西日が強烈に射し込んで5時過ぎでも変わらず28度あった。
ススキの穂がだんだん増え、赤とんぼの群れが舞い出した。
カナカナゼミの鳴き声もだいぶん少なくなってきた。
東山にも残暑の秋が近づいて来ている感じがします。
夕焼けの空はきれいです。
9月の1日ごろには富士写ケ岳の真上をかすめて沈んで行きます。
4月の1日から半年かけて戻って来ます。
暦では23日が処暑でしたが、今朝はウグイスの鳴き声を聞いていません。
一つの季節の変わり目なんでしょうか。
朝の気温にもあまり変化が無い。
青空の範囲は広く洗濯物が良く乾く。
谷の村の駐車場には車は停まっていません。
今、1時35分。ようやく二日分の新聞が届きました。
プリンターインクのマゼンタが無くなってプリンターが
動かなくなってしまった。
まったけ夫妻に留守番を頼んで、コメリホームセンターまで一っ走り。
店に入っている時間を含めて1時間かかってしまう。
2.3年前までは週に1回、福井の写真の伸光さんまで行って
自分で払っていた事を思うと、経済的にも随分楽になったが
注文をしてもなかなか買ってくれない。
自分でコメリまで買いに走るのでは、ロス時間がもったいない。
2L版のプリンター用紙は自分でヤマダ電機から買って来たもの、
大人数の学校、子供会、スポーツ少年団など50枚ぐらいの
プリントの時に使用する。
初めから買ってもらえないものは自分で買うから
予算をとってくれてある物は間に合う様に買っておいて欲しい。
水車小屋を作って持って来てくれた「まったけ夫婦さん」有難う。
二人とも174㎝。
仲睦まじい夫婦です。
西日の移動で日除けも移動する。
これからはだんだんと南の方へ沈んで行く。
明日もいい天気の様です。
気温がどのぐらい変化するのか並べてみましたが、
3時から6時ぐらいまでは変化なし。
毛布をかぶって寝れば一番気持ちのいい時間かも。
この時間帯は宿泊者の皆さんは安眠中なので
静かでその間に色々やって終おうとしている。
5時の越前甲。
谷の村では、はやし込み祭りの時の建前壊しや道具の片付けなどで
勝山の方からも手助けの人たちが登って来ているのか
車が沢山停まっているのが見える。
来年インターハイの山岳競技が東山いこいの森を出発して
取立山山頂までの往復で行われる。
今日は、武生高校の山岳部が練習にバスを仕立ててやってきた。
マイクロバスでも乗れる人数なのに密を避けるためか大きなバスでやって来た。
福井県の高校の山岳部は来年は3校になって終うらしい。
開催権として頑張って欲しいものです。
子供さんたちはいなかったので、Sさん夫婦に魚の餌やりをお願いする。
何故か東山いこいの森を気に入って頂き2回目。
どうぞ雪が降るまでに、もう一度いらして下さい。
※ミンミンゼミが東山の下の方で鳴いているのが聞こえた。
アブラゼミの鳴き声は未だ聞いていない。
見ずらいですが28.0度42パーセント。
気温も少し低くなり雲も出て来ました。
ダラダラ汗は出ません。
バンガローの床下にはアリジゴクが。
トカゲが危なっかし格好でヨチヨチかべを伝って登って行きます。
目的は、街頭の光に集まって来た蛾などが
壁にへばり付いているのを食すためです。
ヤモリと違って吸盤の様なものがないので
体を支えているのが難しく
諦めて降りて来ましたが、降り方もぎこちないです。
地べたで励んで下さい。
天気予報では夕方雨模様になっていたので、人数も少ないので
炊事棟の中でして頂く事にしました。
例年ならこうは出来ません。
コロナの恩恵か。
いつも仕事で忙しい二人ですがキャンプを
楽しみに来てくれました。
今年は3回目、これもコロナの恩恵か・
昨晩は熱帯夜になるかと思ったが意外に上がらず、
安眠出来ました。
しかし、何時もよりは気温が高かったせいか
いろんなお友達が顔を見せに来てくれました。
ガマガエル君は管理棟の街頭に集まる蛾を食べにくるのか
ノッソノッソと歩いています。
写真では威嚇しているつもりなのか四つの足で踏ん張って
体を浮かしています。
ほとんど気温は変わりません。
谷の村も靄っています。
ヤモリ君も下の方にいたのですがカメラを向けるとドアの上の方に登って行きました。
めったに見る事の無い普通のカブトの雄がみの暑さのせいでやって来ました。
後にいるのは極小カブト君です。
もうミヤマクワガタの時期は過ぎたのでしょうか
ノコギリが二匹やって来ました。
森の仲間たちに囲まれて嬉し楽し東山いこいの森です。
昨日この池の上で綱渡り訓練(正式にはもっとちゃんとした名称があると思います。)
をして、池に落下した隊員もいたので魚たちにストレスが溜まっているのではと
思ったが、そんなことは無い。
イワナもニジマス、コイも勢いよくパクパクとえさを食ってくれました。
極小カブト虫寸法を測ろうとして撮ってみたが
手振れでゴメンナサイ。
3センチちょっとというところです。
気温は昨日より若干低めか、体感的には変わりません。
勝山に用事があったので少し早めに下りる。
用事を済ませ、そのあと散髪もしてもらい。
牛乳なども買い込んで東山へ向かう。
田んぼの奥中央ぐらいに見えるのが越前甲。
右のこんもりしているは大師山、その手前の低い山が村岡山。
恐竜ドームは写真の中央辺り。
スキージャムや取立は雲がかかって見えづらい。
北六呂師の小さな棚田。
東山いこいの森からの西の山々は見慣れているせいか夕日が
沈むころは心落ち着く。
消防学校の訓練を見ているだけで、緊張したのか疲れモード。
明日からまた頑張ろう。
東さん早速カブトの事教えて頂き有難うございました。
東山いこいの森ではカブトはほとんど見かけません。
ネットできカブト虫の図鑑を検索しても最近のは動画になっていて
東山のパソコンではクルクル回っているだけで連続した
動画が見られないし、購入とか商売のものが多くて
昔の様な図鑑式のものが見られないのが残念です。
雌のクワガタと並べて手のひらに乗せて撮ってみました。
今朝は24度台。
爽やかな一日の始まりです。
恒例の池の上の綱渡り。
今年は水面からの高さが昨年より1メートル高く、
距離も4メートルほど長くなった。
ロープを揺さぶって池に落とされてから
元の体制に戻すには身体能力と技術がかなり必要。
ロープが高くなった分上下の揺れが激しくなかなか
難しそうであったが、さすが消防士を志す若者たち
お見事でした。
気温はとうとう30度を超えました。
記念撮影には私も入れてもらいました。
あと暫くで各市町の消防署へ配属になることと思いますが
命がけのお仕事ご苦労様です。
東山いこいの森へ来てくれてありがとうございました。
明日も良い天気。
30度を超えるか楽しみです。
このカブトムシの名前と特徴などを教えて下さい。
お願いします。
人差し指よりも細いので初め見た時にはクワガタの雌かと思いました。
私が手にもっているのを見た人が「カブト虫」だ。
と言いましたが一瞬信じられませんでした。
よく見るとかわいらしい角がついているのでカブトには違いないと思います。
こんな小さいカブトを東山で見たのは初めてです。
抱えているのは小指よりも細い蛍光ペンです。
昆虫博士の皆さんよろしくお願いします。
夜中も少し寝苦しい状態だったのか、バンガローの外で毛布を敷いて寝ている
人もいた。
６時半朝食。
昨日とは別の班が山岳救助訓練に出発。
もう1班は担架に入れて、崖を引き上げる訓練。
池の上にロープを張って昼からここで
池の上を渡る訓練。
昼前は未だ30度には達しないが、
今日は超えるかもしれない。
訓練頑張って下さい。
真夏には物足りない最高気温。
カラスの檻に餌箱と止まり木、入ったら逃げ出せないように
番線の数を増やしてもらう。
設置完了から3時間では未だ入っていない。
取立山登山遭難救助訓練から隊列を作って掛け声をかけながら
元気よく帰って来る。
5時から夕食。
災害対策の非常食の賞味期限が切れかかったものを主食にトンちゃんなど
ボリュームはあっても、家族連れのキャンプに比べれば質素なものに見える。
今、体つくりが重要な時期の消防士、もう少し栄養面なども考えて
あげられたらなーと個人的には思う。
青年たちはなんの屈託もなく、明るく元気に食している姿に胸熱くなる。
頑張れ、ファイト。
肉のおすそ分けを頂いた。
有難う。
今朝低くなってだんだん高い気温に体が慣れて行っているせいか
これでも少し肌寒く感じました。
血圧の低いのがヤバイかも。
消防学校の先発隊が7時半に到着。Tさんファミリーは物音に
びっくりして、帰り支度をはじめて終った。
10時まではいて頂いてもいいのに、申し訳ありませんでした。
娘さんが結婚されて家族が増えいい感じです。
９時半から部屋割りをして開会の挨拶を済ませ、
救命ボートの操作の仕方などの指導をうけたりしていました。
昼食を食べてから、少し休憩をとって、
2班に分かれ1班は山岳救助訓練にと、取立山へ向かいました。
今日は東山で今までで一番暑くなりそうです。
取立山も暑いと思いますが、頑張って行って来て下さい。
救命ボートの訓練。
実際の災害現場では未だ未だ厳しいことと思いますが
しっかり学んで各地区の消防署で役立てて下さい。
きびきびした態度は見ていても気持ちがいいです。
午前中はまだウグイスの鳴き声が聞こえて来ます。
早朝と午後からになると、車の排ガスの臭いにつられてウルルやアブが
集まって来る様になりました。
車から降りる時には要注意。
今日は近場からの常連さん。
雨も降らず風もなく、キャンプにはいい日です。
明日もいい日になりそうです。
福井県消防学校の合宿訓練が行われます。
薄ぐら闇の中少し靄っているが気温は高くない。
なかなか実行出来ないでいたがいよいよマムシの粉薬に挑戦。
乾燥してあった5匹分。
最初ハサミで細かく切ってそのあとすり鉢でつぶす。
コーヒーメーカーのミルを使って粉砕しようとしたが
スイッチが入らないのであきらめてひたすら、すりこ木ですりつぶす。
格闘後、マムシ5匹分が41グラムになった。
あと3匹のこっていたのを、ダメ元でトースターで3分間焼いて
少し焦げ目がつく程度までにして、そのあとハサミで切って
すり鉢に入れすりこ木ですりつぶす。
焦げ目で茶色くなったが香ばしい香りもたってこの方が
美味しそうに見えた。
舐めてみても香ばしくて美味しい。
こちらは3匹で19グラム。
どちらも貴重な一品。
海外旅行の添乗員をされていたKさんからの絵葉書。
エーゲ海の風景だそうです。
今は海外の旅行にも行けないので、日々歴史書や仏教書を読んで
おられるそうです。
お家での飲みすぎにどうぞご注意下さい。
又みなさんでいらして下さい。
有難うございました。