ご心配をおかけしました。
午前中は重い体をゆっくりと休ませ、午後は念のためかかりつけの病院にく~ちゃんと行きました。
レントゲンを撮ってもらった結果高齢による背骨の変形とわかりました。
内臓関係は年に一度の血液検査を春に受けていて異常はありませんした。
今回も内臓は問題無いという結果でした。
心臓も年齢のわりにはしっかりしている状態でした。
しっぽのつけねと背中の肋骨の一部が変形して、それが痛みをともなっていたようでした。
痛み止めの注射と変形した骨による近くの炎症の可能性もあるためそのお薬を1週間分いただき、次回は1週間後の診察になりました。
帰宅後は痛み止めが効いたのかグルグル廻ってみせました。そんな事やらなくて良いのに。。。
先生のお話で高齢犬は前日まで元気に食欲もあり、普通にしていても翌朝突然亡くなってしまうことは良くあるということです。
1年で5歳位の速さで歳を取ります。
く~ちゃんの前にいたシェルティのミッキーちゃんは14歳と5ヶ月で旅立ちました。
腎不全で数回入院して最後は看取る事が出来ました。
その時に思った事は最後は入院しての治療を選ばず自宅で最後の時間を過ごせ良かったと思いました。
もし、入院中に寂しい思いでひとりで旅立ってしまっていたら凄い後悔が残ったと思います。
人間もそうですが、延命治療はこちらの勝手な思いで本人に取ってはただ辛いだけの時間になるだけだと思うのです。
じ~じの最後も自宅で。というのは機械の関係で無理でしたが、延命治療はお断りし、なるべく苦痛なく人間らしく最後を迎えるという方法を選びました。
それは生前ふたりで確認しあっていた事でもあります。
く~ちゃんも、その時が来たら無理に辛い治療をして長生きだけを考える方法はやめようと思ってます。
そのことにより命の時間が短くなってしまったとしても自然なかたちで最後を迎えさせてあげたいと思います。
心細くてこんな時はじ~じが居てくれたら。。。という思いを拭えなくて、その度に気持ちが落ち込み、ただただ辛いだけのあの時に気持ちが戻ってしまいます。
ちゃんとやらなきゃあ!!
ちゃんと!
しっかり自分の足で立たないと!
しっかり!
自分の弱い心を叱咤激励しながら、気持ちをリセットして生きていかないといけないのだと思ってます。
ありがとうございました🐾
何も今になってと思いますよね。
く~ちゃんの事ビックリしましたが 獣医さんに診ていただき 原因も分かり今は落ち着いてよかったですね。
おっしゃる通り 同感です。
不必要な治療は 本人にはつらいことですね。
獣医さんは何とか生かすことを考えられますが
食べること 歩くことができてこそですよね。
く~ちゃん ママのためにも 頑張ろうね。
大きな病気じゃなくて
良かったですね
じ~じさんも
安心してるでしょうね
く~ちゃん
むりせず、のんびりと
過ごしてくださいね
く~ちゃんママさん
大丈夫ですよ
そんなにしっかりしなくても
ご家族がいらっしゃるのですから
大丈夫です💛
こんにちは💕
ママさんは偉いです‼️
私は弱虫だから。。。
く~ちゃんの事
ご心配お掛けしましたが年齢に依るものと言われて無理な治療もしないで毎日のんびり過ごしてもらう事が一番の薬だと思います。
ありがとうございました🐾
こんにちは💕
ご心配お掛けしましたが年齢的なものだとわかりひとまず安心しました。
つい、ブログで弱音をはいてしまい情けないです‼️
大丈夫です‼️のお言葉は嬉しい励みになりました。
ありがとうございました🐾