今日も雨は降らず、よい天気の一日でした。
仕事帰りに楽器店に立ち寄り、サックスの教本を物色していたら、よさそうな新刊本が出ていました。「Jazz Alto Sax 実践と理論 即興演奏とコード進行の解説書」という題で、著者は糸井将博さんというアルト・サックス奏者です。ドレミ楽譜出版社の今年の6月の新刊です。
はっきり言って、この本はすごいです。私の知りたいジャズのコード進行とアドリブの理論をバッチリ解説しているだけでなく、ジャズのスタンダード曲の楽譜が20曲分も載っています。まさに今私が欲しいと思っていた本です。楽譜の載っている曲の中には「Confirmation」、「Speak Low」、「Blue Bossa」、「Recado Bossa Nova」、「My Favorite Things」、「Giant Steps」など、入門用の楽譜にはあまり載っていないジャズ・スタンダードもたくさん含まれていて、ちょっとウレシイですね。価格も1,890円とお手ごろでした。
帰宅後、早速この本とサックスを持ってカラオケ・ボックスに練習に行きました。
結果・・・・曲のサワリのところはすぐ吹けるのですが、アドリブっぽい部分に入っていくと、とたんに吹けなくなる~。
・・・・・・・・・
やっぱり初見はまだ無理っす。
でも、「ジャイアント・ステップス」のテーマの部分が吹けたのは、なんかうれしかった。
これから少しずつ練習していきますよ~。
仕事帰りに楽器店に立ち寄り、サックスの教本を物色していたら、よさそうな新刊本が出ていました。「Jazz Alto Sax 実践と理論 即興演奏とコード進行の解説書」という題で、著者は糸井将博さんというアルト・サックス奏者です。ドレミ楽譜出版社の今年の6月の新刊です。
はっきり言って、この本はすごいです。私の知りたいジャズのコード進行とアドリブの理論をバッチリ解説しているだけでなく、ジャズのスタンダード曲の楽譜が20曲分も載っています。まさに今私が欲しいと思っていた本です。楽譜の載っている曲の中には「Confirmation」、「Speak Low」、「Blue Bossa」、「Recado Bossa Nova」、「My Favorite Things」、「Giant Steps」など、入門用の楽譜にはあまり載っていないジャズ・スタンダードもたくさん含まれていて、ちょっとウレシイですね。価格も1,890円とお手ごろでした。
帰宅後、早速この本とサックスを持ってカラオケ・ボックスに練習に行きました。
結果・・・・曲のサワリのところはすぐ吹けるのですが、アドリブっぽい部分に入っていくと、とたんに吹けなくなる~。
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やっぱり初見はまだ無理っす。
でも、「ジャイアント・ステップス」のテーマの部分が吹けたのは、なんかうれしかった。
これから少しずつ練習していきますよ~。