従軍慰安婦マンガ に「倍返し」!《拡散希望》
日本の誇りを取り戻せ!韓国の従軍慰安婦マンガ に「倍返し」! 《拡散希望》
幸福実現党 総務会長(兼)出版局長 やない筆勝公式サイト
2013年10月31日
「先の大戦で日本政府と日本軍が、20万人もの 朝鮮半島の婦女子を
強制連行し、セックススレイブ(性奴隷)にした」
―――そんな捏造された歴史観を今、韓国が世界に拡散し、日本の名誉
と誇りを傷つけています。
いわゆる「従軍慰安婦」問題です。
それに関して 最近、韓国政府による新しい動きが発覚しまし た。
来年の1月にフランスで開かれる世界最大級の漫画フェスティバル
「アングレーム国際漫画祭」に、韓国政府が主導して、旧日本軍の
従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を、なんと50本出品。
さらにその漫画を各国語に翻訳して海外に配付すると共に、韓国の教育機関で、
子供たちの教材にするというのです。
ご存知のように、従軍慰安婦問題は全くの事実無根であり、捏造された歴史です。
日本政府や専門家の調査によって、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」
ことは明らかになっています。
「従軍慰安婦の強制連行」は、日本への悪意と誤解に基づいた「嘘」であり、
しかも今回のように、日本が生んだ世界に誇る「文化」の一つである
「MANGA(マンガ)」を政治利用し、日本を貶めるなど、もってのほかです。
これに対して日本政府は、韓国政府に抗議をするどころか、沈黙し、全くの
無為無策です。なぜなら、韓国が「従軍慰安婦があった」とする最大の根拠と
なっている「河野談話」を出したのが、当時の政権与党である、自民党だからです。
しかし、日本の国家の誇りと名誉を毀損するプロパガンダを、
放置することは断じて、許されませ ん。
そこで「韓国が漫画で戦いを挑んできたのであれば、日本も漫画で応戦しよう!」
と、幸福実現党が後援団体の一つとして加わって立ち上ったのが、
「論破(ROM-PA)プロジェクト」(代表・藤井実彦)です
(※公式サイト「ROM-PA ドットコム」http://rom-pa.com/)。
韓国が、「従軍慰安婦があった」とする漫画を50 本出してくるならば、
「日本からは従軍慰安婦はなかった」とする100本の
「真実の歴史に基づいた漫画」を出して、戦いを挑みます
中国や韓国などのいわれなき非難や歴史の捏造に対しては、毅然とした態度で
「論破」してゆくことが、現代に生きる私たち日本人の責任です。
9月始めに設立された「論破(ROM-PA)プロジェクト」は、これまでの間に
実にたくさんの方々から賛同を頂いて、いよいよ本格的な国民運動として
広がり始めました。
すでに渡部昇一氏、黄文雄氏、すぎやまこういち氏、水間政憲氏、高橋史朗氏、
鳴霞氏ら、日本を代表する言論人の方々20人近くが賛同人として参加。
10月26日発刊の月刊「WiLL」(花田紀凱編集長)12月号には、
「韓国政府肝煎りで従軍慰安婦マンガ」として、活動が大きく記事に
なりました ( http://p.tl/psDA )。
今日、10月31日(木)には、「夕刊フジ」の第一面で、このプロジェクト
が報道される予定です。夕方には、店頭に並びますので、 ぜひお手にとって
ご覧ください!(閲覧は http://www.zakzak.co.jp/)
幸福実現党は、今年の参議院選挙では「日本の誇りを取り戻す」という
スローガンを掲げ、日本を隣国の侵略の脅威から守り、アジアのリーダー国家
となるため、「自虐史観の払拭」が必要であることを訴え続けてきました。
今後とも、志を同じくする多くの国民の皆様と共に、さらなる具体的な行動を
起こし、日本の子供たちの「未来」を守るために戦ってまいります。
皆様のさらなるご支援とご指導、ご協力を賜りたくお願いいたします。
。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます