今日は、生前じ~じが乗っていた相棒のような存在だった車をディーラーに引き取っていただきました。
乗用車はもう一台所有しているので、やむなく維持出来ないので手放しました。
もう10年以上乗っていて、じ~じ、そのものでした。
車が見えなくなるまで見送りました。
じ~じがいなくなった後も定位置に置かれていて、それが、じ~じ、そのものだったので、そこに有ることでまだ生きているような安心感が有りました。
流石に、車が遠くに行くのを見ていて、ポロポロ涙が溢れてきました。
不思議ですね~。
葬儀の時、納骨の時も涙が出なかったのに??
じ~じの物に触れることさえまだ出来ずにいます。
心が引き裂かれる思いでした。
最後のじ~じの大事にしていた相棒のような存在でした。
お疲れ様。
長い間、ありがとう。
車を手放すのに、こんなに涙が出たのは初めてです!!
ありがとうございました🐾
距離と
重なる想い出の数々を
乗せて走ってくれたのですから・・・
去っていく風景が
手に取るように
見えました
泣く時間は
とても大切ですよね
時の薬となりますように💛
コメント有り難うございます。
お返事が遅くなりごめんなさい。
毎日、駐車場に停めてあった車を出かけてきて家の近くに来るとそれが見えて、アッ!お父さん帰ってきた❗️って思って何だか安心していました。
それがなくなり、もう居ないんだ❗️って実感しました。
遠くになる車の後ろ姿がまるでお父さんと重なって本当に辛かったです。
今も思い出すと涙が止まらなくなります。
有り難うございました🐾