Ｈｏｎｅｙ Ｂｉｔｔｅｒ １

危険を予知できたり、人の心を読める能力を持つ珠里。
叔母・早穂の経営する何でも屋オフィス・Ｓで働くことになる。
新人社員として早穂が紹介してきた男は、珠里の元カレ・吏己だった。
吏己のせいで男嫌いになった珠里は、彼との仕事を拒否する。
一方、米国旅行中に珠里に一目惚れした陽太が、早穂が大家のアパートに引っ越してきた。

とまぁこんな感じの内容の漫画です。
実は前々から買おうとしていたんだけど、中々 踏み出せず。
しかも現在は休載中だとか…
それなのに買ってしまったのはブックオフで100円だったから。
再開の見込みもありそうだったしね。

実は小花美穂マンガを買うのは初めて・・・。
の割には「白波の幻想」以外は読んだことがあったりして驚いたよ。
結構 好きなんだよね。
機会さえあれば他作品も集めたいな～なんて思いながら時は流れた…。


■■■感想■■■
陽太、いいなぁ～。
バカなところがいいよ～。
犬みたいだ(笑)

そして さり気なく吏己も好みだ。
優しいじゃーん！
いや、確かに過去の話では酷い奴だったけど。
どんどん優しくなってくのか？と思うと楽しみです。

そして陽太のストーカー愛は実るのか？！
この2人のエピソードが半々くらいだから どっちに転ぶかわかんないなー。

プチ探偵行のほうの話も面白いんで今後の展開が気になりますな。
3巻まで出ているらしい。
今度買おうっと♪