光りの進軍  光りよ通え・・・☆

合言葉は光の使命を果たす。
心一つに情報発信

中国を香港化せよ!大川隆法の神革命

2016-02-15 11:21:05 | 大川隆法ネット後援会

転載記事

http://ameblo.jp/oramorre/

「大川隆法ネット後援会」

NEW!2016-02-14 22:52:30

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。


   

今日は地元支部精舎で、このブログを見ていてくれている信者さんとお会いしまして、「アモ~レちゃん、文章長いよぉ!」「それに、誤字多いしぃ!」とご指摘を受けてしまいますた。(爆笑)


しかし、毎日通ってくださっているとお聞きし、「ありがたいなぁ」と感謝感激しております。


いやぁ私は幸い、文章を書くのに時間のかからないタイプなんですが、どちらかというと、短くするのが苦手でして(大笑)、いつも、バババババババっと一気に書いて、その後削っているんですね。実は。(^^;


そしてまぁ、夜勤明けとかで疲れているときほど、文章が長く傾向がございまして(笑)、「ああ、もう限界、ポチ!」と記事投稿してしまうんです。(爆笑)

そして乗りに乗っているときほど、誤字が多くなりまして・・・はい、脳内変換とか追いつかないというか、もともと、漢字をよく知らないというか。(爆笑)


短い記事ほど、アクセスが多いという法則も、一応は存じてはいるんですが・・・、はい、気をつけます。m(_)m

で・・・本題に入りますけど・・・、ああ、こんな文章を入れるから、長文癖が治らないんですね。(爆笑)


「中国の香港化って、香港の中国化の間違いとチャウの?」とおっしゃる方も多いと思います。

そうでしょうね、今の力関係から見て。

香港というのは、一応名目上は自由都市ではあるが、大中国の中の一都市に過ぎませんからね。


しかし何事も、始まりというものがございます。

その始まりとは、いつも、思想から始まるんです。

そう何事も、いつも始まりは、”思想”なんです。


http://galapagosstore.com/web/special/publisher/happy_science


で、香港に関して、何か根源的な思想を、どこかの誰かが提示したかと言いますと、すでに大川隆法幸福の科学総裁がやっているんですね。


あれは確か、2012年だったと記憶しておりますが、前年の2011年末のブラジルから始まって、アジア諸国をぐるっと回って、最後はアフリカウガンダまで、一気に海外伝道巡錫(じゅんしゃく)を大川隆法総裁は行っております。

北アメリカ大陸もオーストラリアもヨーロッパも、それまでに巡錫しておりますので、2012年に大川隆法総裁は、世界五大陸で講演した、世界で唯一の人物となったわけです。

これだけでもスゴイが、その時々、その地域の人々に語った言葉がすごかった。


そのとき、香港で語った言葉が、

「香港の皆さん、あなた方が中国のリーダーです。」

「ですから中国を、香港化してください。」

だったんですね。


これでそれまで、香港から逃げることばかり考えていた香港市民が、「香港の自由を守り、中国を香港のように、自由社会に変える」と決意したんです。


この言葉は今でも生きていて、一昨年香港で、通称雨傘運動とも雨傘革命とも言われている、学生が中心となって反政府デモがありましたが、その中心メンバーの多くは、幸福の科学の書籍の読者だったんです!


多くの香港市民の内、何人とか何%が読者か・・・と聞かれたら、さすがに実態調査できないので、正確な数値はわかりませんが、か・・・な・・・りの若者が、大川隆法の思想の元に、あの平和裏なデモが行われました。


中華人民共和国の高圧的な鎮圧で収まりはしましたが、流血とかなくて、ホントに安心しておりますが、この火はまだ消えてはいません。

なぜならばそこには、”思想”が入っているからなんです。


どのような思想かと申しますと、

無神論を無力化する思想 なんです。


幸福の科学の思想の強力な点は、無神論を無力化してしまうところだと思います。

記事の最後に、香港の講演の内容の動画を添付しておりますが、その映像をぜひ見ていただきたい。

こういう感じで、水面下で、中国の人権革命思想は広がっていっているんです。

「人間は神の子」という宗教思想は、人権中の人権、最高の人権思想なんです。

これは今、香港に限ったことではなく、日本でも続いております。

それが日本国内外における、大川隆法の革命なんですね。


明日2月15日、通常は幸福の科学の定休日でもある月曜日にもかかわらず(笑)、大川隆法総裁の講演会が、東京であります。

東京ですけれども、会場は1000人しか入れません。(爆笑)


超ド田舎のアモ~レが暮らす地域ならいざ知らず、大東京で1000人ならば、あはは、いったいどれだけの信者さんが直接聞けるというのでしょうか?

会場費やその他諸経費を考えれば、自前の精舎施設を持つ幸福の科学ですから、1000人規模ならそちらを使うほうが、儲けを考えればよろしいに決まっていますよね。


そうこの講演は、大川隆法総裁の趣味や道楽で行うのではなく、特定の目的があって、どうしてもやらなければならないからこそ、赤字覚悟で敢行されるものなのです。


幸福の科学大川隆法総裁という御仁は、やらなければならないものに対しては、利益に関係なくやるんですね。

2009年から続く幸福実現党の動きなんかも、利益が目的にちょっとでもあったら、絶対にできるものではないし、続けられるものではありませんよ。(笑)


blog

釈量子幸福実現党党首


で、結局15日(月)の講演は、私はマスコミへの教導だと思うのです。

東京で1000人規模の講演なら、入場者の大半は、マスコミで占められてしまうと思う。


昨年末のエルカンターレ祭から、一貫して大川隆法総裁は、マスコミを教導し続けていると思うんですね。

なぜならば、今の日本のマスコミの基本的なスタンスというのは、無神論だからです。

だから日本のマスコミが、親中的なスタンスなんだと私は思います。

中華人民共和国というのが、共産主義国だからです。


共産主義というのは、カール・マルクスという経済学者が創出したものですが、体系化された無神論なんですね。

つまり、無神論を基軸にしたユートピア思想が、共産主義とか社会主義と言われるものなんです。

要するに共産主義は無神論という名の、「神様なんていない」「宗教はアヘンだ」という教義の、一種の宗教でもあるわけなんです。


まぁ、口の悪い私なんぞに言わせたら、「神様がいないという証拠はないぜ」「宗教がアヘンなら、無神論はヒ素じゃ!」となるんですが(笑)、まぁマスコミ全般が無神論であることが、共産主義の中華人民共和国をのさばらせている、大きな大きな要因ともなっております。


同じく共産主義国の北朝鮮もそうですが、あれほど俺さまな中国も、実は継戦能力はほとんどありません。

つまり、戦争をしたところで、彼らは戦い続けることはできないんですね。


ですから真の経済大国ではない、中国のように張りぼての、バブルでメタボなエセ経済大国で、自国から石油資源の出ない中国は、ホンマもんの経済大国である、日本らによる何らかの支援なりがないと、今後はより大きな覇権主義的な動きな、絶対にど不可能なんです。


で、大川隆法総裁は、中国らの人権弾圧や、それを側面から支えている形となっている、日本の左翼的(共産主義的)な日本のマスメディアを、共産主義という無神論宗教からの洗脳をときにかかっているように思えるんですね。


彼らも、決して売国奴ではなくて、理想主義的なんだと思うし。

そうすると俺様中国は、思想的なバックボーンが崩れるだけでなく、ホントに、ガラガラと崩れるはずです。


何事も始まりは、”思想”だからです。



ということで、「ほんまにここは、ようやりよるわい」と思うかも知れませんが、明日15日(月)夜の7時から、御法話「世界を導く力」が全国の支部・精舎で衛星中継されます。


「アモ~レがまた、革命じゃぁと、えらいデカイことを言うたが、ホンマかどうか、ちょっと覗いてみようぜ」というノリで結構ですので(笑)、「ちょっと覗いてみてくださいませ」です。(大笑)


とまぁ、今日ご指摘があったにもかかわらず、またしても長文となってしまいましたが(爆笑)、まぁこれも一種の病気と思って、許してくださいませです。許すことも、愛・・・ですから。(爆笑)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿