAなど)
公式ブースでオールスターグッズなどの販売。ブースは1Fアリーナの西エンド席裏側の空間でした。横長の体育館ではアリですね。会場外だと天気が悪いと大変だと思いますし、今回はお天気が良かったものの冬の寒さもあるので屋内なのは安心。後日オールスターグッズ通販も開始されたのは会場に行けないファンにも良心的だったと思います!私は男子は混み合ったので通販で良いかと空いていたガチャのみ行いました。女子はそこまで混んでいなかったため、当日にフォトカードとネームプレートも購入!ネームステッカーはロゴバージョンを選択。



(hummel)
Vリーグオールスターシャツ9790円(税込み)などの販売。他の商品も売られていたようでした。抽選もあったのかも。
<飲食物その他>
会場内での飲食物販売などは無し。会場外に3、4台ほどキッチンカーの出店がありました。うなぎとクレープとハンバーガーだったかな?気にはなるけれども、私はそこまでバレー会場で試合前にキッチンカーなどは利用しないかも。時間があれば帰りに寄ることはあり。私はその場で食べるよりもお土産購入派です。皆さんはいかがでしょう?

<リセットボタンとチケットの売れ行き>
Vリーグ男子オールスターゲームと女子ファンフェスタが終了し、新型コロナウイルスがファンに与えた影響についてぼんやりと考えていました。12/25の男子は開場待ちの入場待機列もかなり長くなり、MCの方もバレーがコロナ以前の人気に戻ってきたのでは的なお話を嬉しそうにされていましたが、12/26の女子はというと、人気投票により選出された27名ではないにしても日本代表選手やリーグでも活躍されている選手も多くいるというのに空席が目立つ状態。私的に新型コロナウイルスの影響は半強制リセットボタンで、なぜバレー観戦に行くのかを少し立ち止まって考えるきっかけになりました。試合のチケットが発売されれば反射的に購入していたファンの方々も、少し迷われる要素が増えたのかも。ちなみに、もう一つある私的リセットボタンはひいき選手の引退退団です。
先日twitterを眺めていた際に「入り待ち出待ちが出来ないコロナ禍のファンフェスでは物足らない」的な呟きを見て、なるほどなぁと思いました。特に女子バレーはファンにとってAKBのコンセプトであった「会いに行けるアイドル」ならぬ「会いに行けるアスリート」的な存在だった方も一定数いらっしゃるのかもしれません。数年前までは会場にもよりますが、選手に直接お声掛けをして差し入れを渡したりサインを頂けたりもしました。直接会えないのならTV観戦で良いかなとか、別の楽しみを見つけようとか、その考え方も少し分からないでもないです。私は某コーチ退部後は差し入れも出待ちもしたことが無いので、最近はどのようになっているのかよく分かりませんが、多くのチームが受付で差し入れを回収されるのかな?思えば直接サインも2年半以上頂いたことが無いという事実にビックリ。当たり前が変わりゆく。
ただ、男子バレーファンがそこまで大きく減らないのは、最近男子バレー日本代表自体が強くなってきていることと、元々アイドルファンなどで皆さん遠くから応援することに慣れているからでしょうか?ここ最近はVリーグの試合でも、応援選手のマフラータオル持参で応援される方が凄く増えたように思います。ユニフォームを購入するほどではないけれど、選手にはファンですアピールをしたい層の増加?ちなみに私は小心者なのでユニフォームもマフラータオルも無理ですが、同じ選手ファンの方を会場で見つけると嬉しくなります。良いですよね、良いですよねと声を掛けたい。小心者なのでしませんが。
年明け以降の試合のチケットは観客収容制限緩和とされたチームも増えました。チケットの売れ行きはというと、男女ともどのチームも一部の席を除けばそこまで売れている印象はありません。新型コロナウイルスの影響で遠征など現地観戦を控えられている方もまだいらっしゃるとは思いますが、それだけではない様にも思います。
数年前までは1日2試合以上が当たり前だったことを思えば、1日1試合になればチームによる人気の差はさておき単純計算で観客数が半分になってもおかしくない訳で、基本2試合開催だったためやや見えにくかったチームの人気のあるなしその他も少し分かりやすくなりました。ファンの皆さんは今までの1日2試合開催と現状の1日1試合開催どちらが嬉しいでしょうか?私は最近体力が無いので1日1試合でも良いなと思いますし、ホームゲームイベントも基本的に割と好きです。ただ、2試合4チームが見られたらそれはそれで嬉しいというファンも一定数いらっしゃるのかも。元々1試合開催が基本でチームファンが多い印象の野球やサッカー等に比べると、2試合開催の期間も長い影響もあるのか、バレーファンは色々なチームを応援されている方が多い印象です。
Vリーグオールスターゲームと女子ファンフェスタを現地観戦して、年末に行われたことを差し引いても今は女子バレーよりも男子バレーの方が今は人気がありそうという印象。今回のイベントではまずチケットの売れ方、会場の埋まり方が違う。女子はバレーの試合ではなくファンフェスタだったので現地観戦を見送られた方も勿論いらっしゃるのかもしれませんが、男子もバレーの試合ではなくファンフェスタだとしても、おそらく男子の方がチケットは売れたのではないでしょうか。その男子バレーでさえ世間で人気があるスポーツかと言えば野球やサッカーには大きく溝を空けられており、プロ野球やJリーグをご存知無い方はほとんどいないと思いますが、Vリーグの認知度は正直微妙かと。バレーは面白いスポーツなので、見たら見たできっとファンは増えると思うのですが…(ファンの欲目含む)。
<オールスターゲーム>
オールスターゲームは普段の試合とは全く違います。単純に「スポーツの試合」としての真剣勝負の面白さで言えば先週行われた天皇杯・皇后杯決勝の方が断然上です。オールスターゲームやファンフェスタという「お祭り」だとすれば、チームを越えた選手同士の交流や、選手の意外な一面などが見られたり、先輩後輩つながり等色々楽しめる要素は多いと思います。ちなみに、私的には何でもあり過ぎるオールスターよりもほどほど真面目な今回くらいのオールスターが丁度良いかも。
私は今回男女とも見たかった選手が選ばれていたので、笑顔や楽しそうな姿が終始たくさん見られて楽しめました!勝っても負けても楽しそうな姿。盛り上げようとする姿勢。以前にも書きましたが、オールスターゲームが楽しめるのは普段の試合があってこそ。全部が全部オールスターゲームの様な試合ならば、私はバレーにハマっていないと思います。年に一度きりのお祭りだからこそ楽しい。オールスターゲームは開催時期が難しいと思います。リーグ終了後の方がシーズン中の怪我のリスクが無く安心感はあるものの、日本代表組には難しいことも。
私は良くも悪くも選手のファンなので、応援したい選手のいる通常の試合と応援したい選手のいないオールスターゲームの場合では、どんなに豪華メンバーのオールスターゲームだとしても多分前者の方を見に行きたいと思うファンです。結局見たいものは何かという話。
女子もファンフェスタではなくオールスターゲームが良かったという意見も見掛けました。ただ、バレーボールはコンビプレーが多いスポーツなので、日本代表組が少ない中では難しかったのではないでしょうか?怪我も心配…というのは男子もでしょうけれど。2022日本代表登録メンバーもどうなることやら。
色々な意見があると思いますが、私は来年もオールスターゲームもしくはファンフェスタがあれば良いなと思います!実際観戦に行くかどうかはメンバー次第ですが…!?参加された選手のみなさんはもちろん、現地観戦組のファンの皆さんや、フジテレビNEXTorV.TV組の皆さんも、年末近くまで本当にお疲れ様でした!
あと数日で年も変わります。リーグ再開まで約10日ほど。皆さん少しでもリフレッシュして、また怪我無く良い状態でリーグを迎えられますように。

<年末>
2021年は男女バレーどちら中心に応援するのかなと考えつつ1年近くが経ちました。来年2022年の現地観戦予定としては男子が多めで男子:女子は4:1くらいの気持ちですが、新型コロナウイルスの影響で変更の可能性も高め。今年はその時に見たいものを見に行くスタンスでしたが、来年もそのような感じになると思います。写真に偏りがあるのは仕様です。
つらつらと余談が長くなり、どこが簡易メモだと突っ込みを受けそうですが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。皆さん良いお年をお迎え下さいませ!


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