60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

死に場所

2020-10-05 21:32:32 | 
自分が死ぬならどこがいいですか?

10年位前の話です。
「自分は畳の上で死にたい」
むしろ、それが当たり前だ、と言うようなことを言っている人がいました。

それは、それでいいと思います。
でも、僕は絶対に嫌だ、と言うほどではないのでが、やっぱりちょっと嫌です。

死ぬときくらい好きなことをしていたいです。
好きなことをしながら死ねたら本望ではないですか?

たとえば、僕は海に良く潜りますが、潜っている時死ねたらいいですね。
ま、死ぬときは一瞬なんでどうでもいいです。

とにかく、死ぬまで好きなことをやっていたいということでしょうか。
見果てぬ夢に向かって突き進む内に死んでた、僕の人生って、こんなもんでしょうか。

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