百人一首・かるた

最近は、多くの小学校で「五色百人一首」が行われるようになり、
小学生にも親しまれるようになった百人一首。
みんなはやったことあるかな？
百人一首を使ったかるたは、戦国時代から行われていたといわれるほど、
日本で長く楽しまれてきた遊びなんだよ。
問題を出す人が、歌の上の句を読み、並べられたとり札のなかから、
続く下の句を探し出すというもの。
ほかにもいくつか遊び方はあるけど、どんな遊び方をしていても、
平安時代や鎌倉時代につくられた和歌や当時の歌人、そのころの言葉づかいや
景色にふれることができるなんて、ふしぎな感じがするよね。
どんな人が歌をよんでいたのか調べてみよう。

キティー保育園 ムーチー作り

１月８日（木曜日）
キティー保育園のムーチー作りです。