私なりの理論と分析

物事を自分なりに解釈した 解答

携帯電話が体を破壊する?

2005年03月26日 | Weblog
携帯電話問題点分析

携帯電話とは出力2000mWの無線設備の一種であるのに免許がいらない、もし忠実に電波法から見たら

空中線(アンテナ)は人体に影響がない高さに設置とある。?使用中は耳の横、大変危険。

周波数は超短波(SHF,800MHZ)電子レンジ近い電波。

しかも安全性のチェツク方法はファントムヘッド(人形の頭だけみたいなもの)に温度計を付けたもので
中の液体の温度を測定するだけ。温度が上昇しなければ合格。
人間の頭は液体でなく細胞なのに、温度が上がらなくても細胞はダメージを受ける。
英国では子供が携帯電話を持つことを規制している。

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