これは「コノフィツム」の一種だが、名前はわかりません。
夏は古い皮をかぶってすごすのですが、今頃になると皮を脱ぎ捨てるようになります。
リトープスはあまり分球しないのだが、コノフィツムはよく分球してこのような姿になります。
夏は古い皮をかぶってすごすのですが、今頃になると皮を脱ぎ捨てるようになります。
リトープスはあまり分球しないのだが、コノフィツムはよく分球してこのような姿になります。
毎年今頃出回るのだが、種を蒔いて2年経っているようです。
ネットでも出回るのだが、こちらは直接見て確かめられるので買いました。
左上は「アルギロデルマ」と言う種類で、過湿に弱く、結構気難しい種類です。
流通量も少ないようで、20鉢ほどあった中で唯一この一鉢だけがありました。
他の3鉢は「リトープス」で、見てわかるように、窓の紋様がどれも違います。
そろそろ植え替えのシーズンに入るので、一つづつ分けて植えることにします。
ネットでも出回るのだが、こちらは直接見て確かめられるので買いました。
左上は「アルギロデルマ」と言う種類で、過湿に弱く、結構気難しい種類です。
流通量も少ないようで、20鉢ほどあった中で唯一この一鉢だけがありました。
他の3鉢は「リトープス」で、見てわかるように、窓の紋様がどれも違います。
そろそろ植え替えのシーズンに入るので、一つづつ分けて植えることにします。
吹上の葉の先端は鋭いトゲがあり、中心部以外は少し先端をカットしました。
カットすると迫力が減るのですが、痛い思いをして泣くことを考えると仕方ありません。
アガベの類は皆同じように鋭い葉先をしていますから、知らずに触って泣く人もいるのです。
カットすると迫力が減るのですが、痛い思いをして泣くことを考えると仕方ありません。
アガベの類は皆同じように鋭い葉先をしていますから、知らずに触って泣く人もいるのです。
アガベ(竜舌蘭)の一種だが、流通量が少なく、たまに見かけても値段が高くて手が出せなかったのです。
直径が50センチもあるのだが、これで「1500円」は驚きです。
1年前に見かけたことがあるのだが、そのときは一回り小さい感じで「9000円」でした。
更に昔(20年くらい)の話になるが、そのときに多肉専門の店で見たときは「15000円」と言う値札で驚いたことを覚えています。
それにしても1500円は驚きで、何度も値札を確認しましたが、時折こんな掘り出し物が潜んでいるからたまりません。
私が園芸センターめぐりをやめられない理由がここにあるのです。
直径が50センチもあるのだが、これで「1500円」は驚きです。
1年前に見かけたことがあるのだが、そのときは一回り小さい感じで「9000円」でした。
更に昔(20年くらい)の話になるが、そのときに多肉専門の店で見たときは「15000円」と言う値札で驚いたことを覚えています。
それにしても1500円は驚きで、何度も値札を確認しましたが、時折こんな掘り出し物が潜んでいるからたまりません。
私が園芸センターめぐりをやめられない理由がここにあるのです。