何時買ったか思い出せないほどで、買ってから1度も植え替えをしていませんが、毎年このように咲いてくれます。
買った当初から根は鉢の外にはみ出すばかりで、今は「単なる支え」としての意味しかなく、完全に鉢の意味を成していません。
今では完全な「エアープランツ状態」で、水遣りも特に気を使っていませんがこのように元気に育っているのです。
買った当初から根は鉢の外にはみ出すばかりで、今は「単なる支え」としての意味しかなく、完全に鉢の意味を成していません。
今では完全な「エアープランツ状態」で、水遣りも特に気を使っていませんがこのように元気に育っているのです。
これで3度目の紹介になるのだが、去年花を咲かせた後調子を崩し、一時は「ダメかな?」と思うほど弱ってしまいましたが、ダメモトで植え替えたところ元気を取り戻し、気が付くと花芽を伸ばしていた。
短いながらも4本の花芽を伸ばしていたのだが、1本は完全にナメクジの食害でダメになり、それ以外も一部をナメクジの食害でやられてしまった。
今年はナメクジの数が多く、吊り鉢で栽培していても被害が多く、「ゴメサ・クリスパ」と言う品種などは「10本の花芽全てをナメクジに食害される」と言う有様で、いくら退治してもきりがないのですが、その一方で「蚊が少ない」と言う感じがして、4月・5月の異常気象がこんなところに影響しているのかも・・・・。
短いながらも4本の花芽を伸ばしていたのだが、1本は完全にナメクジの食害でダメになり、それ以外も一部をナメクジの食害でやられてしまった。
今年はナメクジの数が多く、吊り鉢で栽培していても被害が多く、「ゴメサ・クリスパ」と言う品種などは「10本の花芽全てをナメクジに食害される」と言う有様で、いくら退治してもきりがないのですが、その一方で「蚊が少ない」と言う感じがして、4月・5月の異常気象がこんなところに影響しているのかも・・・・。