60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

今年もカウントダウン始まる

2021-12-22 06:02:50 | 毎日筋トレ
今年も、あと10日になりました。
目標は、いっぱいありました。
その一つがスクワットを毎日にやって200回やることです。
めげなければ、大晦日に200回達成することが出来ます。
やってやるぜ。


DXを進めなきゃ2

2021-12-21 12:00:00 | 毎日筋トレ
 僕は、法人の申告は税理士に頼み、個人の確定申告は女房に頼んでいます。
今頼んでいる税理士は、オンライン申請です。
前に頼んでいた税理士は、紙の申請でした。
女房は今まで、紙で申請をしていました。

今年度の個人の確定申告は、電子申請でやろうと思います。
メリットとして、10万円の控除があります。
そして、なによりDX(デジタルトランスフォーメーション)を国のために進めたいです。
確定申告の電子申請で必要なものは、2つ。
マイナンバーカードとカードリーダーです。

僕がやると言っても、女房任せです。
かーちゃん、頑張ってね。

年賀状を買いました

2021-12-20 07:51:51 | 仕事
昨日年賀状を60枚買ってきました。
裏をどのようにするか、決めかねています。
例えば、あらかじめ印刷してあるような絵柄では、何も面白くありません。
在り来たりの年賀状をもらっても、全く印象に残りません。
逆に僕が普通のつまらない男だと証明しているようなものです。

僕なりの年賀状を作りたいのです。
たとえば、バット折りに挑戦した写真とかスカイダイビング中の写真なんかは、後々凄く話題になりました。
僕の年賀状は、年々激しさを増していくので、今度は何にしようか、悩みます。

60才の就職活動、厳しい現実

2021-12-19 00:37:46 | 仕事
 僕の女房が62才で会社を辞めました。
辞めたと言っても、今もその会社に週に3日ほどアルバイトで行っています。
そして、職安に通い始めました。
僕は、もう働く気がないのなら、失業保険を貰うのをやめとけ、と言いました。
しかし、彼女は、いい職場あればまた働くからと言い、職安通いをしています。

僕は、ユーチューブでさえないおっさんの60才からの就職活動の厳しさを聞いていました。
でも、それは、まあ、こんな人もいるのか、というくらいしか、響いていませんでした。
女房は、職安で見つけた事務のアルバイトの最低賃金の募集に履歴書を何通か送ったそうです。
しかし、結果は面接をするかどうかの結果すらくれないそうです。
60過ぎという年齢が問題らしいのです。

僕の女房は、パソコンスクールの先生やプログラマーをしていました。
それなりの、資格やスキルを持っています。
しかし、60才以上というだけで、事務のパートの面接さえ受けれないそうです。
その話を僕が聞いたときに、僕は驚きましたが、僕だったらそんなことにはならないよ、と言ってしまいました。
「じゃ、あなたならどうする?」との質問。
その話を聞いて、本当は履歴書を送るところからの正攻法で攻めたい。
しかし、とても無理だと思われるので、こう答えました。
働きたい会社を決めれば、誰かにその会社を紹介してもらう。
そして、面接を受けるか、直に社長に会いに行く。
そして、僕がいかに働く役に立つ人間かを、猛アピールする。
と、答えました。
採用されるかどうかは、わかりませんが、とにかく自分のアピールだけはできます。

こんなことを言えるのも、今まで独立して会社を長年やってきて、
知り合いが、いっぱいできたからだと思います。
今は、好き勝手にやってきた結果、これからも好き勝手にできる人生に感謝です。