春は五感のはたらく季節としては一番ですね。
昨日のことですが、練馬区の立野公園に接するお客様依頼を受けバラの誘引をしてきました。
午前中から暖かさに誘われて多くの人たちが散歩や軽いスポーツに興じていました。
こちらからは影になっていましたが池があるらしく、子供の声で、おじゃまたくし!という歓声ともつかぬ声が作業中何度も聞こえてきました。
時折ウグイスの鳴き声も聞こえてきます。
日曜日の自然豊かな公園らしい春の音を聴きながらの仕事でした。
写真は本文とは関係がありませんが、ユーホルビア・ウールフェニーの花です。
月初めから始めたジョギングもほぼ2日に1回のペースで続けています。
6時過ぎにはすでに陽が昇りその日差しを浴びると目が一気に覚めてきます。
公園の外周を走っていると、隣接する畑のほうからウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
梅も咲いていて正にという感じです。
写真は本文とは関係がありませんが、ユーホルビアです。
造形的なフォルムですが庭のアクセントには面白い植物です。
先に見えるのがつぼみです。
きょうはひな祭り 我が家の娘たちふたりももすでに成人し、ここ何年かはお出ましのなかった雛人形が、飾られています。(申し訳ありません)
おめでたい日に改めて思うのは、子供を守ってあげられる第一位は親そして家族だと思うのです。子供の出す心身のサインを受け取るのは、まずは親や保護者でなければならないでしょう。
そしてそのサインに対して真摯に向き合いましょう。
そのうえで学校や地域の関係です。外に助けを求めることは時には必要になります。
子供を事故や事件の当事者にさせないためにも、そして被害者、加害者の親にならないためにも。
何年もの間カラダへのオイルの注入は晩酌に頼っていたのですが、間違った解釈をしていたらしくあちこちからきしむ音が聞こえるようになってきました。
一念発起 トレーニング をはじめることとしました。一時はショートトライアスロン出場したことがある身(その考え方が一番危ない
)
正月にスポーツ洋品店で購入した福袋を上下にまとい往復3キロの道のりのうちの1キロをノロノロとママチャリにも当然抜かされながら(一流のランナーはあのくらいのスピードで駆けていくんだなー)走り始めました。まだ当日に筋肉痛がするだけましか
しばらくブログの更新をためらっておりました。
2月6日に我が家の愛犬オリーブが亡くなりました。
13歳7ヶ月
犬としては大往生でしたが、私たち夫婦にとっては生涯子供のままでしたし、子供たちにとっては兄弟のような間柄。
正に家族でした。
共に過ごしていたときには、いつか来るだろう別れの時をわかっていたつもりでいました。
体が弱ってもそこにいてくれるだけでよかった。
ブーちゃん 私たち家族の心の中ではずっと生き続けてています。
さよならは言わないよ。
ありがとう。
