いっとう大きな葉が問題の『名知らずベリー』のもの . . . 本文を読む
ヒメコウジ(姫柑子)とも呼ばれるチェッカーベリーがやっとウチの表舞台に登場できた
苗購入後の数年館は植木鉢育ち。
まるで地を這うような低木なので
大きな鉢に挟まれてしまうと全然
目だたなかったのをプランターに
寄植え要員として植え替えたのが
正解だった。
白い釣り鐘形の花も鑑賞できたし
今は赤い実がたくさんついている。
なんて可愛い実!食べてしまいたいッ! が、この実はあまりおい . . . 本文を読む
空っぽの植木鉢が増えている。
写真の鉢は直径が30数センチ。
プラスチックの鉢は10個ほど
人にあげた。
50鉢の半分ほどは減ったので
いまは水やりも楽になっている。
むかし、雑誌にグランドカバーとしてヘビイチゴを使用している写真が紹介されていた。
それを見て憧れ、田舎住まいの知人に頼み、採ってきてもらったウチの古参ヘビイチゴ。
庭が密林化して死に絶えたとばかり思っていたが、 . . . 本文を読む
クサイチゴ鉢三つのうち二つを庭の
居間寄りに移植した。
繁殖し過ぎたら抜けばいい ...
そのクサイチゴ、今年は見事に実り
目を楽しませてくれている。
で、何個か食べてみたけれど甘くはないし酸味も不足ということで、ちょっとがっかり 。。。
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イチゴはバラ科だと知っていたが
多年草ということを失念していた。
それで一年草扱いで植えてしまい
(植木鉢に植え地面に鉢を半埋め)
ノイバラも繁って今では半日陰。
それで今、後悔の真っ最中。。。
バカ バカ バカ~
わたしはいちごよ 生まれた里は 海辺の小高い段々畑 ~
いちごを見るとそんな歌を思いだす私ですが、ようやくウチのも実になりつつあ . . . 本文を読む
2月下旬に鉢から庭に植え替えたベリーの
新しい芽が出たと思ったらグングン成長!
今年はどれだけ丈が伸びるのか
花は咲くだろうか
咲くなら実もできるだろう .....
名称不明のベリー
前途洋々、のようだ。
が、これだけの記事を写真の取り込みから諸操作まで、かかった時間は80分以上。
どうもパソコンのほうは前途洋々どころか、お先真っ暗 らしい ......
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二つに割れた植木鉢に土少々を入れ
コンクリート上を這い回るイチゴの
ランナーを誘導しておいた。
野いちごとワイルドストロベリーの
二種あるうちのどちらかなのか不明
だが根付いているようなので、庭に
この鉢を置くことにした。
斜面に置いた。低い位置にあるミニバラの須恵姫の方へとランナーが伸びてくることを願っている。
イ . . . 本文を読む
黄色い花が咲いているのに気づいたのは昼過ぎだった。ワイルドストロベリーは白花もあるらしいが .....
まだ寒々とした光景の広がる庭に移植して約2ヶ月。実は野趣あふれる味らしいので、楽しみだ。
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コンポスト移動のため引き抜いたバランを
メダカ鉢に活けていた。
バランは先住の人が残してくれたものだが
葉姿がスッキリ、常緑なのも好ましい。
が、室内で越冬中のメダカが鉢に戻る日も
遠からず来るわけで、いつまでもこのまま
にはしておけない。
それで定植決定。
植え場所は庭の隅。
そしてバランの定植ついでに名称不明の
何とかベリーも鉢から庭植えにした。
バランとベリーは隣り合わ . . . 本文を読む
ウチに鉢植えのベリーが一つある。
それを地植えにしたい。
この苗をくれた人も名前を知らなかった。
なので『何ベリー』なのか?
ワタシにもわからない。
植え場所候補地は手前の飛び石を歩んで
行って突き当たりの庭の隅。
育つと高さ2メートル近くになる。花は白で実は赤い。楽しみ ......
Aさんにもらい、地植えにしたら大きくなり増えた株をBさ . . . 本文を読む
この写真は『 何とかベリー 』だと聞いて貰ったものの、名を忘れてしまいました。
ウチで地植えにしてよく育っていたのに庭のジャングル化で絶滅したものです。
絶滅寸前にヨソへ一株あげたのが、これまた良く育って増え今度はウチがその一部を貰ったのです。
もう少し大きく写ったのが次
冬場の姿はヨソ宅の庭ですが、次の二枚
まだ小さいので鉢植えですがこれを庭に植えるかどうするかで悩んでいます。
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きょうはかたづけにも気が乗らず、だらだらと新規の鉢植えを四つこしらえたくらい。
そんなだらだらさ加減もなんというか、今どきのではない昔々の。。。
まるで昭和三十年代前期の頃の小学生の夏休みが帰ってきたような
ちょっと気分も 子ども返り・・・
さて、そんな六十歳小学生の持つ鉢数も、面倒見切れる限界ギリギリに近くなっている・・・
(数えてはいませんが水やりが、ちと面倒な気がしてきた、そんな数で . . . 本文を読む