![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f4/1b1a5628bf7af4fabebcc98e3664d9a0.jpg)
神爾の滝<雄滝>
神爾の滝は7つの滝群の総称。下流から1番目の滝を雌滝、4番目のこの滝を雄滝と呼びます。雄滝は見事な跳ね滝(ヒョングリの滝)で落差は20m弱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/c227075793ec8e35761245492faf2ffb.jpg)
この跳ねですぐに神爾の滝雄滝だと分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cf/7ee920f74d49851134f940619184867c.jpg)
上流の浸食が激しく花崗岩の砂が常に運ばれてくるため、滝壺は浅く小さいものになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3f/d0c7b2fb86764a53f0f2b766101d9df7.jpg)
跳ねた水は大岩の裏に当たって戻ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/52/e80d403560a2da310d70deb71785a842.jpg)
滝の下を覆い隠す岩。この上まで登るとすごい迫力で滝は迫ってきますが、ずぶ濡れになってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f3/a37e92b29c7f570356162b7256dc75c3.jpg)
全景。この位置から見ると落差が大きく感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6d/5fc21537d2a8610283da133ba0860bb8.jpg)
跳ねを高速シャッターで撮ると迫力が出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/10/66d666ae2fd3e05a63269dbf57e23cbd.jpg)
早春、雪解けで水量は増しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5e/46f97c0e1b074cafcfc0fd260f832c7d.jpg)
下流からさかのぼってくると、最初はこのような風景で雄滝が目に飛び込んできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6e/59e6b79544b5182f3f8fc220ca4b4fdc.jpg)
落ち口です。跳ねを上から撮影したかったのですが、これ以上近づくのは恐くて・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/dc/65cda2289ded1fb00b23573e99fbe9cd.jpg)
日が差し込んで水飛沫が輝きました。まるで2つの滝があるようです。
神爾の滝は7つの滝群の総称。下流から1番目の滝を雌滝、4番目のこの滝を雄滝と呼びます。雄滝は見事な跳ね滝(ヒョングリの滝)で落差は20m弱。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/47/c227075793ec8e35761245492faf2ffb.jpg)
この跳ねですぐに神爾の滝雄滝だと分かります。
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上流の浸食が激しく花崗岩の砂が常に運ばれてくるため、滝壺は浅く小さいものになっています。
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跳ねた水は大岩の裏に当たって戻ってきます。
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滝の下を覆い隠す岩。この上まで登るとすごい迫力で滝は迫ってきますが、ずぶ濡れになってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f3/a37e92b29c7f570356162b7256dc75c3.jpg)
全景。この位置から見ると落差が大きく感じます。
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跳ねを高速シャッターで撮ると迫力が出ます。
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早春、雪解けで水量は増しています。
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下流からさかのぼってくると、最初はこのような風景で雄滝が目に飛び込んできます。
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落ち口です。跳ねを上から撮影したかったのですが、これ以上近づくのは恐くて・・・
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日が差し込んで水飛沫が輝きました。まるで2つの滝があるようです。
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