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へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

最近のクリプタンサス

2015-09-28 02:25:10 | チランジア(パイナップル科)
























だいぶ大きくなってきたが、まだ親株は生きていて、バラバラにはなりません。

今月中ごろまでは少し日陰のところに置いていたが、その後日当たりの良いところに移したため、少し葉焼け気味です。
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載せ忘れていた画像    ハオルチア・銀城?

2015-09-25 17:40:17 | チランジア(パイナップル科)



買ったときの名札に「銀城」と書いてあったが、違っているかも。

数年前の買ったのだが。とにかく丈夫でよく増える。

少し前お二人のところに嫁入させているが、3年くらい前であったろうか、右の鉢くらいのを嫁に出していて、これは残った分です。

とにかくよく鼓を吹くので、2年もすればこの鉢も一杯になるであろう。

減らすつもりでいたのに、逆に鉢の数が増えてしまう。

嫁入先で喜んでくれているようなので、「それで良し」と言うことにしよう。
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二度目の開花    アマクリナム・ドロシーハンニバル。

2015-09-22 03:20:50 | チランジア(パイナップル科)









個人的には、このくらいの状態が好きなのだが・・・・。
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チランジアの花芽

2015-09-20 02:54:57 | チランジア(パイナップル科)



「トリコロール」です。

ここに来て急速に花芽を伸ばしている。

雨が多かったので、それがよかった?。














こちらは「キセログラフィカ」を片親にした交配種らしい。

一昨年の今頃だったと思うが、花芽の付いたものを買ったのだが、まともに咲くことなく終わってしまった。

なので、今回はどうなるのであろうか。

かなり大きくなっているので、冬の置き場所で苦労をしそうである。

今年は全体的に育ちが良いので、さてどうしたものやら。
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チランジア・キアネア

2015-09-17 17:52:02 | チランジア(パイナップル科)
我が家にはこれの斑入りがあるが、大きさはこの半分以下。


栽培管理の違いによるのか、それとも別物?。


これは私が見たキアネアのうちでも最大級だが、花の色はかなり薄く感じる。



我が家にある斑入りも、この大きさだと手は出さなかったかも。


かつて「大きいことはいいことだ!」などといっていたが、今は大きいと嫌われるようです。
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チランジアに花芽が

2015-09-13 03:24:46 | チランジア(パイナップル科)



相変わらずのピンボケだが、これは携帯のカメラの宿命?。

私の腕も悪いのだろうが、これは「トリコロール」と言うチランジア。

去年買ったのだが、花芽が伸び始めている。









こちらは名前のハッキリしないチランジアで、2年前に花芽が出たものを買ったのだが・・・・。

環境の変化が悪かったのか、まともに咲くことなく終わってしまった。

その後2本の仔株が育ち、今年ヤット花芽が伸び始めている。

我が家の環境になじんだと思うので、今度は上手く咲いてくれる?。

同じ時期にもう一つ買っているが・・・・。










これがそれです。

こちらも2本仔株が出来ているが・・・・。
















一つには花芽が出来ているようだが、もう一つには出来ていない。


「キセログラフィカ」が片親らしく、かなり大きくなるらしい。


すでにこれもかなり大きくなっているが・・・・。



かつてキセログラフィカの大株を持っていたが、チョットした油断から腐らせてしまった。
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ジゴペタラム・レッドベイル“プリティーアン”

2015-09-07 21:47:14 | チランジア(パイナップル科)


このランは少し変わり者で、夏に新芽を伸ばし始め、秋まだ新芽が成長している最中に花茎を伸ばして咲く。














今回は2本の新芽から1本ずつ花茎を伸ばして咲いている。

が・・・・。

遅れて伸び始めた新芽があと2本ある。

なので、冬になってまた咲くかも。





更に・・・・。







画像ではよくわからないかもしれないが、一つのバルブから2本の花茎を伸ばすことも多く、去年は2回に分けれ咲いている。


2本一緒に伸ばすこともあるが、別々に伸ばすことも多い。


さて、今年はどうであろうか。
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最近のクリプタンサス

2015-08-29 03:46:28 | チランジア(パイナップル科)


こちらは最近の画像。






3ヵ月半くらい前の画像。

かなり大きくなっているが、まだまだである。

















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最近のエクメア・ファッシアータ(シマサンゴアナナス)

2015-08-09 23:01:21 | チランジア(パイナップル科)



猛暑も何のその、仔株がだいぶ大きくなってきた。

画像ではわかりにくいが、右側はそろそろ切り離す時期に来ているが、面倒なので、このまま育てることに・・・・。

で、右側は花が咲いた株で、左は花が咲いていないのだが、そのためか、仔株が2本出てきている。







で、普通は左側のような出方をするのに、今回は1本が葉の間から伸びている。

過去に何度か種類の違うアナナスを作ってきたが、このような仔株の出方は始めての事。



アナナスの根は、株を木の幹などに固定するのが主な目的で、「吸水能力は無い」と言われている様だが、必ずしもそうとは言い切れないと思う。

このまま育てるとかなりの大きさになる。

さて、今年の冬はどうやってしまおうか・・・・。



元気に育ったら育ったで、今度は置き場所に困る。

と言うことで、毎年恒例ではあるが、冬場の我が家は「植物の強制収容所」と化すのである。


やっと秋が始まったばかりだと言うのに、早くも冬の心配。



道楽でやっているとは言え、困ったものである。
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最近のクリプタンサス

2015-07-31 23:15:41 | チランジア(パイナップル科)


かなり元気お良く育っていて、仔株もだいぶ大きくなっている。

仔株の数は「7個」。







こちらも仔株は7個。







こちらは「満員御礼」と言ったところで、画像では見えないところにまで仔株が出ていて、その数は13(14かも)。



冬場は屋内だが、出来るだけ日に当てるようにしている。

4月ごろからは屋外の良く日の当たるところに置き、夏は「半日陰」に置く。

もちろん、雨ざらしである。


また、画像ではわからないと思うが、「吊り鉢」にしてあり、エアープランツに近い栽培をしている。



株分けすると置き場所に困るので、当面は株分けする予定はありませ4ん。

いずれは親株が枯れてバラバラになる可能性もあるが、その時はそのときである。
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