ちらっと|_・)ﾁﾗｯ

今しがたアド街見てたら、CD帯を見やすくしているとかいうくだりで、CD帯のサンプルのPCデータがASKAのWe are the fellowsだった。一人「おおー」ってなってたけど、音声(ナレーションとか取材されてる人の声)がなかったからちょっと悔しかったというか、何というか。
そういや先週のFNS第2夜ではチャゲアスのSAY YESの映像をちょっとだけ見れたなー。確かに逮捕されて有罪になったけどさ、もうええやん。彼らは80年代後半～90年代のJ-pop界の王者みたいなもんだからな！YAH YAH YAHを忘れるとか訳わからんぞ。

平成終わる前に、平成のアーティスト振り返り番組いっぱいやってほしい。そうすれば、チャゲアスだけじゃなくてゴスもケミも見れるだろうし、大知くんにおげんさんも見れるはず(超期待w)。
まずはCDTVに期待してみようかな。

さて水曜日は大知くんとおげんさんのCD来るぞーワクワク(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)

わかるやつだけわかればいい

久々にチャゲアスの動画をYoutubeで見ていた本日完全オフデー。
結局また勉強せずじまいだ…(いつものこと)
しかし、チャゲアスの曲こんなに聴いたのいつぶり？
ゴスにはまってからかれこれ3、4年だが、やっぱり最近になってからか？
チャゲアス=自分の青春なんだよなー。
辛かったあの部活の合宿とか、とにかく部活の辛かった時にチャゲアスに元気をもらってた。あ、そうそう、失恋なんかも慰めてもらったなー。あれは中2…6年前か。我ながら懐かしすぎてニヤけるwww
PCにチャゲアスのCD取り込みながらよもやま話でも。


小6(若干中1)で「On You Mark」と出会って、そこからどんどんハマっていったけど、なかでもやっぱり不動の好きな曲1位は「Red hill」だな。
今日久々に聴いて感じたのはあの独特の感じが昔聴いてた時と同じように蘇ってくるってこと。曲と歌詞がRed hillの世界( 黄昏時の砂漠みたいな広大な地でさまよっているというか)を造り出している。やっぱりASKAは天才なんだ。
もうね、薬物がどうの、不倫がどうの、…そういうのはもう忘れよう。そういうのはあった。でも、それを越える才能があったのも事実。薬物中毒になりながら作った曲？別にええわ。生まれた曲には何も罪はないやろ。
ソウルミュージックの方面だとヤク中なんてザラだそうですから。そんなアーティストのことをゴスのリーダーも黒ぽんもふつうに紹介してるから。
かの星野源氏だって、素性はお下品で女癖もよくないみたいな話もあるけど、楽曲は万人受けしとるやんけ。
「わかるやつだけわかればいい」ってまさにこういうことなんだな…。


※ただ、個人的に受け入れられるのはデビュー～No Doubtまで。(あの暖かみがあってちょっとねっとりとしていて、鼻にかかっている声が変わっちゃってるのがどうしてもだめだった←でも今日聴いたRed hillの2000年代のやつは昔はだめだったけど今は若干ありかな、と)



チャゲアスのCD探したついでに他の関係ないCDまで見つけたからそいつも取り込んじゃえ！
MCハマーうちにあったのか！
Wham!あったし！レイチャールズもABBAもあったんかーい！
えーい、こうなったらビートルズも入れたるわー！！！