我が家で始めた咲く花で、「金紐」と言います。
私との相性は余りよくないようで、過去にも作ったことがあるが、結局花も咲かずにダメにしました。
これは2ヶ月余り前に偶然見つけたもので、始めて見る花なのです。
これは「縮玉」で、これも私との相性は良く有りません。
これは去年小さな苗を買ったのだが、比較的良く育っています。
これも去年買ったものだが、「花サボテン」とも言われる「ロビビア」の一種です。
比較的寒さに強いので、南に面した軒下で冬を越しています。
私との相性は余りよくないようで、過去にも作ったことがあるが、結局花も咲かずにダメにしました。
これは2ヶ月余り前に偶然見つけたもので、始めて見る花なのです。
これは「縮玉」で、これも私との相性は良く有りません。
これは去年小さな苗を買ったのだが、比較的良く育っています。
これも去年買ったものだが、「花サボテン」とも言われる「ロビビア」の一種です。
比較的寒さに強いので、南に面した軒下で冬を越しています。
昨日ワラシーと一緒にアップするつもりで忘れていました。
ここのところの長雨に当たっているので、上手く咲くかどうか。
5日連続で雨が降っているので、土が乾く暇が有りません。
殆どのサボテンが同じように雨に当たっているが、これは毎年のことです。
今も降り続いていて、「大雨警報」も出ています。
明日も降るようだが、別に気にもしません。
かなりの土砂降りにもなるが、根が良く張っているので、土は表面が少し流される程度で、時折補充しています。
常識的?には「根腐れ」が心配だろうが、根腐れは起きません。
10年くらい(以上?)植え替えていないサボテンもあるが、それらも普通に育っているので。
これも「鉢増し」はしているが、10年くらい(以上?)植え替えはしていません。
これ以上大きな鉢にすると移動が困難だし、冬の置き場にも困るので、今のところ植え替えるつもりもありません。
今現在5号鉢で、高さは40センチを越えています。
ここのところの長雨に当たっているので、上手く咲くかどうか。
5日連続で雨が降っているので、土が乾く暇が有りません。
殆どのサボテンが同じように雨に当たっているが、これは毎年のことです。
今も降り続いていて、「大雨警報」も出ています。
明日も降るようだが、別に気にもしません。
かなりの土砂降りにもなるが、根が良く張っているので、土は表面が少し流される程度で、時折補充しています。
常識的?には「根腐れ」が心配だろうが、根腐れは起きません。
10年くらい(以上?)植え替えていないサボテンもあるが、それらも普通に育っているので。
これも「鉢増し」はしているが、10年くらい(以上?)植え替えはしていません。
これ以上大きな鉢にすると移動が困難だし、冬の置き場にも困るので、今のところ植え替えるつもりもありません。
今現在5号鉢で、高さは40センチを越えています。
これは「ワラシー」です。
1年半前に買ったときより更に大きくなり、直径は15センチを越えている。
根元の子供たちも元気で、こちらは倍くらいになっているかも。
一段と重くなっているので、片手で持つのは大変です。
水をやった後は更に重たくなるので、両手で持っても大変です。
これが1年半前の画像なので、育ち具合がわかるだろう。
ちなみに、体重計で計ったところ「3,1キロ」有りました。
植え替えると更に大きく育つだろうから、植え替えはもうしないつもりです。
一緒に咲いたので写したが、左は「ロビビア」で、その下は「白檀」です。
右下は名前のわからないサボテンで、何時買ったのかも思い出せません。
1年半前に買ったときより更に大きくなり、直径は15センチを越えている。
根元の子供たちも元気で、こちらは倍くらいになっているかも。
一段と重くなっているので、片手で持つのは大変です。
水をやった後は更に重たくなるので、両手で持っても大変です。
これが1年半前の画像なので、育ち具合がわかるだろう。
ちなみに、体重計で計ったところ「3,1キロ」有りました。
植え替えると更に大きく育つだろうから、植え替えはもうしないつもりです。
一緒に咲いたので写したが、左は「ロビビア」で、その下は「白檀」です。
右下は名前のわからないサボテンで、何時買ったのかも思い出せません。
画像は「レッドデビル」と言うバラで、日本語に直すと「赤い悪魔」と言うことになります。
名前は良くない(意見には個人差もあるが)が、「赤バラ」として結構人気があり、名前を知って嫌いになる人は少ないだろう。
私は何年も前に買ったのだが、名前を気にしたことはありません。
それどころか、安い苗を買うことが多いので、「名無しのごん子」が半分以上だろう。
これは名前がハッキリしていて、左は「ピエールドゥロンサール」で、右は「ワイルドブルーヨンダー」です。
これも「ピエールドゥロンサール」だが、ほとんど白に近い花が咲く事もある。
買ったときはもう少し色が濃かったのだが、その年によって色の濃さが違います。
「返り咲き」をすることもあるが、暑い時期に咲くため、あまりきれいには咲かないようです。
大輪の花の割りに花茎が弱いので、雨が降ると下を向いてしまいます。
普段でも横向きになることが多いが・・・・。
これは「アンジェラ」だが、きれいなのはこのくらいまでで、この後は汚らしくなります。
秋の花の方がよいかも・・・・。
この二つは「名無しのゴン子」で、上は「一季咲き」で、下は「四季咲き」です。
名前は良くない(意見には個人差もあるが)が、「赤バラ」として結構人気があり、名前を知って嫌いになる人は少ないだろう。
私は何年も前に買ったのだが、名前を気にしたことはありません。
それどころか、安い苗を買うことが多いので、「名無しのごん子」が半分以上だろう。
これは名前がハッキリしていて、左は「ピエールドゥロンサール」で、右は「ワイルドブルーヨンダー」です。
これも「ピエールドゥロンサール」だが、ほとんど白に近い花が咲く事もある。
買ったときはもう少し色が濃かったのだが、その年によって色の濃さが違います。
「返り咲き」をすることもあるが、暑い時期に咲くため、あまりきれいには咲かないようです。
大輪の花の割りに花茎が弱いので、雨が降ると下を向いてしまいます。
普段でも横向きになることが多いが・・・・。
これは「アンジェラ」だが、きれいなのはこのくらいまでで、この後は汚らしくなります。
秋の花の方がよいかも・・・・。
この二つは「名無しのゴン子」で、上は「一季咲き」で、下は「四季咲き」です。
「巻絹」と言うことが多いが、「絹巻」が正しいらしい。
なので、私は「絹巻」と書きます。
余談はさておき、この絹巻、実に大きいのである。
比較対照する物がないのでその大きさがわからないだろうが、植えてある鉢の直径が「14.5センチ」なので、かなり大きいのである。
が・・・・。
ネットで「大型絹巻」と検索しても、普通の絹巻の中の大きなものしかヒットせず、これは出てきません。
この画像なら如何に大きいかがわかると思うが。
左上の「岩牡丹」も結構大型の部類だが、それより更に大きいのである。
右上の「岩れんげ」もかなり大型だが、それに引けをとらないほどの大きさで、左にはみ出している岩蓮華の子供が普通の絹巻と同じくらいです。
なので、私は「絹巻」と書きます。
余談はさておき、この絹巻、実に大きいのである。
比較対照する物がないのでその大きさがわからないだろうが、植えてある鉢の直径が「14.5センチ」なので、かなり大きいのである。
が・・・・。
ネットで「大型絹巻」と検索しても、普通の絹巻の中の大きなものしかヒットせず、これは出てきません。
この画像なら如何に大きいかがわかると思うが。
左上の「岩牡丹」も結構大型の部類だが、それより更に大きいのである。
右上の「岩れんげ」もかなり大型だが、それに引けをとらないほどの大きさで、左にはみ出している岩蓮華の子供が普通の絹巻と同じくらいです。
以前紹介した「パピリオ」と同じ時に買ったもので、パピリオ同様、6年目でやった咲きました。
これも殆どあきらめていたものが咲いたので、また栽培を始めます。
球根が大きくなるわけではなく、6年前に買ったときと大差がありません。
花付は良くないらしく、来年また咲くかどうか。
パピリオも再度アップして置きます。
これも殆どあきらめていたものが咲いたので、また栽培を始めます。
球根が大きくなるわけではなく、6年前に買ったときと大差がありません。
花付は良くないらしく、来年また咲くかどうか。
パピリオも再度アップして置きます。
花は少し小さいが、沢山咲きます。
「アロマティカ」と言う名のとおり、結構良い香りが有ります。
花は小さめだが、花茎も細いので、横向きに咲きます。
こちらは以前紹介したもので、花の大きさがかなり違います。
香りもないが・・・・。
「アロマティカ」と言う名のとおり、結構良い香りが有ります。
花は小さめだが、花茎も細いので、横向きに咲きます。
こちらは以前紹介したもので、花の大きさがかなり違います。
香りもないが・・・・。