ちょっと更新しないだけで・・
閲覧数が激減しますね・・・
でも、コレはHPすべての原則なんですね・・
更新なき情報にお客は来ない!
早くうちの経営陣も気づいてほしいな・・・
突然ですが
パパの会社の上司M氏が退職しました。
私がお世話になった、というのは言うまでもありませんが
会社全体から見ても、対外的に強い経験を持っている
まだまだこの人には頼らなければならないことが
山ほどあるな・・そう誰も疑わない人でした。
(言い方を変えれは、頼り切っていた・・・って感じ
)
M氏のスピリッツは社会への姿勢として
大変参考になりました・・・パパも引き継いでますよ・・
「無知は罪」
「どんなことにもスケジュール」
「開発よりも運用」
「相手の出方を読む」
「結果は数値で出す」
「人(の作業)は信用しない」
当然、人間ですからその考え方には賛否両論あります。
でも、どんなことにもそうですが、どんなことにもポリシーを
貫ける強さはうちの会社ではぴか一だったと思います。
んじゃ、まずいんじゃないの?
いいえ・・そんなことないですよ・・(パパもいるからね・・・
)
うちの部署(いえ会社かな)に必要なのは
もう知識のある人ではありません、古い文化にとらわれない人です。
つまり若い人です。自分の人生をちゃんと考える人です。
そして、自分のいた会社に誇りをもてるように努力する人です。
うちの会社は失礼ですがご老体ばかり・・・
M氏も少なからず経験に裏づけされた、信念やこだわりがあります。
ココが厄介だとパパは考えています。
経営陣はおいしい経験にあやかろうとして、失敗してきたここ数年。
まるで、新しい技術や発想に目を向けようとしないんです。
もう、十分同業他社に遅れをとってるんだから・・
本当の意味で会社の若返りをはかり、
社会へインパクトと戦線布告をしてやろうじゃないですか!!
な~~んてね・・・ 
閲覧数が激減しますね・・・

でも、コレはHPすべての原則なんですね・・
更新なき情報にお客は来ない!
早くうちの経営陣も気づいてほしいな・・・
突然ですが
パパの会社の上司M氏が退職しました。
私がお世話になった、というのは言うまでもありませんが
会社全体から見ても、対外的に強い経験を持っている
まだまだこの人には頼らなければならないことが
山ほどあるな・・そう誰も疑わない人でした。
(言い方を変えれは、頼り切っていた・・・って感じ

M氏のスピリッツは社会への姿勢として
大変参考になりました・・・パパも引き継いでますよ・・







当然、人間ですからその考え方には賛否両論あります。
でも、どんなことにもそうですが、どんなことにもポリシーを
貫ける強さはうちの会社ではぴか一だったと思います。

んじゃ、まずいんじゃないの?
いいえ・・そんなことないですよ・・(パパもいるからね・・・

うちの部署(いえ会社かな)に必要なのは
もう知識のある人ではありません、古い文化にとらわれない人です。
つまり若い人です。自分の人生をちゃんと考える人です。
そして、自分のいた会社に誇りをもてるように努力する人です。
うちの会社は失礼ですがご老体ばかり・・・
M氏も少なからず経験に裏づけされた、信念やこだわりがあります。
ココが厄介だとパパは考えています。
経営陣はおいしい経験にあやかろうとして、失敗してきたここ数年。
まるで、新しい技術や発想に目を向けようとしないんです。
もう、十分同業他社に遅れをとってるんだから・・
本当の意味で会社の若返りをはかり、
社会へインパクトと戦線布告をしてやろうじゃないですか!!


「システムな話」のカテゴリに疑問はありますが・・
秋葉原は、パパの会社からすごく近いので、
ミーハーなパパはあのヨドバシカメラに行きたくて行きたくて・・・
(日本一の電気量販店というのはいい響きですね~外食のパパとしても
システム担当としても、無類の電化製品好きとしても大変興味があります。)
でも今日はやめました・・

昨日は衝撃的な事件が報道されてますね・・
アキバのエロゲ店内でナイフを使った傷害事件 一時店舗閉鎖その後再開
あんりみてっど
刺しちゃってんですって・・・
何かゲームを馬鹿にされてかっと来たとの事ですが、
怖い世の中になったものです。
パパもオタクの部類なので、その文化事態は全然否定はしませんが、
その熱が人の命を脅かす存在になったら話は別です。
信じる物を馬鹿にされて怒るようなプライドを持ち合わせているなら
自分達が築いている聖域(秋葉原)を自ら血で汚すようなマネはしてほしくないですね・・
そんなわけで、今日は気分がなえちゃったので来週行こうと思います。

さて、仕事のメモ書き程度に・・・
今のオタク(萌え)の市場規模2900億円って前に発表がありました・・
はたして、これがどのくらいのものなのか・・・
私が興味ある市場だけザックリ並べてみます。
自動車産業 ・・・・・40兆円ぐらい?
アミューズメント ・・1兆7000億円ぐらい?
そして私が従事する
外食産業 ・・・・25兆円(たしか・・)
・・・こうしてみるとたいしたことなさそうですが、
音楽 ・・・1500億円(2004年)
スポーツ ・・980億円(2004年)
を考えると、やつらのすごさが分かります。
このスポーツにはK1やらPRIDOやらも入ってますからね・・
確かに「ニッチ」ではもう無いでしょう。
基本的にオープンマインドではない日本人にはうってつけの市場だと思うし、
フィギュアのような製作物は日本の伝統手工業を凌駕するすばらしい
工芸品だと思います。
言葉自体は非常に語弊を招きやすい感じで、
ココまで市場が伸びて来たのだから、世界に誇れるような健全なよき日本のビジネス文化になってほしいですね・・
秋葉原は、パパの会社からすごく近いので、
ミーハーなパパはあのヨドバシカメラに行きたくて行きたくて・・・
(日本一の電気量販店というのはいい響きですね~外食のパパとしても
システム担当としても、無類の電化製品好きとしても大変興味があります。)
でも今日はやめました・・

昨日は衝撃的な事件が報道されてますね・・
アキバのエロゲ店内でナイフを使った傷害事件 一時店舗閉鎖その後再開
あんりみてっど
刺しちゃってんですって・・・

何かゲームを馬鹿にされてかっと来たとの事ですが、
怖い世の中になったものです。

その熱が人の命を脅かす存在になったら話は別です。
信じる物を馬鹿にされて怒るようなプライドを持ち合わせているなら
自分達が築いている聖域(秋葉原)を自ら血で汚すようなマネはしてほしくないですね・・

そんなわけで、今日は気分がなえちゃったので来週行こうと思います。

さて、仕事のメモ書き程度に・・・
今のオタク(萌え)の市場規模2900億円って前に発表がありました・・
はたして、これがどのくらいのものなのか・・・
私が興味ある市場だけザックリ並べてみます。


そして私が従事する

・・・こうしてみるとたいしたことなさそうですが、


を考えると、やつらのすごさが分かります。
このスポーツにはK1やらPRIDOやらも入ってますからね・・
確かに「ニッチ」ではもう無いでしょう。
基本的にオープンマインドではない日本人にはうってつけの市場だと思うし、
フィギュアのような製作物は日本の伝統手工業を凌駕するすばらしい
工芸品だと思います。
言葉自体は非常に語弊を招きやすい感じで、
ココまで市場が伸びて来たのだから、世界に誇れるような健全なよき日本のビジネス文化になってほしいですね・・

ママが先日「家に戻るかも・・・」と示唆
といいましたが・・
お義母様より「まだ無理でしょ~っ」と・・猛反対!
もう少し、ぷち一人暮らしが続きそうです・・
電車通勤の行き返りで4日ほどですが
今話題ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
を読み終えました。
作者の山田真哉さんってパパの一つ下の公認会計士ですよ~
んで作家でもある・・
なんとも、世の中不公平にできているもんですね~

作品自体は活字の苦手な私でも読みやすく非常に
す~~~っと頭に入る内容で気持ちがよかったです。
さすがベストセラー~すごいや!
この本が会計の本だということも読んでから気づいたのですが、
会計の視点から経営の内情を解き明かすんですね・・
面白かったです。
パパの場合もシステム屋の視点で読んでも大変参考(というより再認識)
になりました・・
漠然とシステムを作るうえでポイント4つ(まあ持論ですが・・)
目的 (どーしたい?)
方法 (ろじっくってやつだね)
運用 (だれががんばるの?)
効果 (結局いくら儲かる??)
でも、これは全てのビジネスモデル(仕事)に通じます。
この作品の提唱すてるのはお金ですべて定量化です。
そしてそのお金の量を把握することの重要性です。
システムの場合は作業時間の削減(=結局お金だけど・・)で
導入効果を出すことがほとんどですが、
お金という世界で一番わかりやすい指標に全て直すことで
おっきなビジネスモデルもかたや家計も全て
目的 方法 運用までも分析できちゃいますよって事です。
作者の会計という視点は作者にとって強い武器なんだとおもう。
ポイントになる数字を抑える姿勢、その変化に気づく姿勢、
そしてそれを継続する姿勢によって
作者は会計に大きな自信をもって生かしている。
当たり前なんだけど、これは大抵の人はできてません・・
パパも再度みならってこうって思いました。
おしマイケル!!
普段家計を管理するママさんにお勧めですね・・
そして家計簿は絶対つけましょう!
パパは1円単位で家計を把握してるけど(←作者からいうとやり過ぎらしい)
といいましたが・・
お義母様より「まだ無理でしょ~っ」と・・猛反対!
もう少し、ぷち一人暮らしが続きそうです・・

電車通勤の行き返りで4日ほどですが
今話題ベストセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
を読み終えました。
作者の山田真哉さんってパパの一つ下の公認会計士ですよ~
んで作家でもある・・
なんとも、世の中不公平にできているもんですね~

作品自体は活字の苦手な私でも読みやすく非常に
す~~~っと頭に入る内容で気持ちがよかったです。
さすがベストセラー~すごいや!
この本が会計の本だということも読んでから気づいたのですが、
会計の視点から経営の内情を解き明かすんですね・・
面白かったです。
パパの場合もシステム屋の視点で読んでも大変参考(というより再認識)
になりました・・
漠然とシステムを作るうえでポイント4つ(まあ持論ですが・・)




でも、これは全てのビジネスモデル(仕事)に通じます。
この作品の提唱すてるのはお金ですべて定量化です。
そしてそのお金の量を把握することの重要性です。
システムの場合は作業時間の削減(=結局お金だけど・・)で
導入効果を出すことがほとんどですが、
お金という世界で一番わかりやすい指標に全て直すことで
おっきなビジネスモデルもかたや家計も全て
目的 方法 運用までも分析できちゃいますよって事です。
作者の会計という視点は作者にとって強い武器なんだとおもう。
ポイントになる数字を抑える姿勢、その変化に気づく姿勢、
そしてそれを継続する姿勢によって
作者は会計に大きな自信をもって生かしている。
当たり前なんだけど、これは大抵の人はできてません・・
パパも再度みならってこうって思いました。
おしマイケル!!
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普段家計を管理するママさんにお勧めですね・・
そして家計簿は絶対つけましょう!
パパは1円単位で家計を把握してるけど(←作者からいうとやり過ぎらしい)
ママがもうすぐ帰るかも・・・と示唆・・
パパ「マジっすかかえってきてくれんですか????」
もう、冷蔵庫からっぽだよ~
カップめん食べあきたよ~~
ママ「まあ、気分(機嫌???)しだいだけど・・・」

さて、パパのメイン仕事はフードビジネス業界でのシステム提案・設計・開発をしています。
(仕事自体は結構楽しいよ・・・)
最近うちの会社のHPでもめているんですが、
デザインつくりなおしとか多業態一元化とか・・
本部で随時更新できるようにするとか・・
ベンダーから聞いた話ではシステム部+ベンダーの提案は
HPのソコソコ(テキストや写真の更新のみ)
を更新できるツールを用意(開発)し、うちの企画部門が好き勝手メンテ
してくれって話なんだけど
抜擢された方がHPを更新がそんなソコソコツール(中途半端)で
はなく、WEBデザインからやりたさげなんです。
まあ、両方分かります。
システム部:誰が行ってもある程度のクオリティとHPに残さなければならない。
要はメンテナンスが簡単でなければならない (ルーチン)
WEB担当:HPを運用するからには自分のセンスを駆使したサイト作りをして
アピールしたい。(クリエイティブ)
正直うちの会社はHPの使い方がへたくそです。
まず・更新が遅い!(ってゆーかしない)
営業の会社でありながら、アピールしたい新鮮なうり情報を
トップページに公開できない。
さらに、一番アピールしたい業態のコンセプトが画面スクロールしないと
出てこない・・
↓
ポリシーと魅力を感じない
っとまあ、同社でありながら、ダメだししちゃうぐらいなので・・・
内部的にいえば、HPの集中管理部門がないのが一番の問題です。
やっぱ、競合他社は恐らく
サイトマネージャーという役職をおき
集中管理部門を少なからず持っているのではないのでしょうか・・・
店舗でのおいしい料理・きもちのいい接客・きれいなお店
これが当たり前で一番の広告だと思いますが、
第二の営業活動はやっぱWEBサイトだと思います。
今やお客様のほとんどははWEBでお見せを探し、そこに出ている
テキストと画像で店のイメージを膨らませ、来店してくれるのだと思います。
そこに明らかに重きを置いていないうちの社はやっぱ他社に負けても
仕方ないなって感じます。(何とかしなきゃな・・)
他社でパパの理想的なHPはというと
タスコシステム
かな~
うちの社がやりたがっている、
Eコマースにもチャレンジしてるし、ちょっと細かいけどトップページに
すっきり情報が収まってるし・・
そのときの業績はさておき(-_-;)、でも会社の力強さを感じますよね・・
生きてるな~って
(うちのHPからは正直何も感じません
)
あと、サイトマネージャーのブログが結構いい感じです。
店舗の人もさることながらの管理部門の声を世に送り出すのは
その企業の透明感や清潔感をアピールするのにもってこいだと思う。
サイト運営者も面白いのではないでしょうか???
そんなわけでやっぱ
HPは企業の顔であり、広告塔なんだとつくづく感じました
そして、HP運用は「日々更新してこそ意味がある・・」
はやくうちもそうしないと・・・
パパ「マジっすかかえってきてくれんですか????」
もう、冷蔵庫からっぽだよ~
カップめん食べあきたよ~~
ママ「まあ、気分(機嫌???)しだいだけど・・・」

さて、パパのメイン仕事はフードビジネス業界でのシステム提案・設計・開発をしています。
(仕事自体は結構楽しいよ・・・)
最近うちの会社のHPでもめているんですが、
デザインつくりなおしとか多業態一元化とか・・
本部で随時更新できるようにするとか・・
ベンダーから聞いた話ではシステム部+ベンダーの提案は
HPのソコソコ(テキストや写真の更新のみ)
を更新できるツールを用意(開発)し、うちの企画部門が好き勝手メンテ
してくれって話なんだけど
抜擢された方がHPを更新がそんなソコソコツール(中途半端)で
はなく、WEBデザインからやりたさげなんです。
まあ、両方分かります。
システム部:誰が行ってもある程度のクオリティとHPに残さなければならない。
要はメンテナンスが簡単でなければならない (ルーチン)
WEB担当:HPを運用するからには自分のセンスを駆使したサイト作りをして
アピールしたい。(クリエイティブ)
正直うちの会社はHPの使い方がへたくそです。


トップページに公開できない。

出てこない・・
↓
ポリシーと魅力を感じない
っとまあ、同社でありながら、ダメだししちゃうぐらいなので・・・
内部的にいえば、HPの集中管理部門がないのが一番の問題です。
やっぱ、競合他社は恐らく
サイトマネージャーという役職をおき
集中管理部門を少なからず持っているのではないのでしょうか・・・
店舗でのおいしい料理・きもちのいい接客・きれいなお店
これが当たり前で一番の広告だと思いますが、
第二の営業活動はやっぱWEBサイトだと思います。
今やお客様のほとんどははWEBでお見せを探し、そこに出ている
テキストと画像で店のイメージを膨らませ、来店してくれるのだと思います。
そこに明らかに重きを置いていないうちの社はやっぱ他社に負けても
仕方ないなって感じます。(何とかしなきゃな・・)
他社でパパの理想的なHPはというと
タスコシステム
かな~
うちの社がやりたがっている、
Eコマースにもチャレンジしてるし、ちょっと細かいけどトップページに
すっきり情報が収まってるし・・
そのときの業績はさておき(-_-;)、でも会社の力強さを感じますよね・・
生きてるな~って
(うちのHPからは正直何も感じません

あと、サイトマネージャーのブログが結構いい感じです。
店舗の人もさることながらの管理部門の声を世に送り出すのは
その企業の透明感や清潔感をアピールするのにもってこいだと思う。
サイト運営者も面白いのではないでしょうか???
そんなわけでやっぱ
HPは企業の顔であり、広告塔なんだとつくづく感じました
そして、HP運用は「日々更新してこそ意味がある・・」
はやくうちもそうしないと・・・
