
2013.11.02[坊村~シャクシコバの頭西南尾根~コヤマノ岳~武奈ヶ岳~コヤマノ岳南尾根(巨木尾根)~奥の深谷源流~大橋~牛コバ~坊村]
※シャクシコバの頭南西尾根は一般登山道ではありません!
紅葉を見にシャクシコバの頭西南尾根を登りました。この尾根はほとんど誰も登らないバリエーションルートで、標高600~700mあたりは45度の傾斜となって、木や岩をつかみながらの登山になり、結構疲れてしまいました。紅葉は標高800~900m位が見頃ですが、今年の色づきはやや鮮やかさに欠けるようです。武奈山頂は人が多いので三角点にタッチしてそそくさと退散。コヤマノ岳南尾根の巨木群に圧倒されながら下り奥の深谷へ。小川新道分岐より西にあるお気に入りのもみの大木は完全に枯れてしまったのだろうか、葉が付いていません。


シャクシコバの頭南西尾根の一番急な坂を登り切ったところで、この木が出迎えてくれる。枯れてしまっているが主張する木です。

杉の巨木。この周辺は巨木が多い。


急坂を登り切って植林地を過ぎると立派なブナが目立ち始めます。

ブナ林の気持ちのいい尾根を歩きます。

楓の黄葉。まるで黄色い花が咲いているよう。


コヤマノ岳山頂付近。以前は笹がウルサいところだったが今はとても気持ちのよい楽園。

コヤマノ岳付近から釈迦岳が見えます。

武奈ヶ岳山頂付近からみる京都北山ですが、特徴のある姿の山が少なくすぐには特定できません。

武奈ケ岳山頂はいつも大賑わい。三角点にタッチしてすぐ退散。

標高950~1200mの森。紅葉は既に見頃を過ぎています。

コヤマノ岳南尾根上部にて。このあたりが一番鮮やかだった。


杉の大木が続く尾根を下る。ここもバリエーションルート。 誰にも会わずひとりで満喫。

枝が伸びてきて捕まえられそうです。

毘沙門岩です。広角で撮影しているので大きさは伝わりませんけど。

もみの大木。好きな木だったけど枯れてしまったのだろうか。
※シャクシコバの頭南西尾根は一般登山道ではありません!
紅葉を見にシャクシコバの頭西南尾根を登りました。この尾根はほとんど誰も登らないバリエーションルートで、標高600~700mあたりは45度の傾斜となって、木や岩をつかみながらの登山になり、結構疲れてしまいました。紅葉は標高800~900m位が見頃ですが、今年の色づきはやや鮮やかさに欠けるようです。武奈山頂は人が多いので三角点にタッチしてそそくさと退散。コヤマノ岳南尾根の巨木群に圧倒されながら下り奥の深谷へ。小川新道分岐より西にあるお気に入りのもみの大木は完全に枯れてしまったのだろうか、葉が付いていません。


シャクシコバの頭南西尾根の一番急な坂を登り切ったところで、この木が出迎えてくれる。枯れてしまっているが主張する木です。

杉の巨木。この周辺は巨木が多い。


急坂を登り切って植林地を過ぎると立派なブナが目立ち始めます。

ブナ林の気持ちのいい尾根を歩きます。

楓の黄葉。まるで黄色い花が咲いているよう。


コヤマノ岳山頂付近。以前は笹がウルサいところだったが今はとても気持ちのよい楽園。

コヤマノ岳付近から釈迦岳が見えます。

武奈ヶ岳山頂付近からみる京都北山ですが、特徴のある姿の山が少なくすぐには特定できません。

武奈ケ岳山頂はいつも大賑わい。三角点にタッチしてすぐ退散。

標高950~1200mの森。紅葉は既に見頃を過ぎています。

コヤマノ岳南尾根上部にて。このあたりが一番鮮やかだった。


杉の大木が続く尾根を下る。ここもバリエーションルート。 誰にも会わずひとりで満喫。

枝が伸びてきて捕まえられそうです。

毘沙門岩です。広角で撮影しているので大きさは伝わりませんけど。

もみの大木。好きな木だったけど枯れてしまったのだろうか。
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