不覚ながらパパ公休でありながら、
会社出勤しました・・目的は打ち合わせの為。
最近は土日出勤が災いして、社内での打ち合わせの時間を作ろうとするとどうしても、
平日公休がスタンダードなパパでは無理が生じてきます。
まあ、仕事だからしょうがないんですけどね。
でも、何か最近帰りも遅いし、「家庭を顧みないパパ」演じちゃってます。
その帰宅間際、タイミングよく昔パパが現場にいた頃の同僚（スーパー焼き台コンビ）の
ＲＹＵさんから誘いがあって、ちょっとだけ飲むことしました・・
ＲＹＵさん今は代々木店のやりての店長をしています。
最近は店の人はおろか、本社の人との飲みも参加できていないので、
特にＲＹＵさんは久々でしたから、喜び勇んで合流しました。
話題は相変わらずの会社のあり方について・・
現場の人は本社の情報に飢えているのをいつも感じます。どこの会社もそうなのでしょうがですが、店舗には
本社の意向とか方針とかが中々伝わりません。
ＲＹＵさんもすごく真剣に店の従業員のことを考えて、お客様のことを考えて業務にあたっているのが分かります。でも、伝わってくる会社の方針は現場に即していないものがほとんどではないか？と言ってます。
パパもそう思います。
営業部ではないパパが偉そうなことはいえないのですが、
営業のトップの弱さ・・・すぐ社長に負けてしまう・・・そんな状態だから現場の人間が路頭に迷っています。
もっと、営業のトップにはがんばってもらいたいと思います。
ＲＹＵさんの店で飲ませてもらったのですが、
さすがだな～っと思ったのは、飲んでる最中もちゃんとノートを持って
料理や従業員の動き、店の雰囲気、パパとの会話で気づいたことをちゃんと
メモしていました・・・ コレには感服。
従業員からもすごく慕われているみたいだし、すごいですＲＹＵさん。
プロの仕事のあり方を勉強させていただきました。
