Daddy YankyのDuraとBruno MarsのThat's what I likeとAviciiのWake me up聴いたら無茶苦茶楽しい気分。
ついでに精神安定のためにここ数ヶ月 月1で更新できているので書きますかねえ。
ちなみにまだ内定出てない。これからが踏ん張りどころ。その英気を養うためにも書きます。
賛歌ライブver.からの白日とかシャッフルちゃん有能かよ(ひとりごと)
あー金曜日むじか買いたい(ひとりごと)
※ほぼほぼ音楽好きルーツを書き出すだけ(…って、ES書けよって!!!勉強しろよって!!!)
※これすなはち「現実逃避」
①幼少期~小学校時代
小さい頃から歌が好きだったという(祖母・叔父談)。そういや、昔っから童謡聴いて歌ったり父がかける音楽をよく聴いていたような記憶が所々ある。幼稚園生ぐらいまでは普通の子どもと同じぐらい、もしくは少し多めに歌に触れてきたのだろうか。
小学校時代。周りで流行っている曲を何となく知っているレベルか。特に好きなアーティストというのもおらず、学校で人気のジャニーズやモー娘。やAKBにはほぼほぼ振り向きもしなかった。(あ、今となっては案外カッコイイ曲多いじゃん、やるなアイドル、って勝手に思ってます。AKBのフラゲは神←今更w)
ちなみに小2~小4までピアノを習っていた。ので、今は耳コピ程度なら少しできる(って、楽譜読めねえのかよ爆)。
…が、しかし。小学校3年生の時、今後の人生を左右するアーティストと出会ってしまっていた。それが「ゴスペラッツ」。
最初の衝撃は村上てつや氏のボーカル。「ハリケーン」での、あのセクスィーだけどちょっと太い、まさにソウルの込められた歌声に魅了されてしまったのである。同時に、澄み切ったクリアーボーカルの持ち主・酒井雄二氏にも。
もちろんゴスペラッツ=ラッツ&スター+ゴスペラーズと知ったのはもう少し後。ただ、ラッツ&スターのベスト盤を父が持っており、それとも比較しながら聴いていた。そして彼らが一世を風靡した大人気アーティストだと知るのももう少し後。
もう一つの契機は小学校6年生の時。何故かこの頃、空前絶後の「ジブリブーム」だった。というのも、小5のある日偶然見た金曜ロードショー(そう、まだ映写機を回すあの帽子のおっちゃんがいたあの頃!)で「もののけ姫」を見たのが発端。小さい頃に見た記憶が蘇り、狂ったかのようにハマってしまった。(ジブリ大好き話はまた別の機会に。)
さて、そのジブリの主題歌をまとめたコンピレーションCDを当時買ったのである。そう、初めて自分で買ったのだ。そこから毎日聴いていた…ら、「On Your Mark」という隠し曲を発見。ブックレットを見ると「CHAGE&ASKA」の文字が。当時の私は彼らが日本語の上手い外国人アーティストだと思っていた。そしてこれがマニア癖爆発への起爆剤となったのである。
②中学校時代
中1。ジブリにハマってから暫く経った頃。「CHAGE&ASKA」について、ふと思い出した。
…あれ、これって日本人だよね…?うちにCDあったんじゃないか…?
そこで、家のCD棚を探すと、出てきた。自分的チャゲアス史上最高傑作「RED HILL」が。何故か「YAH YAH YAH」だけでなく「今夜ちょっとさ」も聴いたことがあると、はっきりとわかったのは、やはり昔父がかけていたからなのだろうか。
ちなみに、Wordを使って歌詞カードを作ろう、という技術の授業ではなぜ君の歌詞を書いてしまうという何とも凄まじいハマりっぷり(今となればそこはアンジェラの「手紙」にしておけよ、と思った)。クリスマスプレゼントにはウォークマンを買って貰う。←大学2年生まで使ってたよ、偉いでしょ(違)
中2。チャゲアス熱アツアツ。20周年ベスト盤を買って貰い、昔と今のチャゲアスの歌い方の違いに衝撃を受ける。
ちょうどこの頃から、You Tubeにハマり始める。ついでにインターネットの裏側事情にも足を突っ込んでしまう(完全なる黒歴史ですな)。…そう、ネットのおかげでアーティストのことを徹底的に調べる習慣までつくようになっていったのである。(我ながら恐ろしい子…。)しかも当時のYou Tubeにはお宝映像やらお宝音源もそこそこ転がっていてホクホクだった(本当は違法アップロードだらけだっただけ)。そんなこんなで、チャゲアスばかりを聴く毎日(よく飽きなかったな…)。
ある日、You Tubeで何となく「ハリケーン」で検索したらゴスペラーズが歌っているバージョンが出てきて、ゴスペラーズを色々辿ってみる(!!)。手描きの侍ゴスとか熱帯夜逆再生とかにジワる。けど、ハマらず(えー)。
ちなみに、当時日テレで「1番ソングSHOW」という音楽番組をやっていて、そこにちょくちょくチャゲアスをはじめとする昭和歌謡アーティストもよく目にしていたため、この辺りでラッツ&スターが80年代のヒットアーティストだと認識する。
中3。ついに、ブックオフを周回して中古品をコレクトし始める。チャゲアス復活という朗報と、ASKAの病気/薬物疑惑も同時に叫ばれるが、チャゲアスを信じる。やはりチャゲアス一筋だが、ゴスペラッツとラッツ&スターのアルバムはウォークマンにちゃっかり入っていたことは忘れてはいけない。なお、電車の車内広告でゴスペラーズの「ハモ騒動」CDのジャケ写を見かけたのはなぜかよく覚えている。「ゴスペラーズか…ちょっと敷居が高いかな…」←今でも何故ここでハマらなかったのか不思議でしょうがない
③高校時代
高1。ASKAがタイーホされてしまい、大ショックを受ける。中間テストもおかげでボロボロ(数学が嫌いだっただけ)。
ここで新たな岐路を色々探ってみることに。健全なイメージの大きい&ちょっと気になっていたGReeeeNを追っかけてみる。(ちなみに現在はほぼ聴いてないけど当時聴いてた曲は歌えるw)EXILEとか悪くないな、とか思い始める(けどハマらず)。三代目か、なんかかっこいいな(けどハマらず)。結局チャゲアスに戻ってしまった。何だかんだ言って大好きだったのだ。あと、なぜかウルトラマンの主題歌をヘビロテしまくるなど。
高2。衝撃の出会いその2。年末にキンモクセイの「さらば」(あたしンちのOP)と、ゴスペラーズの「ミモザ」がラジオから流れ、「おお♪」ってなる。そしてある日ブックオフ周回してゴスペラーズの中古のCDを手に入れる。(あと、LINE MUSICが始まったのもこの頃なので、無料期間に大量にウォークマンに録音して編集して「個人の範囲内で」楽しんでた。)アカペラが心地よくて睡眠導入剤に。暫く聴き続けていくと何故か曲調が脳内に刻まれていって、気がついたらハマって抜け出せなくなっていた。尊敬する村上リーダーがラジオをやっているのを偶然聴いて、「ソウルミュージック」「R&B」に興味が湧く。また、何の偶然か、後にS.O.Sの人と知ることになるTAKEさん(=リーダーの友達、という認識)がゲストだったというのも印象深い。当時はまだ音楽のことを話されても何が何だか分かってなかったので、大学生になったらとことん追求したいなと思っていた(現在だいぶのめり込み中w)。←Merry Go Roundとコニャック&カンバセーションというワードだけはメモって覚えた
高3。受験生で勉強や(…いやむしろ→)部活のことで色々辛ーいことがあり、だいぶメンタルヘルスがぶっ壊れていた時期。WAVOCが学校の近くで開催されるのに、チケットの取り方分からず(そもそも私立だから土曜に授業の時点でアウチ)授業終わってからセブン駆け込んでぴあいじったら全部売り切れてて大ショックを受けながら塾の授業に行ったという苦い思い出も。
でも、GOSWING発売のニュースでウキウキしたり、CD発売日にCDショップに取りに行って、塾での自習中に内心ニヤニヤしながら頑張ったり、リーダーとTAKEさんの「たけてつ」がアルバム出して大歓喜したり、入試終わる日にソウルネ発売が重なって一層頑張る気になれたし…いや、本当に受験生活はゴスに支えられていた。
ちなみに、ソウルネツアーはきっとまたチケット売り切れで幻となるだろうな、と諦めつつ入試終わってからサイト見たら地元公演が残り数席分あってすごい嬉しかったのは今でも鮮明に覚えている。これがゴスからの合格祝い…(違)
④大学時代(~ちょうど現在)
大1。ゴス一心ではあったが、少しずつ気になるアーティストを発掘し始める。あとWOWOWでゴスのついでに見たCHEMISTRYがちょっと忘れられなくなる。初めてのバイト代で久保田利伸の「L.O.K」を買うJDは私ぐらいなもんだろう絶対。あとCMで気になったSuchmosとか。初ライブソウルネが最高すぎてライブの楽しさに取り憑かれる。夏はソルパワでこんなアーティストさん達がいるのか、とお勉強。秋、CHEMISTRYのピーシーズが耳から離れなくなり、ベスト盤で突如ハマる。即ツアー申し込み。三浦大知も流行ってるし黒沢さんオススメしてるし聴いてみ…最高かよ!!!ゴスは苗場に行きたいが為に11月にFC入る。冬の苗場の「告白」に号泣し、激しくロスる。
大2。ゴスの集いからスタート。ゴスケミ大知に貢献しまくりました(爆)でも、メインはゴス。遠征も難なく行きこなす。
大3。NHK-FM「ザ・ソウルミュージックⅡ」をノート取りながら本格的に聴き始める。TSUTAYAでCDレンタルしてみたらすごい楽しいことに気づく。→結局サブスクユーザーになる。ゴスやそれまでメインで聴いてたアーティストだけじゃなく、気になったアーティストのライブには積極的に足を運ぶように。まあ、台風で断念したのとかもあるけど。いずれリベンジするさ。
夏には大阪に弾丸遠征、秋には旅行とライブ遠征のついでに観光をかねてラジオの公開生放送の収録見に行ったり(何がメインなのかわからないだろw)、ともかく好きなアーティストの幅が新旧・洋楽邦楽問わず一気に広がったし、行動範囲も広がった。
それだけじゃなく、ジャンルにとらわれず、純粋に好きな「曲」を増やしていくことが楽しいんだと気づく。
大4。現在。
コロナウイルスのせいでライブが全て(今年は)実質中止になった…が、サブスクのおかげで生きながらえています。アーティストオススメの曲に元気を貰っています。就活長引くと思うけど、てか、すでに延期だらけで辛いけど、内定とってライブを思いっきり楽しめる状態になれるようにむしろ自分が一番頑張らなきゃな、と。そのためにも、やっぱり英気を出すために好きな音楽を聴いて元気出していくしかないよな、と改めて思った。
衝撃。書いてたら日付変わってた…
2時間もこんなん書いて…時間無駄にして…
ともかく音楽大好き自分史をまとめて満足したし、リフレッシュにもなった(なれてるといいな)ので、おわり。
ついでに精神安定のためにここ数ヶ月 月1で更新できているので書きますかねえ。
ちなみにまだ内定出てない。これからが踏ん張りどころ。その英気を養うためにも書きます。
賛歌ライブver.からの白日とかシャッフルちゃん有能かよ(ひとりごと)
あー金曜日むじか買いたい(ひとりごと)
※ほぼほぼ音楽好きルーツを書き出すだけ(…って、ES書けよって!!!勉強しろよって!!!)
※これすなはち「現実逃避」
①幼少期~小学校時代
小さい頃から歌が好きだったという(祖母・叔父談)。そういや、昔っから童謡聴いて歌ったり父がかける音楽をよく聴いていたような記憶が所々ある。幼稚園生ぐらいまでは普通の子どもと同じぐらい、もしくは少し多めに歌に触れてきたのだろうか。
小学校時代。周りで流行っている曲を何となく知っているレベルか。特に好きなアーティストというのもおらず、学校で人気のジャニーズやモー娘。やAKBにはほぼほぼ振り向きもしなかった。(あ、今となっては案外カッコイイ曲多いじゃん、やるなアイドル、って勝手に思ってます。AKBのフラゲは神←今更w)
ちなみに小2~小4までピアノを習っていた。ので、今は耳コピ程度なら少しできる(って、楽譜読めねえのかよ爆)。
…が、しかし。小学校3年生の時、今後の人生を左右するアーティストと出会ってしまっていた。それが「ゴスペラッツ」。
最初の衝撃は村上てつや氏のボーカル。「ハリケーン」での、あのセクスィーだけどちょっと太い、まさにソウルの込められた歌声に魅了されてしまったのである。同時に、澄み切ったクリアーボーカルの持ち主・酒井雄二氏にも。
もちろんゴスペラッツ=ラッツ&スター+ゴスペラーズと知ったのはもう少し後。ただ、ラッツ&スターのベスト盤を父が持っており、それとも比較しながら聴いていた。そして彼らが一世を風靡した大人気アーティストだと知るのももう少し後。
もう一つの契機は小学校6年生の時。何故かこの頃、空前絶後の「ジブリブーム」だった。というのも、小5のある日偶然見た金曜ロードショー(そう、まだ映写機を回すあの帽子のおっちゃんがいたあの頃!)で「もののけ姫」を見たのが発端。小さい頃に見た記憶が蘇り、狂ったかのようにハマってしまった。(ジブリ大好き話はまた別の機会に。)
さて、そのジブリの主題歌をまとめたコンピレーションCDを当時買ったのである。そう、初めて自分で買ったのだ。そこから毎日聴いていた…ら、「On Your Mark」という隠し曲を発見。ブックレットを見ると「CHAGE&ASKA」の文字が。当時の私は彼らが日本語の上手い外国人アーティストだと思っていた。そしてこれがマニア癖爆発への起爆剤となったのである。
②中学校時代
中1。ジブリにハマってから暫く経った頃。「CHAGE&ASKA」について、ふと思い出した。
…あれ、これって日本人だよね…?うちにCDあったんじゃないか…?
そこで、家のCD棚を探すと、出てきた。自分的チャゲアス史上最高傑作「RED HILL」が。何故か「YAH YAH YAH」だけでなく「今夜ちょっとさ」も聴いたことがあると、はっきりとわかったのは、やはり昔父がかけていたからなのだろうか。
ちなみに、Wordを使って歌詞カードを作ろう、という技術の授業ではなぜ君の歌詞を書いてしまうという何とも凄まじいハマりっぷり(今となればそこはアンジェラの「手紙」にしておけよ、と思った)。クリスマスプレゼントにはウォークマンを買って貰う。←大学2年生まで使ってたよ、偉いでしょ(違)
中2。チャゲアス熱アツアツ。20周年ベスト盤を買って貰い、昔と今のチャゲアスの歌い方の違いに衝撃を受ける。
ちょうどこの頃から、You Tubeにハマり始める。ついでにインターネットの裏側事情にも足を突っ込んでしまう(完全なる黒歴史ですな)。…そう、ネットのおかげでアーティストのことを徹底的に調べる習慣までつくようになっていったのである。(我ながら恐ろしい子…。)しかも当時のYou Tubeにはお宝映像やらお宝音源もそこそこ転がっていてホクホクだった(本当は違法アップロードだらけだっただけ)。そんなこんなで、チャゲアスばかりを聴く毎日(よく飽きなかったな…)。
ある日、You Tubeで何となく「ハリケーン」で検索したらゴスペラーズが歌っているバージョンが出てきて、ゴスペラーズを色々辿ってみる(!!)。手描きの侍ゴスとか熱帯夜逆再生とかにジワる。けど、ハマらず(えー)。
ちなみに、当時日テレで「1番ソングSHOW」という音楽番組をやっていて、そこにちょくちょくチャゲアスをはじめとする昭和歌謡アーティストもよく目にしていたため、この辺りでラッツ&スターが80年代のヒットアーティストだと認識する。
中3。ついに、ブックオフを周回して中古品をコレクトし始める。チャゲアス復活という朗報と、ASKAの病気/薬物疑惑も同時に叫ばれるが、チャゲアスを信じる。やはりチャゲアス一筋だが、ゴスペラッツとラッツ&スターのアルバムはウォークマンにちゃっかり入っていたことは忘れてはいけない。なお、電車の車内広告でゴスペラーズの「ハモ騒動」CDのジャケ写を見かけたのはなぜかよく覚えている。「ゴスペラーズか…ちょっと敷居が高いかな…」←今でも何故ここでハマらなかったのか不思議でしょうがない
③高校時代
高1。ASKAがタイーホされてしまい、大ショックを受ける。中間テストもおかげでボロボロ(数学が嫌いだっただけ)。
ここで新たな岐路を色々探ってみることに。健全なイメージの大きい&ちょっと気になっていたGReeeeNを追っかけてみる。(ちなみに現在はほぼ聴いてないけど当時聴いてた曲は歌えるw)EXILEとか悪くないな、とか思い始める(けどハマらず)。三代目か、なんかかっこいいな(けどハマらず)。結局チャゲアスに戻ってしまった。何だかんだ言って大好きだったのだ。あと、なぜかウルトラマンの主題歌をヘビロテしまくるなど。
高2。衝撃の出会いその2。年末にキンモクセイの「さらば」(あたしンちのOP)と、ゴスペラーズの「ミモザ」がラジオから流れ、「おお♪」ってなる。そしてある日ブックオフ周回してゴスペラーズの中古のCDを手に入れる。(あと、LINE MUSICが始まったのもこの頃なので、無料期間に大量にウォークマンに録音して編集して「個人の範囲内で」楽しんでた。)アカペラが心地よくて睡眠導入剤に。暫く聴き続けていくと何故か曲調が脳内に刻まれていって、気がついたらハマって抜け出せなくなっていた。尊敬する村上リーダーがラジオをやっているのを偶然聴いて、「ソウルミュージック」「R&B」に興味が湧く。また、何の偶然か、後にS.O.Sの人と知ることになるTAKEさん(=リーダーの友達、という認識)がゲストだったというのも印象深い。当時はまだ音楽のことを話されても何が何だか分かってなかったので、大学生になったらとことん追求したいなと思っていた(現在だいぶのめり込み中w)。←Merry Go Roundとコニャック&カンバセーションというワードだけはメモって覚えた
高3。受験生で勉強や(…いやむしろ→)部活のことで色々辛ーいことがあり、だいぶメンタルヘルスがぶっ壊れていた時期。WAVOCが学校の近くで開催されるのに、チケットの取り方分からず(そもそも私立だから土曜に授業の時点でアウチ)授業終わってからセブン駆け込んでぴあいじったら全部売り切れてて大ショックを受けながら塾の授業に行ったという苦い思い出も。
でも、GOSWING発売のニュースでウキウキしたり、CD発売日にCDショップに取りに行って、塾での自習中に内心ニヤニヤしながら頑張ったり、リーダーとTAKEさんの「たけてつ」がアルバム出して大歓喜したり、入試終わる日にソウルネ発売が重なって一層頑張る気になれたし…いや、本当に受験生活はゴスに支えられていた。
ちなみに、ソウルネツアーはきっとまたチケット売り切れで幻となるだろうな、と諦めつつ入試終わってからサイト見たら地元公演が残り数席分あってすごい嬉しかったのは今でも鮮明に覚えている。これがゴスからの合格祝い…(違)
④大学時代(~ちょうど現在)
大1。ゴス一心ではあったが、少しずつ気になるアーティストを発掘し始める。あとWOWOWでゴスのついでに見たCHEMISTRYがちょっと忘れられなくなる。初めてのバイト代で久保田利伸の「L.O.K」を買うJDは私ぐらいなもんだろう絶対。あとCMで気になったSuchmosとか。初ライブソウルネが最高すぎてライブの楽しさに取り憑かれる。夏はソルパワでこんなアーティストさん達がいるのか、とお勉強。秋、CHEMISTRYのピーシーズが耳から離れなくなり、ベスト盤で突如ハマる。即ツアー申し込み。三浦大知も流行ってるし黒沢さんオススメしてるし聴いてみ…最高かよ!!!ゴスは苗場に行きたいが為に11月にFC入る。冬の苗場の「告白」に号泣し、激しくロスる。
大2。ゴスの集いからスタート。ゴスケミ大知に貢献しまくりました(爆)でも、メインはゴス。遠征も難なく行きこなす。
大3。NHK-FM「ザ・ソウルミュージックⅡ」をノート取りながら本格的に聴き始める。TSUTAYAでCDレンタルしてみたらすごい楽しいことに気づく。→結局サブスクユーザーになる。ゴスやそれまでメインで聴いてたアーティストだけじゃなく、気になったアーティストのライブには積極的に足を運ぶように。まあ、台風で断念したのとかもあるけど。いずれリベンジするさ。
夏には大阪に弾丸遠征、秋には旅行とライブ遠征のついでに観光をかねてラジオの公開生放送の収録見に行ったり(何がメインなのかわからないだろw)、ともかく好きなアーティストの幅が新旧・洋楽邦楽問わず一気に広がったし、行動範囲も広がった。
それだけじゃなく、ジャンルにとらわれず、純粋に好きな「曲」を増やしていくことが楽しいんだと気づく。
大4。現在。
コロナウイルスのせいでライブが全て(今年は)実質中止になった…が、サブスクのおかげで生きながらえています。アーティストオススメの曲に元気を貰っています。就活長引くと思うけど、てか、すでに延期だらけで辛いけど、内定とってライブを思いっきり楽しめる状態になれるようにむしろ自分が一番頑張らなきゃな、と。そのためにも、やっぱり英気を出すために好きな音楽を聴いて元気出していくしかないよな、と改めて思った。
衝撃。書いてたら日付変わってた…
2時間もこんなん書いて…時間無駄にして…
ともかく音楽大好き自分史をまとめて満足したし、リフレッシュにもなった(なれてるといいな)ので、おわり。