コロナウイルスで、自宅待機や自粛又は対策・保証は?など、様々な情報が飛び交っています。ありがたいです。
今、自分がその情報を発信する事よりも、少しその先も考える必要もあるのではないか?と思います。
仕事柄、やはり健康な身体というワードになりますが、健康的な身体をつくる事が何に対しても大事だと思っています。
ストレッチやトレーニングといった事の考え方ややり方などをしっかりとして頂き、今現在の健康維持・コロナウイルスの事が落ちついたその時、やはり健康的な身体が必要です。また、違うウイルスなどが出てきた時の為や経済を立て直す為には健康的な身体が必要と思いますので、それに備える身体作りをする事も考えておかなければいけない。
また、それに関係する施設などが率先して今後のあり方や方向性等、見直し社会貢献をしていかなければならない。
施設に対しては、官民の施設を経験しておりますので、今の内に前向きな思考で考えて頂きたいと切に願います。
市町村においては、トレーニング施設をより多くの市町村民に利用して頂き、健康の町にするか?
また、保険料削減に繋がっている事(文科省研究結果 いなべ市 2008年)を念頭に置き、市町村の現在の施設やスポーツなどを、その市町村に合った形を模索していく事が大事です。
トレーニング施設においては、この文科省の結果一人当たりの国保の医療費削減額78,246円×利用者人数(登録者)+年間利用人数(回数)があり、維持費等とどう釣り合いが取れているのか?また、どう収入と削減額を増やしていくか?という、民間企業的な考えを持ち、予算取という様な考えから変換する事が大事です。
更に健康な市町村民が増加する事により、より活発に人は動き、市町村の発展へ繋がるであろう。それは、コロナウイルスでの国難に立ち向かう為や経済発展ともなるであろう。
また、スポーツやトレーニング民間企業に置いてはスポーツやトレーニングの公共施設はどう会員を増やしていくかを更に追求する事により、健康な市町村民が増えて医療費削減にも貢献していくと考えます。
但し、ニーズの棲み分けは、官民施設考えて行かなければならないかな。
たまに、これ続けます