♪あんまりいそいでごっつんこ~
アリさんとヒナくんがごっつんこ~
『うわっ!やべっ!』
って逃げてった!!
ありさん急いで逃げてった!!
陽和音くんが、生まれて初めて、アリさんの存在に気づきました。
ひなくんが、いつものようにしゃがみ込む。
地面の何かを物色していると、
チョロチョロチョロ~ッ!っとアリさんが・・・・。
ママが、『ありさん逃げてーーー!!』っと思った時にはもう遅く、
ひなくんは、親指と人差し指をシャキーンと広げ、
つまむ!・・・・つまむ!・・・・つまむ!・・・・つまめなーい!
すると、集中力のないひなくんは、さっさとつまむことを諦め、
両方の手のひらで、うわぁぁぁ~っと地面をスリスリした。
あっちへチョロチョロ、こっちへチョロチョロ・・・・
アリさんは必死にひなくんの手のひらをスリ抜け、やっとこさで逃げてった。
ママ:(ほっ、あーよかった)
つまみ好きなひなくんは日ごろから、お散歩の度に、親指と人差し指を器用に使い、小石をつまむ。
つまんだ小石をお口へ運ぶ・・・ママにベシッ!ってたたかれて振り落とされる・・・・を繰り返しているのです。
まだアリさんについて、知識の少ない陽和くんは、いつもの小石と同じ要領でアリさんもつまんで食べようと思っていたに違いない。
自分より小さな生き物が居ること、簡単につぶれてしまうこと、知って行こうね。
見て、聞いて、触って、経験して、知っていこうね。
自分以外のお外の世界。
アリさんとヒナくんがごっつんこ~
『うわっ!やべっ!』
って逃げてった!!
ありさん急いで逃げてった!!
陽和音くんが、生まれて初めて、アリさんの存在に気づきました。
ひなくんが、いつものようにしゃがみ込む。
地面の何かを物色していると、
チョロチョロチョロ~ッ!っとアリさんが・・・・。
ママが、『ありさん逃げてーーー!!』っと思った時にはもう遅く、
ひなくんは、親指と人差し指をシャキーンと広げ、
つまむ!・・・・つまむ!・・・・つまむ!・・・・つまめなーい!
すると、集中力のないひなくんは、さっさとつまむことを諦め、
両方の手のひらで、うわぁぁぁ~っと地面をスリスリした。
あっちへチョロチョロ、こっちへチョロチョロ・・・・
アリさんは必死にひなくんの手のひらをスリ抜け、やっとこさで逃げてった。
ママ:(ほっ、あーよかった)
つまみ好きなひなくんは日ごろから、お散歩の度に、親指と人差し指を器用に使い、小石をつまむ。
つまんだ小石をお口へ運ぶ・・・ママにベシッ!ってたたかれて振り落とされる・・・・を繰り返しているのです。
まだアリさんについて、知識の少ない陽和くんは、いつもの小石と同じ要領でアリさんもつまんで食べようと思っていたに違いない。
自分より小さな生き物が居ること、簡単につぶれてしまうこと、知って行こうね。
見て、聞いて、触って、経験して、知っていこうね。
自分以外のお外の世界。
でもありんこは大丈夫!
ただ、男の子はありんこごときで済まない・・・・怖いです。
お互い頑張りましょう(笑)
でもでも・・私が虫っていわれるもの全てがほんとにだめで・・・。。
これからどうしよう