


そういえば来年は午年
まだ年初めなのに (^_^;)
続きです。
立石山から信夫山一周道路に下ろうと思い、GPSナビで2万5千分の1地形図を確認
すぐ北側と東側に神社のマークがありますが、そこに至る道は載っていない
(北側は小峰神社、東側は山神神社)
そんでもって等高線の間隔が狭い
どうしようか悩み、しばらく辺りををウロウロ
北側に下りられるであろう立石からの急な山道を・・・落ち葉で道が不明瞭だし、急坂をこの靴で下るのは不安
東側の山道か水の流れた跡か判然としない道を・・・こちらは問題外
迷っていないけれど、来た道を戻れと心の声
立石山頂上出発 14:25

登るのは大したことがない
熊野山とその先の車止めのゲートを通り過ぎ、今度は羽黒山には戻らずに左折して舗装路を下っていくと

案内板がありました。

せっかくなので第2展望台に寄り道

東側の展望
福島市小鳥の森・十万劫山・花見山公園などなど
そして阿武隈山地北部の山々

南東側の展望
弁天山も上記に追加
さて、ノンビリしていられないので出発 14:40

途中のユズ畑に、まだ収穫されないユズがそのまま残されていました。

信夫山のユズは、まだ出荷制限が解除されていないんでしょうか?

・・・家が遠い (-_-;)

日が暮れる前に辿りつけるのか・・・

黒沼神社を通り過ぎて
福島県護国神社の鳥居前 15:00
初詣の行列がさらにのびていて、駐車場待ちの車列も坂道の一番下まで・・・
帰りも福島稲荷神社の前を通りましたが、やっぱり人も車も大混雑
途中寄り道をしたものの、何とか暗くなる前に自宅に帰り着くことが出来ました。
羽山・羽黒山・熊野山の信夫三山を二回に分けて (^_^;)
全部登って「うつくしま百名山」の信夫山登頂完了です。
次の日・・・何か足首が固まって何となく痛い
以前は足首が不安で靴下タイプのサポーターを履いていましたが
昨秋、雄国山と五色沼から帰宅後サポーターを外してしばらくすると、その箇所だけに蕁麻疹ができてしまいそれ以降使っていません。
結構な距離を歩いて足が浮腫んだせいで着圧が強くなりすぎたのかな? それとも汗のせい?
サポートタイツは履いていても何の問題もないんですが・・・
ちなみに足首の痛みは2日程度で治りました。