足技おじさんの気まぐれ日記

毎日朝からTVにPC、暇があれば寝ているかボォーと天井を眺めている「お祭りで町興し」が大好きな気まぐれ野郎の徒然なること

久々のお湿り

2014-01-08 23:45:15 | 日記

今日は久々の雨。

畑が乾いていたのでいいお湿りになった。

午後、忘れかけていた造園屋の齋藤淳ちゃんが来た。

私の知り合いの電気屋の吉岡さんからの紹介で現地の下見の帰りだった。

いろいろ話をしたが時間が足りないほど、有意義な情報交換した。



「この道を選ぶとたいへんだよ」と聞いてわくわくする人は、起業家向き。

これは、起業だけでなく、職業を選ぶときや何か新しいことにチャレンジするときも同じ。

「そんなにたいへんなら止めよう」と思う人は、損得で考える人。

そういう人は、もっと条件のいい仕事や、効率のよいテーマに挑戦するしかない。

好き嫌いではなく、条件や効率で決めているからだ。

好きなことは、「それは割に合わない選択だ」と言われても、「自分がやれば絶対成功する」という肯定的錯覚で脳がいっぱいになっている。

だから、たとえ失敗したとしても、また再び挑戦する。

なにかを夢見て、それに挑戦するチャレンジャーは素敵だ。

私も挑戦することを忘れないようにしよう。

おやすみなさい。