1月28日のブログに書いた子供達のピアノをですが、実は先日の日曜日(25日)に検定がありました。ちょっとしたホールのステージでピアノを弾き、3人の先生がそれを評価してくれるピティナという検定で、上の息子(小2)は3回目、下の娘(年長)は初挑戦でした。
二人とも普段はやる気がなさそうにしたり、いい加減に弾いたりしているので(普段のレッスンを見ている妻さえ)本番は大丈夫だろうか?と心配していましたが、なんのことはない、普段は全く見せたことはないくらい堂々と上手に弾いてました。
妻と二人で「全く緊張しないのが不思議だ!」と感心することしきり。そして普段出来てないのに本番で出来ることに「?」がたくさん出てきました。
先生いわく「二人ともいつもちゃぁんと考えながらやっているのよ。」とのことですが、やっぱり不思議ですね。
結果は二人とも合格。楽譜を読めない(!)私でも音がイキイキしていると感じる位(親バカですねぇ)だったので、先生達の評価も非常に良いものでした。
もちろん夜はご褒美の外食をせがまれ近所のびっくりドンキーに行くはめになりましたが。
二人とも普段はやる気がなさそうにしたり、いい加減に弾いたりしているので(普段のレッスンを見ている妻さえ)本番は大丈夫だろうか?と心配していましたが、なんのことはない、普段は全く見せたことはないくらい堂々と上手に弾いてました。
妻と二人で「全く緊張しないのが不思議だ!」と感心することしきり。そして普段出来てないのに本番で出来ることに「?」がたくさん出てきました。
先生いわく「二人ともいつもちゃぁんと考えながらやっているのよ。」とのことですが、やっぱり不思議ですね。
結果は二人とも合格。楽譜を読めない(!)私でも音がイキイキしていると感じる位(親バカですねぇ)だったので、先生達の評価も非常に良いものでした。
もちろん夜はご褒美の外食をせがまれ近所のびっくりドンキーに行くはめになりましたが。
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