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尖閣諸島に自ら上陸。ミュージシャン・TOKMA「自分の国は自分で守るメッセージ受け取って」

2014-02-26 00:00:00 | 桜 咲久也

尖閣諸島に自ら上陸。ミュージシャン・TOKMA「自分の国は自分で守るメッセージ受け取って」

      

http://ameblo.jp/papadad/entry-11780913773.html

幸福実現党 岐阜県本部 加納有輝彦 氏 ブログ転載

2014-02-24

ミュージシャン・TOKMA
「自分の国は自分で守るメッセージ受け取って」 沖縄・尖閣諸島に自ら上陸


ミュージシャンTOKMA(幸福実現党青年局長)のドキュメンタリー映画が
感動を呼んでいます。只今、無料公開中!

以下、zakzak 2014.02.24より引用

 ミュージシャンのTOKMAが沖縄県・尖閣諸島に上陸した姿を追った
ドキュメンタリー映画『尖閣ロック』(園田映人監督)が期間限定で無料
公開されている。日本語版、英語版合わせてすでに約15万アクセスを突破
しており、元航空幕僚長の田母神俊雄氏も「日本人としての魂を揺さぶられた」
と絶賛。

TOKMAは「政治家任せじゃなくて、自分の国は自分で守るというメッセージ
を受け取ってほしい」と語っている。

 TOKMAが尖閣諸島の魚釣島に上陸したのは、2012年9月18日。
当時は中国漁船約1万隻が尖閣に押し寄せるとの情報もあり、
台風16号も迫っていた。

 「誰かが止めてくれないかという気持ちがどこかにあった。

中国の反日デモの報道を見ていると、中国漁船に遭遇したら自分も
やられるのではないかと…」

 当時の揺れる心境について、TOKMAはこう語る。

「自分がやろうとしているのは売名行為ではないか。ただ人に迷惑かけて
いるだけではないか」との思いもあった。

 それでも地域政党「薩摩志士の会」の福沢峰洋代表とともに、
人食いザメがうようよする東シナ海に飛び込んだ。

「あそこは自分の国だ。上陸じゃなくて、訪問するだけだ。
それを外国にとやかくいわれるのは、内政干渉だ」との思いが
TOKMAの背中を押した。


 映画は、そこにまでに至る緊迫のロードムービーだ。


 劇中では上陸後に石垣港で報道陣に囲まれるTOKMAらの姿も描かれている。

当時の報道は批判的なものが多かったが、映画を観た知人からは
「やっとおまえがやったことが分かった」「よくぞ尖閣を守ってくれた」
などと激励の言葉が寄せられたという。


 映画の無料公開は3月15日まで。特設ホームページ
(http://www.senkakurock.com)上で観賞できる。


動画サイトより

http://www.youtube.com/watch?v=KY38xeo2-7c

英語字幕版はこちらです→ http://youtu.be/8ODh9L_Nf0s


 

 



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