
宮沢賢治の童話に電信柱が歩くのがあった気がする。詳しくは覚えてないし、間違えてるかもしれないけど、。あえて調べない。
このイラストとは違うイメージの絵があった気がするけど。宮沢賢治は絵も描いたんだ。
今回のイラストはうちの集落の電信柱だ。少し寂しい外灯だけど。
その外灯が時々、切れる。すると区長の私は役場へ連絡して電球を変えてもらわなければならない。
ところがこれがメイン道路だと、役場がしてくれるけど、独自の集落のやつだと、区長自らが電球を替えないといけないらしい。
ところが問題あり。
この電信柱の上り杭は間隔が大きくて、ちびっこの私は上れそうもない。まず怖い。どうすりゃいいの?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます