全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/
幸福の科学大川隆法総裁は、今ご自身のことを、「国師」と自称なさっています。
国師とは、ようするに為政者の師です。
為政者の政へ、権威ある助言をする人です。
大川隆法総裁が国師を自称し始めたのは、ここ最近のことですけれども、大川隆法総裁は、ずっと以前から国師の仕事をしています。
僕が知るその始まりは、前世紀末のオウム事件からです。
オウム事件で、オウム信者に拉致された方の、拉致現場を幸福の科学職員が目撃し、警察に通報したのがきっかけでした。
そのときの警察の対応は、宗教に口を出したくなかったのか、とても対応が遅かったのですね。
それで大川隆法総裁は、幸福の科学信者による、オウム事件解決を促すデモを企画し、宗教に尻込みする警察に、「宗教界からオウム真理教を何とかせよ。」という声があることを認識させました。
そしてその時すでに、幸福の科学に入信していた三塚博大蔵大臣(故人)に依頼し、内閣としてオウム事件解決をはかるよう、警察に依頼しました。
そしてオウム事件は世に知られるようになり、警察が動いて、あのような結末を迎えたのです。
また、日本経済がバブル崩壊から少し回復基調にあるときです。
アメリカはブッシュ1世大統領のときです。
そのときアメリカは、巨額の財政赤字と貿易赤字に苦しんでおりました。
しかし時の通産大臣橋本龍太郎氏(故人)は、アメリカからの自動車部品購入の、再々の依頼を拒み続けたのですね。
日本の国威は上がりましたが、同盟国アメリカは地団駄を踏んでいたのです。
このとき諸外国は、「日本はもしや、自動車部品ごときで、アメリカと戦争をするつもりか?」と、とても心配していたのですね。
このとき大川隆法総裁は、先ほどの三塚博氏との政治ルートを通じて、橋本大臣を説得し、アメリカの自動車部品購入の依頼を承諾させました。
これでアメリカの経済は一息つき、その後アメリカ経済は復興し始めました。
これらは、大川隆法総裁が30代の時の出来事です。
また以前の記事にも書きましたけれども、リーマンショックの際にも、時の麻生総理に助言し、1円の税金も使わずに、世界恐恐を防ぐという、世界経済史上まれに見る離れ業を実現しております。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11839596097.html
2009年4月の、北朝鮮によるミサイル恫喝の時のように、政府に聞く耳なく、助言が聞き入れられない場合には、幸福実現党を立党し、遮二無二の働きで、自らの世間の評価に関わりなく日本を守るための行動に出ます。
そして2013年に、韓国から従軍慰安婦と名乗る女性2名が来日した際にも、従軍慰安婦の守護霊霊言をして、橋下大阪市長を土下座外交させずに守りました。
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11880560127.html
これは橋下氏の延命にもなりましたが、そういう小さな次元のことは、この御仁は気にもとめないのです。
大川隆法総裁にとっては、日本が守られ、日本の誇りが守れればそれで良いのです。
そして今も、自民党の安陪内閣の国師は、大川隆法総裁です。
今幸福の科学では、「天に誓って、南京大虐殺はあったか。」という演題の書籍を緊急出版しました。
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1183
映画にもなった、「レイプオブ南京」の作者、アイリス・チャン女史の霊言です。
この書籍の中で大川隆法総裁曰く。
「この問題は、もう決着をつけなければならない。」
正しきことは実現するのです。
従軍慰安婦守護霊霊言「神に誓って、従軍慰安婦は本当か」以降、日本では韓国の非道な活動に、強く対峙する機運が主流となりました。
韓国へ対峙する、理論的機軸を得たからです。
今幸福の科学大川隆法総裁は、中国のあからさまな嘘を使っての、イチャモン外交に終止符を打つべく、闘いを開始しております。
正しきことは実現するのです。
それはたとえ、始まりは小さな歯車でも良いのです。
正しければ、必ず実現します。
なぜならば、世界も人も神が創り給うたからです。
正しさの彼方には神がいます。
大川隆法総裁は、正しき心という機軸でもって、この国の国師を、ずっと前から続けているのです。
それでは、またのお越しをー。(^O^)/