まるで「買ってーーー!」と言わんばかりに目に飛び込んできたもので、タッチの差でゲットしました。
と言うのも、私とほぼ同時に手を伸ばした人がいたのだが、タッチの差で私の方が早かったのです。
同じ物が後2つあったのだが、あとの二つはこれよりもチョット程度が落ちるため、もう一人の人も「これを見たら他のは買えない」と言っていましたからね。
単なる偶然なのだろうが、「何となく引き寄せられる」と思うことが良くあります。
と言うのも、私とほぼ同時に手を伸ばした人がいたのだが、タッチの差で私の方が早かったのです。
同じ物が後2つあったのだが、あとの二つはこれよりもチョット程度が落ちるため、もう一人の人も「これを見たら他のは買えない」と言っていましたからね。
単なる偶然なのだろうが、「何となく引き寄せられる」と思うことが良くあります。
絵札は「ブルガリス」になっているのだが、ブルガリスは後ろの一株だけのようで、三種類植えられていますが、これはポット苗を買ったわけではありません。
チョット色が目立つ存在だったので買ってしまいましたが、このあともう一つ買ってしまうのです。
何時もの悪い病気が発症したようです(涙)。
チョット色が目立つ存在だったので買ってしまいましたが、このあともう一つ買ってしまうのです。
何時もの悪い病気が発症したようです(涙)。
これら以外にも、赤花の「バーレバレンタイン」や「クリスマスチェアー」でも同じようなことが起きています。
ヒョットすると、7月20日に起きた「異常低温」が原因ではないだろうか。
椿の蕾も結構大きくなっている物が目立ちます。
通常であれば、9月ごろになってやっよ「これが蕾かな?」と思う程度にしかなっていないはずですがね。
ただ、今年のアセビは咲きそうな気配もあります。
過去の例では、このつぼみは咲くことなく枯れてしまい、その後に他の枝の花芽が大きくなります。
ヒョットすると、7月20日に起きた「異常低温」が原因ではないだろうか。
椿の蕾も結構大きくなっている物が目立ちます。
通常であれば、9月ごろになってやっよ「これが蕾かな?」と思う程度にしかなっていないはずですがね。
ただ、今年のアセビは咲きそうな気配もあります。
過去の例では、このつぼみは咲くことなく枯れてしまい、その後に他の枝の花芽が大きくなります。
「アセビ・シルバーエッジ」と言う斑の入った品種だが、春に咲くはずの花芽がこんなに大きくなっています。
通常はこれから徐々に大きくなり始める物が、なぜかこんなふうになることが良くあるのです。
一種の「狂い咲き」と同じなのだろうが、ここまでつぼみが大きくなることはあっても、今まで咲いたためしはありません。
通常はこれから徐々に大きくなり始める物が、なぜかこんなふうになることが良くあるのです。
一種の「狂い咲き」と同じなのだろうが、ここまでつぼみが大きくなることはあっても、今まで咲いたためしはありません。
従来のハイビスカスは1日で枯れてしまう「一日花」なのだが、「ロングライフシリーズ」と言う品種は2・3日は持つらしい。
これは2日目の朝の姿だが、猛暑のせいだろう、お昼過ぎには萎れていた。
とはいえ、従来の品種なら朝の時点で萎れているはずである。
涼しい日陰にでも置けば2日くらいは持つだろうが、真夏の花に日影は似合わないと思うのだが・・・・。
こちらは今月いっぱいくらいは猛暑が続くらしい。
雨も降らないし・・・・。
これは2日目の朝の姿だが、猛暑のせいだろう、お昼過ぎには萎れていた。
とはいえ、従来の品種なら朝の時点で萎れているはずである。
涼しい日陰にでも置けば2日くらいは持つだろうが、真夏の花に日影は似合わないと思うのだが・・・・。
こちらは今月いっぱいくらいは猛暑が続くらしい。
雨も降らないし・・・・。
ロングライフシリーズと言う品種で、花は2・3日持つらしいのだが、今朝咲いたばかりなので未だわかりません。
黄色の「アテネ」が咲いたら結果を報告できるでしょう。
花の大きさは、12.5センチで、期待したより小さく感じます。
未だ木も小さい上に、先週買って鉢に植えたばかりなので仕方ないのかも・・・・。
花弁の外側が黄色かったので、「ヒョットすると、アテネ?」とも思ったのだが、開くと黄色ではありません。
黄色の「アテネ」が咲くのは少し先になりますが、どちらもつぼみが結構付いていて、長く楽しめそうです。
「3ポットで540円」なら安いものです。
昨日ホームセンターで普通のハイビスカスを「300円」で売っていたのだが、木の大きさは少し大きいくらいで、下葉はなくなっていて蕾もない状態でした。
正に「売れ残り処分品」の状態でしたが、私が買ったのは比較的程度も良かったです。
黄色の「アテネ」が咲いたら結果を報告できるでしょう。
花の大きさは、12.5センチで、期待したより小さく感じます。
未だ木も小さい上に、先週買って鉢に植えたばかりなので仕方ないのかも・・・・。
花弁の外側が黄色かったので、「ヒョットすると、アテネ?」とも思ったのだが、開くと黄色ではありません。
黄色の「アテネ」が咲くのは少し先になりますが、どちらもつぼみが結構付いていて、長く楽しめそうです。
「3ポットで540円」なら安いものです。
昨日ホームセンターで普通のハイビスカスを「300円」で売っていたのだが、木の大きさは少し大きいくらいで、下葉はなくなっていて蕾もない状態でした。
正に「売れ残り処分品」の状態でしたが、私が買ったのは比較的程度も良かったです。
新しいタイプのハイビスカスで、「チャイナローズ・アジアの風シリーズ」の一つです。
かなり昔に何種類かのハイビスカスを作ったことがあるのだが、3年目くらいで冬の寒さでだめにしていまい、それ以来、関心はあるものの、買うのはためらっていました。
今回も買う気はなかったのだが、何の気なしに手にとってしまい、値段を見てビックリです。
3.5号のポット苗だったのだが、その値段は「180円」です。
付いていた絵札を見ると「チャイナローズ・アジアの風シリーズ」と書いてあるだけで、どんな色が咲くかはわからなかったのだが、従来の品種より「寒さに強くて遅くまで咲く」と言うばかりか、日本の気候に合わせて作った品種だそうで、値段から考えると「掘り出し物?」と言う感じもしました。
他にもないかと探したのだが、この品種はこれだけで、値段から見ても「ダメモト」と言う感じでしたが、結果的には良かったと思います。
ついでと言っては語弊もあるのだが、その脇にも別な品種があり「ロングライフシリーズ」と書いてありました。
ハイビスカスは「1日花」なのだが、ロングライフシリーズは2・3日持つらしい。
値段も同じ「180円」なので、こちらは2本買いました。
黄色の「アテネ」と、アイボリーの「アドニスパール」です。
参考までに
チャイナローズをネットで検索したところ、すでに売切れてはいましたが、私が買ったのと同じ物が「980円」で売られていました。
かなり昔に何種類かのハイビスカスを作ったことがあるのだが、3年目くらいで冬の寒さでだめにしていまい、それ以来、関心はあるものの、買うのはためらっていました。
今回も買う気はなかったのだが、何の気なしに手にとってしまい、値段を見てビックリです。
3.5号のポット苗だったのだが、その値段は「180円」です。
付いていた絵札を見ると「チャイナローズ・アジアの風シリーズ」と書いてあるだけで、どんな色が咲くかはわからなかったのだが、従来の品種より「寒さに強くて遅くまで咲く」と言うばかりか、日本の気候に合わせて作った品種だそうで、値段から考えると「掘り出し物?」と言う感じもしました。
他にもないかと探したのだが、この品種はこれだけで、値段から見ても「ダメモト」と言う感じでしたが、結果的には良かったと思います。
ついでと言っては語弊もあるのだが、その脇にも別な品種があり「ロングライフシリーズ」と書いてありました。
ハイビスカスは「1日花」なのだが、ロングライフシリーズは2・3日持つらしい。
値段も同じ「180円」なので、こちらは2本買いました。
黄色の「アテネ」と、アイボリーの「アドニスパール」です。
参考までに
チャイナローズをネットで検索したところ、すでに売切れてはいましたが、私が買ったのと同じ物が「980円」で売られていました。