【あくまで】ONKYO『M6Ⅱ』【懐古】

先日、この機種に付いて触れたので、
一応懐古っときます。
写真も新たに引っ張り出した蔵出しです
(笑)
さて、入手の経緯等は先に書いた通りです。
写真の日付を見たら、2006年の春頃だそうで、
既に私の財政が傾き始めていた時期です。
『M6Ⅱ』は、名称の通り『M6』の改良モデルです。
ユニットの型式が異なる様ですが、
パッと見ではツイーターにネットが付いた位しか違いが判りません(苦笑)
31cmウーファーと4cmコーンツイーターを組み合わせた2wayシステム。
能率は95dB/w/mだそうなので、
なるほど鳴りっぷりが良い訳です。
クロスオーバー周波数は2,000Hzと言う事で、
思ったよりは低めになっている様です。
本体下部に付いているスイッチは、
詳しくは分かりませんが、
サウンドバランスの切り替えだったと思います。
尚、『M6Ⅱ』を更に改良したファイナルモデル『M6Ⅲ』があります。
『M6』をベースにしながらも、
ツイーターには音響レンズが取り付けられ、
ダクトも変更されている様です。
見た目もイカチイ洗練された、
最終形に相応しい物になっています。
さて、当時の写真です。


接写
写真だと、思った程きちゃなくないですね・・・。
この写真を見ると、色々な可能性が見えて来ます。
当時、最低でも今位の知識があればなー、
とかなり悔やまれます・・・。

スピーカー周り
圧迫感が強烈です(苦笑)

機材ラック
当時ご自慢だった32インチハイビジョンテレビが、
中央に鎮座しています。
これでライヴ/MVのDVDを鑑賞していました。
まだこの頃は、所々に贅沢品を使っているのが見えます。
あー、懐かしいなー(苦笑)
一応懐古っときます。
写真も新たに引っ張り出した蔵出しです
(笑)
さて、入手の経緯等は先に書いた通りです。
写真の日付を見たら、2006年の春頃だそうで、
既に私の財政が傾き始めていた時期です。
『M6Ⅱ』は、名称の通り『M6』の改良モデルです。
ユニットの型式が異なる様ですが、
パッと見ではツイーターにネットが付いた位しか違いが判りません(苦笑)
31cmウーファーと4cmコーンツイーターを組み合わせた2wayシステム。
能率は95dB/w/mだそうなので、
なるほど鳴りっぷりが良い訳です。
クロスオーバー周波数は2,000Hzと言う事で、
思ったよりは低めになっている様です。
本体下部に付いているスイッチは、
詳しくは分かりませんが、
サウンドバランスの切り替えだったと思います。
尚、『M6Ⅱ』を更に改良したファイナルモデル『M6Ⅲ』があります。
『M6』をベースにしながらも、
ツイーターには音響レンズが取り付けられ、
ダクトも変更されている様です。
見た目もイカチイ洗練された、
最終形に相応しい物になっています。
さて、当時の写真です。


接写
写真だと、思った程きちゃなくないですね・・・。
この写真を見ると、色々な可能性が見えて来ます。
当時、最低でも今位の知識があればなー、
とかなり悔やまれます・・・。

スピーカー周り
圧迫感が強烈です(苦笑)

機材ラック
当時ご自慢だった32インチハイビジョンテレビが、
中央に鎮座しています。
これでライヴ/MVのDVDを鑑賞していました。
まだこの頃は、所々に贅沢品を使っているのが見えます。
あー、懐かしいなー(苦笑)

