自分の過去を求めてゼンが訪れたのは、かつて暮らしていた姉の家を訪れる。
そこでヒントを得たゼンは、リインの別荘を目指す。
一方、辞表を出したキリエ少佐は、大佐直々に「ゼンを捕らえろ」との命を受ける。
1人行動しようとするキリエに、リインは付き添うが・・・。
もうちょっと長い話で読みたかったなぁ~と思えるラストでした。
作者も「長い話を短くした」と言っているので、せめて3~5巻分くらいは見たかったな。
伏線を考察する時間がなかった(笑)
そしてあの終わり方は・・・・(汗)
キリエとリインはアレで良かったのかよ!!!
と驚き反面、最後には何事もなかったように去っていくゼンもスゴイな。
リインが息を引き取るときも、ハッカが自爆するときも・・・薄笑いなゼン。
スゴイ主人公になってるな~(笑)
でも終わり方が「つづく」みたいな感じって言うのも作品らしくて良かったな。
下手にゼンが改心したら萎えてしまったよ。
とりあえず次回作は好みの話じゃ無さそうなんでスルーかな。
そこでヒントを得たゼンは、リインの別荘を目指す。
一方、辞表を出したキリエ少佐は、大佐直々に「ゼンを捕らえろ」との命を受ける。
1人行動しようとするキリエに、リインは付き添うが・・・。
もうちょっと長い話で読みたかったなぁ~と思えるラストでした。
作者も「長い話を短くした」と言っているので、せめて3~5巻分くらいは見たかったな。
伏線を考察する時間がなかった(笑)
そしてあの終わり方は・・・・(汗)
キリエとリインはアレで良かったのかよ!!!
と驚き反面、最後には何事もなかったように去っていくゼンもスゴイな。
リインが息を引き取るときも、ハッカが自爆するときも・・・薄笑いなゼン。
スゴイ主人公になってるな~(笑)
でも終わり方が「つづく」みたいな感じって言うのも作品らしくて良かったな。
下手にゼンが改心したら萎えてしまったよ。
とりあえず次回作は好みの話じゃ無さそうなんでスルーかな。