
ゼフィランサス、和名はタマスダレ
昨日は 子Aが8月に手術した病院で
摘出した腫瘍の検査結果を聞いた。
まったく心配ないですね。の言葉に
安堵した。
その病院の花壇を縁取っていたのが
満開のゼフィランサス。
ウチのゼフィランサスは諸々の樹木や野草の下草のようになっていて生育条件は悪い。

私が子どもの頃、風船はバラ売りで風船同士がくっつかないよう白い粉がまぶしてあった。
ゼフィランサスの花の匂いはその粉付き風船のものに似ていると感じたことがある。
が、今ではゼフィランサスに香りがあるのかも疑問なので近いうちに確かめてみたい。
きのうあちこちのあぜ道に、まだ蕾のヒガンバナを見つけた。

ゼフィランサスもヒガンバナ科だという。
(この花もいずれ別な場所に移植したい)
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