goo blog サービス終了のお知らせ 

『MEPIS Linux 10.9.90』

2日程前からサブPC(P4-1.5G/640MB)で使っている。

正式リリースではないテスト版だ。


従来のバージョンと比べると、

ビジュアルは更に綺麗になった。

見た目には先進性を感じさせる。

基本操作部は従来を踏襲している。


取り敢えず、デフォルトのKDEで使っているが、

軽く弄った限りでは、

意外にも現在最新の8.5と動作の重さは変わらない気がする。

但し、エフェクトは切らないとかったるい部分が多いかも知れない。


日本語は標準でサポートしていないので、

日本語フォントと日本語入力メソッドはブッ込まないといけないが、

MEPISではお決まりの作業。

メニューやメッセージは基本的に英語だが、

意味が解れば特に問題なし。

たまに気分が悪くなるけどね(笑)


そこそこのパフォーマンスを持ったPCだったら、

結構気持ち良く使えるんではないかと思う。


さてさて、少し音楽を聴く様にしましょうかね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


マザボじゃんく

やはりリスクがでかかった。

基本的には部品を取る為に入手すると言うのが、

主たる目的になるのだろう。

もう二度と買わん。


2台のHDDは、取り敢えず両方とも『mepis』(バージョン違い)になった。

使用環境を整えて、

サブPCはこれで落ち着かせる事にしよう。

確実な所でパワーアップを考えるなら、

2GHz程度のPentium4(FSB400)か、

2GHz以上のCeleron(FSB400)しかない。

FSB800、DDR400のマザボだったら3GHzとかまでいけるのにな。

歯痒くて仕方がないぜ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ババ引いた(?)

おでお関係じゃないっすよ。


現在、メインで常用しているサブPC(笑)には、

Pentium4の1.5GHzです。

OSはLinux(with軽いWM)なんで、

HD動画やクソ重いflashとかを避ければ、

普通のウェブブラウズとか、

画像編集程度なら普通に使えるレベルです。

勿論サクサク動くなんて事はないですが・・・。


と言うワケで、

殆ど支出なしでパワーアップ出来んもんかと思い、

おくをちょっと見たんですよ。

そしたらね、

良さげなヤツがあったのです。

で、少し悩んだ結果、

落札する事にしました。


が!!!

軽く事前調査はしたんですが、

同じクロック周波数に2種類(FSB周波数違い)ある事が、

事後になって判明・・・。

悪い事に、落札したブツは、

動かない可能性が高い方でした。

そもそも起動するかも判らんのですが、

ブツが来る迄の間、

クロックとレシオに付いてあれこれ考えていました。


で、本日郵便にてブツが到着。

取り敢えず、ピンに異常が無いかを確認。

やってみない事には判らないので、

1.5Gを取り外し、

なけなしのグリスを塗布して装着。

で、電源ON!!!


一応起動はして、BIOS画面は出たけど、

何か様子が変・・・。

BIOSのクロック・電圧設定を見ると、

倍率の項目が無くなっておりました。

ブツは13倍設定なので、

FSBが400MHZの(ブツは800MHz)時、

1,300MHzにしかなりません。


まぁ、取り敢えず動けばこれでもいいかと思ったんですが、

BIOSが止まったり、リセットが掛かったり、

BIOSをクリアしてもブートローダが起動しなかったりと、

全く以て不安定。

色々試しました(時間掛かった)が、

現用のマザーボードでは、

定格範囲内でも正常動作しないと言う結果が出ました。

残念ながら・・・。







と言う事で、

1.5Gに戻りました(苦笑)

ブツは取り敢えず保管。

やっぱ事前調査は確かにしとかねば、

こう言う結果になる様ですねー。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


サブPC

PCネタが続きますが。


弄らないと決めた筈なのに、

HDDを足して、

『Fedora』をインストールした訳ですよ。


そしたら、これが失敗・・・。

『Fedora』のブートローダが『Eco』を認識しないのです。

で、

折角作った『Eco』環境が起動出来なくなりました。

やられたか・・・・・と。


兎に角ブートさせねばならんので、

『Fedora』と同系列のOSをインストールしてみました。

しかし、此方もダメ。


意気消沈しつつ、

ある意味最後の砦として、

最近使っていた『mint』をインストールしてみました。

『Ubuntu』系なら可能性はあるかなーと。


で、結果的にこれが当たり。

きちんと両方認識されて、

起動出来る様になりました。





せっせと作った環境がまた見れてホッとしましたよ(苦笑)


メインがWinだったら、

ブートローダを無効(消す?)にする方法は知っていますが、

Linuxは分かりません。

まあ、方法はあるんでしょうが・・・。


『Fedora』自体が悪いと言う事ではないので悪しからず。

逆に『Fedora』がメインだったら行けるのかも知れませんね。

結局両方『Ubuntu』系になってしまったので、

『mint』は殆ど使わないでしょう。

ロースペックPCですし(笑)




さて!これで当分弄らないぜ!!




・・・・・??

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


AthlonXP 終了

ここんとこ、サブPCを弄くっていた。

書くと長くなるので詳細は割愛するが、

色々上手く行かなかった為、

ハードを元の構成に戻した。


で、インストールする為にOSを弄っていたら、

『バチン!!』

と大きめな音がした。


ロックが甘かった様で、

CPUクーラーが外れてしまったのだ。

慌ててシャットダウンしたが、

その後一切起動しなくなった・・・。


違うイカれたボードでも起動しなかったので、

CPUの故障と見て間違いないだろう。


どうしようもないので、

Pentium4のボードの電解コンを急いで取り付け、

OSをこれまた急いでインストールした。

一応ネットブラウズは出来る状態にはなった。


しかし、急いでやると良いことないね・・・。

割と自作歴は長いが、

CPUの故障を招いたのは2回目になる。

自作されている方は、

くれぐれもお気を付けて(苦笑)


AthlonXPは、何故かまだそこそこの値で取引されている。

少しマシなパフォーマンスを望むなら、

Pentium4(2GHz程度)を入手した方が安く済みそうだが、

これは暫く先になるだろう。




と、言う事で、

ここ数日、音楽聴けてないっス・・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »