先週土曜日に封切りされた映画「さらば青春 されど青春」に出てくる主人公の「恋文」全文が「なかまのブログ」で紹介されました。
つまり、この映画全編！大川隆法総裁の若かりし日に実際にあったコト、起こったコトのオンパレードなのです。
「ウソじゃない！」のです。
それが驚くべきことデス。
それにしても…若かりし日の「中道」クンが書いたラブレター、ホント〝時代（人間？）離れ”してます。（「若きウェルテルの悩み」を書いたゲーテでもこんなラブレターは書けないんじゃないかと思うほど。）
もらった女子がビビルの無理ない！
若き日の〝主”人公のあまりに一本気！あまりに高尚！あまりに一方的！で矢継ぎ早！の「恋文」…、田舎から出て来た若者が、まぶしい都会育ちの良家の子女に面と向かっては声をかけられないで手紙を書くしかなかったのでしょうけど…こんな〝深い真摯な恋心”を打ち明けられてソレに応えられる女子など何処にいるでしょう！？
（「手紙」でしか伝えられないコトもあるけど、本当のキモチは直接会って話をしないと伝わらないよ～と若き日の「中道」クンにアドバイスするお節介なおばちゃんが居たら、チョットは違ってたでしょうね～）
その後、「立身出世」も「恋人」もすべてを捨てて宗教家となった今も、「幸福の科学」総裁の「ウソじゃない本気！」の凄さにビビッて無視しているマスコミのキモチも、若干ワカラナイでもない…気がして来るのでした。
こんなに不器用、まじめ、一本気で浮世離れした人が、自己実現の道をかなぐり捨て、東大出身者初の宗教家となった以上、少なくとも「世界を救う救世主の道」をまっしぐらに突き進もうとされている！ということだけは、誰もが認めざるを得ないのではないでしょうか？
まだまだ道の途上！まだまだこれから！であることも確かなのですが…
今度は全人類に向って 「君よ、この風の声を聴かないか！？」とラブレター（著書やDVDや講演）を発信し続けて止まない「幸福の科学」大川隆法総裁。
大川総裁が創った「幸福の科学」と「幸福実現党」を未だに無視し続け、知らん顔をしているサイレント・マジョリティの皆様！
この映画を見て〝この時代に吹き渡る風の声”を一緒に聴いてみませんか！？
https://blog.goo.ne.jp/rokochifuho/e/117fc56ee7b929726f3338d9a5ecc15c
映画『さらば青春、されど青春』より
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きみよ
この風の声を聴かないか
この大寒の梅が丘に
どこからともなく吹きあげて
恋の
ゆくえ知らぬ不安を告げる
この風の声を聞かないか
ほら
目に沁みる名残り雪のうえを
吹き渡るのは
涯てしなく清楚な風
ああ
そこに何かが揺れている
きみは
ああ
愛と言うには幼すぎ
友情と言うには拙すぎる
ぼくたちのこころを
揺さぶっているこの風を・・・・・・・・・
崇高な哀しみにも似た
涯てしなき感情を
どこからともなく運んでくる
この限りなき正常な風の声を・・・・・・・・・
ふたりで聞いてみないか
芽ぐむのは梅の木だけでではないと
ひそかに告げている
この風の声を
きみも聞かないか
「青春詩集 愛のあとさき」より
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【MV】千眼美子（清水富美加）「眠れぬ夜を超えて」(Short ver.)
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