2007.01.28［大原川林道～黒部滝～那須ヶ原山往復］with MIK
冬の曇天の中、那須ヶ原山へ登りました。展望はきくのですが遠くはかすんでしまっています。最近まとまった雨がないので黒部滝の水も少なくなっていました。
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2006.11.03［渋川林道～フジキリ谷～杉峠～イブネ～クラシ往復］
※イブネクラシルートは一般登山道ではありません！
フジキリ谷（千種街道）の紅葉と大木に魅了されながら登っていくと苦もなく杉峠に着いた。ここまで登り始めて１時間40分。この秋は天候が安定しており本日も快晴也。風もあまりなく11月の山の上だというのに長袖では暑いくらいである。杉峠上部展望地からの眺めも最高。イブネ山頂一帯は笹が枯れ . . . 本文を読む
2006.10.29［コグルミ谷出合～長命水～真の谷～ボタンブチ～御池岳～日本庭園～鈴北岳～鞍掛峠～コグルミ谷出合］with MIK
御池岳は何度も行きそこねている山であった。国道の鞍掛峠が通行止めだったことが二度。天候の急変で諦めたこともある。今年も3度目の計画でようやく登ることができた。自宅を出たのが9時半を回っていたので、今回も予定変更を頭に入れての出発だった。昼の短い季節でもあり下山時の時 . . . 本文を読む
2006.10.09［石榑峠～重ね岩～竜ヶ岳～中道～長尾滝～小峠～石榑峠］with MIK
この秋一番ではないかというような見事な秋晴れの中、鈴鹿の竜ヶ岳に登った。石榑峠から重ね岩経由で竜ヶ岳山頂へ、ヨコ谷道を下山、長尾滝から石榑峠に戻るというルート。空気は澄み渡り、南は釈迦、御在所や雨乞などの鈴鹿南部の山々が、北は堂々たる山容の藤原、御池が手に取るようにはっきりと望め、遠くは早くも雪を被った白山 . . . 本文を読む
2005.04.17［神崎川林道～白滝出合～天狗滝～夫婦滝～お金大明神～コリカキ場～上谷尻谷大滝往復］
※お金大明神～上谷尻谷ルートは一般登山道ではありません！
上谷尻谷の源流にかかる大滝を見に行く。林道から神崎川に下り左岸の登山道をゆく。コブシもしくはタムシバだろうか、山腹を白く砂糖をまぶしたように咲き誇っている。ジュルミチ谷付近に登山道崩壊箇所があるが難なく通過。白滝谷出合で右岸に渡り、いよい . . . 本文を読む
2004.11.23［武平トンネル西口～クラ谷～雨乞岳～魚止滝～武平トンネル西口］with MIK
前々週に野洲川上流の元越谷の大滝を訪れたとき、渓流沿いの木々が紅葉を始めており、美しいその姿がとても印象的だった。今年の秋は台風がいくつも上陸し、天候不順だったため、紅葉はあまり期待しないほうが良いと思っていたのだが、元越谷の紅葉は予想を上回る美しさだった。この日は大滝を訪れるのが第一目的で、夕方か . . . 本文を読む
2003.03.30［西藤原～聖宝寺～聖宝寺道～藤原岳～大貝戸道～西藤原］with MIK
毎年、この雪解けの時期に鈴鹿にフクジュソウを見に行きたいと思っていたのだが、この時期は予定が立てにくく数年が過ぎてしまった。今年の3月は仕事が目も回るほどの忙しさだったのだが、ようやくここにきて先が見えてきた。多少仕事疲れは残るが意を決して、今このときを逃せばまた来年以降になると、鈴鹿の藤原岳に登ることにし . . . 本文を読む
2002.10.17［神崎川林道～風越谷林道～瀬戸峠～神崎川～天狗滝～ヒロ沢～ハト峰～赤ナメ～白滝～神崎川～神崎川林道］with MIK
秋になった。と思ったらもう冬になってしまった。この日はあとから知るのだが伊吹山で初冠雪を記録した日。まだ１０月なのに。というわけでヒルに恐れることなく堂々と鈴鹿に行くことができるってんで、以前から行きたかった神崎川の中流域を探索し、ハト峰から、あわよくば＆すきあ . . . 本文を読む
2002.04.18［上丹生～漆ヶ滝～霊仙山～榑ヶ畑～醒ヶ井養鱒場～上丹生］with MIK
この3月にフクジュソウを見にこの霊仙山に登ろうと思っていたが、なかなか時間がとれず、そうこうしているうちに今年は春の訪れが早かったせいもあって、雪解けの季節は過ぎてしまった。フクジュソウはまたの機会として漆ヶ滝にも久しぶりに訪れてみたく、それにはヒルの発生する5月以前にと、この時期にやって来た。谷山谷はま . . . 本文を読む
2000.04.09［西明寺下の橋～表参道～綿向山～水無山トラバースルート～西明寺下の橋］with MIK
寒い一日で風も強く山頂ではじっとしていられない。標高900ｍ以上で残雪あり。カメラ忘れ。 . . . 本文を読む
1999.11.02［蒼滝トンネル～藤内小屋～国見不動（滝）～国見尾根～ゆるぎ岩～国見岳～国見峠～御在所岳～表道～百間滝展望所～湯の山温泉～蒼滝～蒼滝トンネル］with MIK
久し振りの鈴鹿。昨日本日と有給を取って５連休にしたにもかかわらず、結局遠出はせずにここにやって来たのだった。出発時間も遅く途中予想外の道路混雑で蒼滝上の駐車場に着いたのは既に11時をずいぶん回ってしまった。蒼滝は後からゆっ . . . 本文を読む
with WY
今年の3月に仕事仲間のカメラマンNさんにおすすめの神崎川に連れてきてもらった。その時なんて美しい川なのだろうと思い、またまた6月に今度は友人のＹ氏を連れて再訪することとなった。白い花崗岩と新緑それにあくまでも澄んだ川の流れが何と表現していいかわからないほど美しい。今度はこの川をさかのぼって天狗滝に行こうと思う。
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