1年目に比べればだいぶ葉が大きくなっているが、花を咲かせるようになるには後2年か3年かかるのだが、このような過密状態ではとても無理だろうと思うが、これだけの数を植え替えるだけのスペースがないのが悩みのタネである。
何度見ても見飽きない不思議な形の葉で、今年も無事に夏を越してくれました。
本当は左上と右下にも植えたのだが、3年前の夏に管理不良で消えてしまったのです。
もう一鉢同じ物があるのだが、こちらは半分しか残っておらず、夏の間は出来るだけ乾燥させたほうが良いようだが、乾燥させすぎるのも良くないようである。
梅雨の頃に葉が枯れた後は鉢のまま出来るだけ乾燥した状態にしておくのだが、秋の水遣りが遅れると上手く花が咲かないこともありますが、多肉質の葉の感じとは裏腹に「-5度位は平気」なようで、数年前から冬も屋外に出しっぱなしですが何も問題は起きていません。
右下の白く丸い物はペットボトルのふたです。
本当は左上と右下にも植えたのだが、3年前の夏に管理不良で消えてしまったのです。
もう一鉢同じ物があるのだが、こちらは半分しか残っておらず、夏の間は出来るだけ乾燥させたほうが良いようだが、乾燥させすぎるのも良くないようである。
梅雨の頃に葉が枯れた後は鉢のまま出来るだけ乾燥した状態にしておくのだが、秋の水遣りが遅れると上手く花が咲かないこともありますが、多肉質の葉の感じとは裏腹に「-5度位は平気」なようで、数年前から冬も屋外に出しっぱなしですが何も問題は起きていません。
右下の白く丸い物はペットボトルのふたです。