エデュパな日々

受験指導20年のカリスマ講師が
理数系受験個別教室を開設
新たな挑戦が始まる!

三密回避とCO2濃度

2020-11-19 20:36:30 | 日常
今日は久しぶりに暑すぎたので冷凍庫で出番を待ちに待っていたガリガリ君が出動

乳酸菌飲料の他のお菓子と同時に購入したがアップするタイミングがなかった

切断したら皿の上でツルッツル滑る。やっぱり暑いときはガリガリ君に限る!

さて、三密を避けるのがコロナ対策の基本というのはもはや疑いようのない事実。
それが達成されているかの一つの指標として空間のCO2濃度を測るという方法がネットで話題に上がっていた。
人の密度が高いと当然単位面積当たりの呼気に含まれる二酸化炭素量が増えすなわち濃度も上がるから、それが低く抑えられているならば三密は避けられているだろうという理屈。

いつかブログで上げたと思うが、塾では自習中の生徒の眠気対策として昔からCO2濃度を測定している。
塾生JKから、学校で余りに生徒が居眠りするので先生がCO2濃度を測りだしたという話を聞いて、即真似して取り入れた。
だいたい600ppm辺りだと全く問題ないが800を超えて1000ppmとかであちこちであくびが出て、1500ppmを超えると舟こぐ人続出。
今回の記事ではライブ会場では1000ppmで良好とあったが、それは学習環境としては既に黄信号だよな、という感覚。

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ひざ掛けの準備も万端

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人間換算して90近いと思えない可愛らしさだね、ののちゃん

好きすぎて

お前がご飯食べてるところ

いろんな角度から

写真撮っちゃうよ