只今、幸福の科学ブログランキングの中で、ぶっちぎり一位を驀進中の「大川隆法ネット後援会」の新着記事。
絶賛好評、掲載中です。
それにしても、日本国憲法(特に9条!)が守っている平和って、誰の為の平和なのでしょう?
初めアメリカ、今中国。はじめっから、日本から?自分たちの権益(国益と言える?)を守る為に押しつけられた“平和憲法”が「日本国憲法」なのでした。
憲法の正体が明らかになってきた今、安保法案を潰しにかかるサヨク陣営の激昂ぶりも、中・韓の手先と化したマスコミの偏向報道も、すべて説明がつきます。
戦勝国による、戦勝国の為の、日本潰しを目的として「憲法」も「教育」も「政治」も「メディア」も作られ、その“作られた業界”に日本国中、牛耳られてきたのですから、年々反日勢力が力を増してきたのは、当然の成り行きなのでしょう。
GHQが作った「日教組」(公職追放令でそれまでの国公立の大学の教授たちが追放され、その代わりに送り込まれた共産主義学者たちの群れ)然り!
日本を共産化しようとつくられた「共産党」(コミンテルンの日本支部)然り!
マスコミのドン 読売新聞前社長の正力松太郎(CIAのスパイ)然り!(詳しくはこちらをご覧ください⇒「戦後史の闇 正力松太郎とレフチェンコ事件」http://mogiseka.at.webry.info/201312/article_4.html )
特に敵国の為の「平和憲法」!後生大事に有難がって破棄もせず、改正すらもせずに来た日本国民のあきれた遵法精神は、ノーベル賞ものかも知れません。
日本人の「郷に入っては郷に従え」の従順さ、器用さ、柔軟性といえば、聞こえが良いですが、戦後民主主義を有難がってそれまでの価値観を掌を返すように捨て去った節操のなさが積み重なって、ここまで日本をダメにしたともいえそうです。
世界で一番マネをしてはいけない国をお手本にしてしまった日本。
そもそも、占領憲法を守りとおすことが誇りになってしまった日本人って、何者なんでしょう?
当のアメリカも、あの勇敢で命知らずの日本人が、集団的自衛権すら武力行使につながるなら厭だというほど、戦争嫌い・自分たちの命第一の国民になってしまったことには、困惑しているようです。
命を賭けてでも守るべきもの「大義」を見失った日本をあざ笑うように、日本さえ大人しくしていてくれれば好都合の不届き国家が世界を荒らしまわっているという時代の「現実」‥
日本国民の目を覚ますべく
アモ~レさんが、護憲派平和論をぶった切ってしまいました!
もう、目を覚まそう!日本
http://ameblo.jp/oramorre/entry-12049705312.html

安陪内閣総理大臣は、連日ネット放送で、安保法案成立への、日本国民への支持を訴えていらっしゃいます。
日本は、戦後の経済的復興は成したが、精神的復興はいまだ成されていない状況下。
そのような時節において、マスコミ世論を背景にした左翼的な政治指導者でなく、保守のリーダーを持ちえたことは、日本はやはり「神に愛された国」であると、私は感謝せずにいられません。
先日の御生誕祭御法話において、幸福の科学グループ大川隆法総裁は、
「日本の永続性を念頭に、判断すれば良い。」 (如是我聞)
と述べました。
だとすれば、答えは絞られます。
侵略される危険を冒してまで、これまでの判断の継続は・・・ですよね。
同時に大川隆法総裁は、
「それが、世界の人々の参考になるような形で。」(如是我聞)
ともおっしゃいました。
国防を固めることは、侵略的意図を持つ勢力を封じることです。
それはたとえば、窃盗団が跋扈したときに、警備体制を強化することです。
警備を連携すれば、窃盗団を街から追い出すこともできるし、窃盗人生から足を洗うかもしれませんよね。
安保法案は、対中国の軍事的脅威に対する対抗措置です。
最近の中国の海洋進出は、極めて侵略性の高い行動です。
かの国が国防観念で動いているならば、何ゆえに東向きの行動を取ることができるでしょうか?
中国の東側の近隣諸国には、中国に侵略的意図を持つ国はないからです。
中国が国防を念頭に置いているならば、反対側のロシアに着目するべきです。
ロシア大統領プーチン氏は、超親日派なのですから。
くどくど言いますけど、安保法案は、戦争法ではありません。
明確な、対中国からの国防への備えが目的です。
「安保法案は戦争法」というご意見の方は、どうか中国北京の共産党本部に行って、
「日本を挑発するようなことはするな。」
「日本に向けている、200発以上の核ミサイルは、すぐさま廃棄せよ。」
「中国は、平和を愛する諸国民として、それらしく振舞いなさい。」
と、ぜひ言っていただきたいものだと思います。
全国のアミ~ゴの皆様、そう思いませんか?
「憲法学者が違憲」というのは、ある意味ではその通りでしょう。
なぜならば憲法学者は、「現行憲法に沿っているか否か」で判定するからです。
しかし問題は、「憲法はどうあるべきか。」という問題ではないでしょうか?
「日本国憲法が平和憲法」という常識には、「中国にとっての」という但し書きが必要です。
日本にとって9条は、決して平和を意味しないのです。
なぜならば現行憲法は、日本の平和を、他国の良識に任せてあるからです。
隣人に良識がなければ崩壊する平和論。
それが、護憲に基づいた平和論です!
日本は良い国です。
良き国と悪い国を、見分けるのは簡単です。
国民を守る軍隊を持つ国は良い国です。
国民を脅し、占領民を脅し、略奪する軍隊を持つ国は悪い国です。
現行の自衛隊も、かつての日本帝国軍も、日本国民を脅したり、統治した地の住民を脅したり、略奪行為はしません。
パラオも南樺太も、朝鮮半島も台湾も、千島列島も中国遼東半島も、かつての日本領であった地域に日本は、一度も軍事的行動はしていません。
つまり、近代日本には、軍事的占領の歴史的事実がないのです!
本当の歴史、真実の歴史を、日本は取り戻すべきです!
どこの国で調べても、共通してとても評判が良いのが日本の軍隊です。
これこそ誇り高き、無私なる「侍」の精神であり、日本の本当の姿です。
アモ~レは、南シナ海のフィリピン沖を勝手に埋め立てたり、建国以来、ずっと軍事的拡張を続けて来た隣国の良識より、日本の「SAMURAI HEART」を信じます。
それでは、またのお越しを。(^O^)/
1949年、中華人民共和国成立時の地図
宮崎監督の“戦争をさせない1000人グループ”にメールして“黙らせた”なんて、素晴らしい~!
kochanさんみたいに、あちらがどんなに無視しようと、開き直ろうと、日本をますます窮地に陥らせる人達を放置せずに、正論をぶつける勇気が大切だと思います。
結構、効いているかも‥(甘いカナ/face_ase1/})