流出した原油とコンデンセートに最初に襲われたのは、トカラ列島にある「宝島」という日本の島。

２０１８年が明けてからというもの、誰も考えもしなかった火山が噴火し、記録的大寒波が北陸を襲い続け、仮想通貨の流出事件に端を発した？かのように株価が暴落！台湾では大地震で阪神大震災クラスの被害が出ている模様… 世界中が〝弱り目に祟り目”！のような衝撃の事故や災難に見舞われ始めておりますが、１月６日に起きた（日本では報道されなかったので誰も知りませんでした！）タンカー衝突事故による石油流出事故は、ほ . . . 本文を読む

2018年早々の日本の「大厄災」が進行中！史上最悪の原油流出事故発生！

「In　Deep」さんが、マスコミが報じない日本近海で発生した深刻な石油流出事故について、ネットの不具合を乗り越え、緊急かつ衝撃的記事を発信されました。 要拡散！！！記事デス。 筆者注として、『この記事をこの記事を投稿した1月30日夜から31日昼頃まで記事が表示されにくい状態が続きました。原因はわかりません。その後サーバを変更したりしましたので、再送ということで掲載します。』と赤字で書かれてい . . . 本文を読む

「保守の論客」西部邁氏、多摩川で自殺！？

保守の論客、西部邁氏が自殺とは… よほど体調でもわるかったのでしょうか？ つい最近、三橋貴明氏のDV騒動もありましたし、保守の論客として名をはせている方々の、意外なもろさが露呈する事件があいついでいます。 どんなに知性や教養を身に着け、弁舌の才能に恵まれ、人びとの信頼を勝ち得た人であっても、家族にDVを働いたり、自分で自分を殺（自殺）してしまうコトは、弁明の余地のない「罪」。 宗教（信仰） . . . 本文を読む

２０１８年 「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ タレントの西野亮廣氏が動く！

 キンコン西野クンが、〝はれのひ被害者救済プロジェクト”に着手されてます。 思いついたら即実行！の彼が手がけた事業は、今の処すべて成功していますから、コレも大成功するのでしょう。 彼が思うがままに突き進み、このまま、すべて「有言実行」させて行ったら… この人、本当にディズニーを越えるかもしれない！（否！もしかしたらその「考え」や「器」の大きさでは、既にディズニーを超えているかも！？） . . . 本文を読む

「〜主義」の怪 by 大和心を語るねず先生

ねずさんによると、「主義」と云う言葉は、幕末に英語の「principle（根本的原理、原則）」の訳語として使われたのが最初だそう。 それが ＞明治に入って、これをどこでどう間違えたのか、英語「〜ism」の翻訳語として、新聞が「主義」を使ってしまって 以来、例えば「Imperial-ismインペリアリズム」は、英語では「王族や皇族を中心とした文化」といった「ゆるい」言葉でしかないにも関わらず！ . . . 本文を読む

みんなが忘れられない人三島 (平氏)

一昨年の三島由紀夫の命日の翌日、小坪議員のブログに触発されて、「三島由紀夫の最後の演説」という記事をここに書きました。http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/6272cf2f0048a3ce5964fe93bfa5a41c?st=0#comment-form  その記事に昨日〝平氏”さんから「みんなが忘れられない人三島」と題するコメントを頂きました。 〝平 . . . 本文を読む

干支（かんし）のお話（２）by 大和心を語るねずさんの独り言

「ねずさんのひとりごと」から発信される言葉が、とみに凄みを増してきたように感じるのは、私だけでしょうか？ 例えば 『要するに昨年はブレイクスルーポイントにあたる年であったわけで、今年は、それが加速されるわけです。それが「戊戌（ぼじゅつ）の年」です。「戊戌」は、「戊」も「戌」も、どちらも「斧槍」を意味しますから、武芸の達人が複数、斧槍を手にして立ち上がっているわけで、古い価値観は、強力に打ち . . . 本文を読む

明けましておめでとうございます。「ジレンマ２０１８」に出現した逸材！？河崎純真さんのコトなど…

心配した寒波もここ関西は襲来を免れ、元日・２日とも絶好の初詣日和に恵まれた暖かいお正月でした（今日は朝から霙がちらついていましたが、今は晴れてます！） 年末年明けは、お正月の準備や支度でてんてこ舞い。ブログどころではありませんでしたが…やっと本日、事始め！ いつのまにやら、お仲間ブログ「光の進軍、光よ通え」の管理人を仰せつかっております私、megamiyamaのマイペースは、年が開けても相変わ . . . 本文を読む

行橋市小坪しんや議員の 【記者会見】家族会・救う会の連名で声明。北朝鮮に生中継（政府主催シンポ）レポート

行橋市の教育委員会の長が、「在日朝鮮人の子らがイジメられてはいけない」という理由で、拉致問題啓発映画「めぐみ」の上映を禁止しようとしたらしい。 確かに大問題です！ しかし従来、こういった（国民同胞以外の人間や国に対する配慮や遠慮‥等）判断がまかり通ってきたのが、日本の学校l教育の実情ではなかったでしょうか？（人権・同和教育然り！平和教育然り！歴史教育然り！）、 誰の為の教育か？何の為の「国家 . . . 本文を読む

「サタンはリアルな人物であり、幻想ではない」 フランシスコ法王

イエス・キリストが一身を捧げて人々に愛を説いたにも関わらず、キリスト教程、悪魔との対決を迫る戦闘的宗教も無いのかも知れません。 カトリックのキリスト教会の頂点に立つローマ法王が、「サタンはリアルな人物であり、幻想ではない」 　と云って「悪魔の実在」を語るのは、やはりソレがキリスト教会の本質であり、使命だからでしょう。 それにしても、サタンが実在の人物だとして、ローマ法王が 「誰であろうと人は . . . 本文を読む

火星人だった前世の記憶を持つ少年

先月Youtubeに公開され、咲く也さんの火星人の過去世の記憶を持つロシア人男性が話題に 2017.11.27の記事はここにもUPされましたが、先日「宇宙の兄弟たちへ＠スピリチュアルブログ 」の記事火星と恐竜時代 の関連記事として、更に詳しい記事が載っていたので、再度取り上げさせて頂きます。 その中で、ボリスカ君が語ったとされる７歳の少年の言葉とは到底思えないのががコレ！ 「あなた方はもっと同 . . . 本文を読む

【死闘．貴乃花vs朝青龍】これが横綱の品格 親方としても手本を見せて欲しい！

お仲間ブログ「理想国家日本の条件 自立国家日本」の咲く也さんが、貴乃花と朝青龍との伝説の大勝負をUPしておられます。 【死闘．貴乃花vs朝青龍】 あまり相撲を見ていない私は、朝青竜や日馬富士や白鳳などモンゴル横綱も、日本の相撲界を盛り上げてくれる立派な横綱だとばかり思ってましたが、確かにこうやって見比べると、相撲の格が違うのが分ります。横綱「貴乃花」の姿（立ち居振る舞い）、表情、気迫、相撲 . . . 本文を読む

破局は回避できないかも…という想いが強くなる中での（Iｎ Deepさんの）走り書き

『19世紀のセルビアの偉大な予言者ミタール・タラビッチは、その予言の中で、 人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。 もっと悪いものにのっとられるのだ。 その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。』 「In　Deep」さんの、「私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために（１）： 「人類のひとりと宇宙は同 . . . 本文を読む

知ってた！？バチカン（パウロ６世記念ホール）がヤバすぎる…

バチカンにあるパウロ6世記念ホールを上空から写したカタチ、或いはホールの内部、法王の背後に置かれたカタチが、あまりにキリスト教のイメージとかけ離れた異様な姿をしていることを、「地球最期のニュースと資料」In Deepさんが教えてくれました。 バチカンが実は、イルミナティといった怪しい勢力と切っても切れない関係にあるといった陰謀論は有名ですが、それでもカトリック教会のの最高権威であるローマ法王は全 . . . 本文を読む

衝撃！「ノアの洪水」の危機迫る！？＋60メートルの洪水MAP、要チェック！

南極の氷が溶けて、不思議な建造物（巨大ピラミッドとか…）が姿を現わしはじめたというニュースは聞いていましたが、NASAが 「南極の氷床がイエローストーン級巨大火山の熱によって内側から溶かされている」と発表していたのは、知りませんでした。 その上で、海外の（世紀末的）ニュースに詳しいIn Deepさんの記事の中で紹介されているFlood Map （洪水地図）で、是非ご自分が . . . 本文を読む