母のお土産は 大当たりでした！

千代丸２歳の記念日に、お祝いコメントをありがとうございました
うちに来た時は９００グラムだったんですよ
元気で大きくなってくれて、私も嬉しいです

さて、昨日の続きです
母が持ってきた　大きなお土産とは

おニューのベッドでした

どのくらい大きいのかと言いますと

苺だったら　スッカスカ

「これはちょっと大きめな　ワンちゃんにピッタリサイズですよ」（お店のスタッフ）

「いえ　猫用にと思って」（母）

「それは　大きすぎやしませんか？」（お店のスタッフ）

「３にゃん一緒に寝るから　大きい方がいいの」（母）

「それならば　こちらをどうぞ」（お店のスタッフ）

ちょっとちょっと、まだ苺がうちに来て１か月足らずですよ

しかも真夏に　猫団子するとは思えないんですけど

気の早い母で困りますよ
だけど、最初に乗ってくれたのは　珊瑚

匂いつけをしてくれたおかげで、苺も乗ってくれました

そして…

なんと、珊瑚の方から　お団子スタートです

すぐにねんねは　恥ずかしいみたいで

クールな表情をしながら　様子を窺いつつ

「いちごがひとりで　さびしそうだから」（珊瑚）

「しかたないので　ぼくがそいねしてあげます」（珊瑚）

きゃぁ～　なんて可愛いお団子なの

苺の幸せそうな寝顔に　私までとろけそうです

わずか５分程度でしたが、珊瑚　ありがとうね

珊瑚は本当に　いいお兄ちゃんになってくれました

「さんごおにいちゃんといっしょに　おみずのむの！」（苺）

珊瑚の後を必死で追いかける、小さくて可愛い妹の苺

それを離れて見ている醍醐
さあ、この後の展開は


おきてがみをはじめました
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