Indigo Dream

ただの素人音楽バカによる、音楽と旅の記録。
気まぐれ更新中。

推しが多すぎな件

2020-11-20 10:40:48 | 音楽雑談
サブスクを本格的に使い始めて2年ぐらい経つんだろうか。
Spotify派って自称してるけど、LINE MUSICがアプデされて、更に先日androidにもカラオケ機能がついてから、
ちょっと寝返ろうかどうか考え始めちゃったりしている。


で。
サブスクのお陰で好きなアーティスト(というか曲?)が増えすぎて管理が追い付いてない。
オススメ曲とかを聞いて「あ、これいいじゃん」なアーティストをどんどん深堀りしまくって、
結果そんなアーティストが増えすぎて混乱し始めている。

数日前は突然脳内で「行っこーうおーうおーうおーおおおー」で有名なある曲が流れ始めた。
あれ、これってラッドだっけ?
「Radwimps 行こう」で調べるも、出てこず。えっ、ちゃうの…?
そこで「いこうおうおーおおおう」で調べたらバンプだということが判明。(Google先生すげえwww)
「望遠のテーマ」というそうで。空系の曲が多いのかな?
前「天体観測」に激ハマリした頃にももっと深堀りしようと思ったけど結局深掘らずに終わっちゃったな…。
そんなわけで、今も「望遠のテーマ」無限リピート中。(完全に洗脳されに行ってるレベル)
ボーカルの藤原さんの歌い方良いな…(もはやハマるのも時間の問題…いやもうハマっとるやんか)

そういえば年末になると「今年聴きまくった曲ランキング」とかが出てくるはずだけど…
今年一番聴いたのって何だろうな…。
前半だったらたぶんKing Gnuの「どろん」「Overflow」あたりかと思う。てかKing Gnu全般か。
去年に引き続きサカナクションの「モス」も入ってるかな?
そして、今年唯一ハマったアニメ、「シティーハンター」のテーマソング「Get Wild」。
〽アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける~
これ80年代の曲なんすけどね。TMネットワーク…小室哲哉氏ですよ。
TRFのことなんてDJ KOOっていう面白いオッチャンがいるくらいしか知らない人間だからあまり大きなことは言えないけど。
それからアニソンではLiSAの「紅蓮華」。
「鬼滅の刃」本編は漫画もアニメも一切見てないけど、この曲だけは頭がおかしくなるぐらいリピートできてしまう。
まるでエヴァの「残酷な天使のテーゼ」状態だ(勿論エヴァも内容一切知らないす、すいませんっす)。

あとはかなり分散したのかな…。
R&B・ソウルもかなり聴いたしなー。
ザソウルとかメロ夜のプレイリストで気に入った曲をプレイリストにしてリピートしまくってたし。
やっぱり松尾さんの選曲は自分好みすぎて素晴らしすぎる。(「メロウな日々」買おうかな)

ちなみに今年KIRINJIが活動終了になってしまったけど、「雨は毛布のように」は梅雨の時期・秋雨の時期にお世話になりましたw
これが入ってるアルバムが好きだなと思ったけど、結局全部聴かずじまいだ…。

それから今年よく名前を目にしたヨルシカ。「盗作」の詞が文学チックですごい面白いなと思った。
今年ブレイクした藤井風も面白い。…あ、ジャケ写もそうだし、タイトルもそうだけど、ブラックミュージックの血が流れていて。

SPiCYSOLも夏頃に聴きまくったなー。Fresh Goにハマりすぎて毎日聴いてた。
ムカタイこと向井太一氏も👍今流行りのVaundyくんも👍
King Gnu繋がりでいけばmillennium paradeにWONKも👍
WONKの「HEROISM」と「Rollin'」もリピりまくったなー。
WONK知ったきっかけは村上リーダーのラジオ。まさかKing Gnuと繋がってたとは思わなかったのでびっくり。
今後ミレパ以外でも2組の交流があるといいなー。

しかし何といっても三代目に今頃ハマってしまったのは自分でもびっくり。
「R.Y.U.S.E.I.」が大ヒットしたのって自分が高1の時で、しかもクラスの元気な女子に熱列ファンの子がいたなーっていう。
ドラマ主題歌とかCMとかでもよく知ってたけど、あの頃はゴス以外にはチラッとも振り返らなかったな…。
今年で10周年、おめでとうございます。そういや山下健二郎くんはZipで時々見かけてた。(2年前から登場したんだっけ)
その健二郎くん(私称:ケンケン)に今ハマっとりまして。毎週火曜日、ちょっと早めに起きてじっくりケンケンを拝むという。
…たぶん、ある人に似ているからなんだと思(…おーっとこの話はここまで)
ちなみにケンケンの髪型は多少モシャっとしてちょっと分け目を作ってるorおでこ全開が好きです(爆)
他、個人的に推してるのはNAOKIさん・NAOTOさん・登坂くん。
そういえばEXILEはATSUSHIさん卒業と聞いてびっくりした。でも、彼ならソロでも大活躍だと思う。
だってかのASAYANご出身だし!!BOYZⅡMENとも共演してたから海外アーティストともコラボしそう。

そして、なんといっても久保田さんがサブスク解禁してくださったのは本当に嬉しい。
何せ、初めてのバイト代で買ったCDが久保田さんの「L.O.K」だから!!(そこかいw)
…という理由もそうだけど、全部の曲を揃えられる自信がなかったので。本当に有難い。
なぜかLINE MUSICで「LA LA LA LOVESONG」のリミックスがフレンズチョイスに一時期浮上しててビビったけど。
個人的には久保田さん入門者には「Bring me up!」をプッシュしときます。ファンキーでメロウな久保田ワールドへようこそ!!

大物アーティストのサブスク解禁は本当に嬉しすぎるのである。
来年3月に大滝さんのコンピレーションが出るらしいけど…
もしかしてそのタイミングでサブスクも解禁になってくれるんじゃないか、なんて勝手に期待してる。
その暁には「君天」(君は天然色、って書けやw)と「星空のサーカス」を再生しまくりますよ!!


…と、好きなアーティスト増えすぎてしまったせいで、リリース情報やらライブ・配信情報やらがごちゃごちゃに…。
本命はもう十分すぎるぐらい堪能したので、本命以外のバリエーションをどんどん増やし…たら。もう。こんな状態。
ライブ配信とかも見たことないアーティストを優先したり、CDも全て買うのはキツいので厳選したり…。
サブスクの恩恵なのか、はたまた悪影響なのか…。

よくわからないけど、これからもアーティスト&楽曲発掘は続く。

追記.
Spotifyにもカラオケ機能あったのね。
性能と使いやすさはLINE MUSICなのかな…。
ただ、ダウンロードを機器ごとに選べるSpotifyの方が好きなので、LINE MUSICは無料契約終わったらしばらく使わないかもっす。

あとLINE MUSICをネタにした記事の閲覧数増えててビビるなど。企業の人のエゴサかしら。

「メイキング・オブ・モータウン」を見た!

2020-09-30 18:38:43 | 音楽雑談
※ネタバレ注意


さて、9/18に公開された映画「メイキング・オブ・モータウン」を見に行ってきました。
学生は出歩くな!のご時世ではあるけども、何せ1人だし、マスクや感染防止対策はちゃんとしてるのでお許しください。









見たのは都内某所の午後イチ公演。
開始5分前にギリギリ入場。ほぼ満席、その後完全満席でした。(定員制限もなくなったし、満員御礼状態。)

予告でジャズ映画やる、と流れてそっちにも食いついてしまった自分。

本編スタート。

内容は某ラジオ番組で得た知識があれば十分付いていける話でした。
(パンフが復習替わりになるので買ってよかった笑)
デトロイトの車工場で働いた経験を活かし、ベリー・ゴーディーが音楽レーベル「モータウン」を立ち上げ、
そこで出会ったスモーキー・ロビンソンをはじめ、様々な仲間やアーティストらと共にレーベルの経営をしたり、
アーティストのプロデュースやらプロモーションやらをしていく、という話。

その流れに沿って、歴史的背景(特に黒人差別)を組み込んだアーティストや曲(マーヴィン・ゲイのWhat's Going On)の紹介もあり。
レーベルとアーティストの意向のすれ違いやレーベル移籍、スティーヴィー・ワンダーのようにもう一度戻ってきたアーティスト、
モータウンの在り方(人種関係なく楽しめる音楽の提供)、などなど。

一番印象的だったのは、マーヴィンのWhat's Going Onの多重録音シーン。
どんどん音を重ねて、いつものあの音になっている、というのは知らなかった。歌詞も日本語詞を改めて見てみると、メッセージ性が強い。
それだけでなく、マーヴィンの歌声はゴスペルの影響もあって(この前のNight Fishing Radioで入れ知恵w)物凄く「ソウル」が感じられる。
そして、彼のようなアーティストの才能を見抜いたベリー・ゴーディーは、物凄い才能の持ち主だなあと感心した。

もう1つ印象に残ったのは、やはり黒人差別の酷さである。
地域によって人種の棲み分けが厳しく、そんな地域でもモータウンのアーティストはライブ活動をする。
その帰路で、車のエンジンを銃で撃って爆破されそうになったというエピソードは正直ぞっとした。
BLMがタイムリーな問題ではあるが、「音楽」を通じて人種関係なく交流できるきっかけを作ったモータウン社の歩みは素晴らしいなと思った。
そういったことを踏まえて、音楽というコンテンツには大きな可能性があるんだなということに気づかされた。
今年の映画No.1に決定です(そもそも今年これしか外で映画見てない)。

わたしが音楽馬鹿になるまで~音楽好きの作り方

2020-05-12 22:00:50 | 音楽雑談
Daddy YankyのDuraとBruno MarsのThat's what I likeとAviciiのWake me up聴いたら無茶苦茶楽しい気分。
ついでに精神安定のためにここ数ヶ月 月1で更新できているので書きますかねえ。
ちなみにまだ内定出てない。これからが踏ん張りどころ。その英気を養うためにも書きます。
賛歌ライブver.からの白日とかシャッフルちゃん有能かよ(ひとりごと)
あー金曜日むじか買いたい(ひとりごと)
※ほぼほぼ音楽好きルーツを書き出すだけ(…って、ES書けよって!!!勉強しろよって!!!)
※これすなはち「現実逃避」


①幼少期~小学校時代
 小さい頃から歌が好きだったという(祖母・叔父談)。そういや、昔っから童謡聴いて歌ったり父がかける音楽をよく聴いていたような記憶が所々ある。幼稚園生ぐらいまでは普通の子どもと同じぐらい、もしくは少し多めに歌に触れてきたのだろうか。
 小学校時代。周りで流行っている曲を何となく知っているレベルか。特に好きなアーティストというのもおらず、学校で人気のジャニーズやモー娘。やAKBにはほぼほぼ振り向きもしなかった。(あ、今となっては案外カッコイイ曲多いじゃん、やるなアイドル、って勝手に思ってます。AKBのフラゲは神←今更w)
 ちなみに小2~小4までピアノを習っていた。ので、今は耳コピ程度なら少しできる(って、楽譜読めねえのかよ爆)。

 …が、しかし。小学校3年生の時、今後の人生を左右するアーティストと出会ってしまっていた。それが「ゴスペラッツ」。
最初の衝撃は村上てつや氏のボーカル。「ハリケーン」での、あのセクスィーだけどちょっと太い、まさにソウルの込められた歌声に魅了されてしまったのである。同時に、澄み切ったクリアーボーカルの持ち主・酒井雄二氏にも。
もちろんゴスペラッツ=ラッツ&スター+ゴスペラーズと知ったのはもう少し後。ただ、ラッツ&スターのベスト盤を父が持っており、それとも比較しながら聴いていた。そして彼らが一世を風靡した大人気アーティストだと知るのももう少し後。

 もう一つの契機は小学校6年生の時。何故かこの頃、空前絶後の「ジブリブーム」だった。というのも、小5のある日偶然見た金曜ロードショー(そう、まだ映写機を回すあの帽子のおっちゃんがいたあの頃!)で「もののけ姫」を見たのが発端。小さい頃に見た記憶が蘇り、狂ったかのようにハマってしまった。(ジブリ大好き話はまた別の機会に。)
 さて、そのジブリの主題歌をまとめたコンピレーションCDを当時買ったのである。そう、初めて自分で買ったのだ。そこから毎日聴いていた…ら、「On Your Mark」という隠し曲を発見。ブックレットを見ると「CHAGE&ASKA」の文字が。当時の私は彼らが日本語の上手い外国人アーティストだと思っていた。そしてこれがマニア癖爆発への起爆剤となったのである。



②中学校時代
 中1。ジブリにハマってから暫く経った頃。「CHAGE&ASKA」について、ふと思い出した。
…あれ、これって日本人だよね…?うちにCDあったんじゃないか…?
そこで、家のCD棚を探すと、出てきた。自分的チャゲアス史上最高傑作「RED HILL」が。何故か「YAH YAH YAH」だけでなく「今夜ちょっとさ」も聴いたことがあると、はっきりとわかったのは、やはり昔父がかけていたからなのだろうか。
ちなみに、Wordを使って歌詞カードを作ろう、という技術の授業ではなぜ君の歌詞を書いてしまうという何とも凄まじいハマりっぷり(今となればそこはアンジェラの「手紙」にしておけよ、と思った)。クリスマスプレゼントにはウォークマンを買って貰う。←大学2年生まで使ってたよ、偉いでしょ(違)

 中2。チャゲアス熱アツアツ。20周年ベスト盤を買って貰い、昔と今のチャゲアスの歌い方の違いに衝撃を受ける。
 ちょうどこの頃から、You Tubeにハマり始める。ついでにインターネットの裏側事情にも足を突っ込んでしまう(完全なる黒歴史ですな)。…そう、ネットのおかげでアーティストのことを徹底的に調べる習慣までつくようになっていったのである。(我ながら恐ろしい子…。)しかも当時のYou Tubeにはお宝映像やらお宝音源もそこそこ転がっていてホクホクだった(本当は違法アップロードだらけだっただけ)。そんなこんなで、チャゲアスばかりを聴く毎日(よく飽きなかったな…)。
 ある日、You Tubeで何となく「ハリケーン」で検索したらゴスペラーズが歌っているバージョンが出てきて、ゴスペラーズを色々辿ってみる(!!)。手描きの侍ゴスとか熱帯夜逆再生とかにジワる。けど、ハマらず(えー)。
 ちなみに、当時日テレで「1番ソングSHOW」という音楽番組をやっていて、そこにちょくちょくチャゲアスをはじめとする昭和歌謡アーティストもよく目にしていたため、この辺りでラッツ&スターが80年代のヒットアーティストだと認識する。

 中3。ついに、ブックオフを周回して中古品をコレクトし始める。チャゲアス復活という朗報と、ASKAの病気/薬物疑惑も同時に叫ばれるが、チャゲアスを信じる。やはりチャゲアス一筋だが、ゴスペラッツとラッツ&スターのアルバムはウォークマンにちゃっかり入っていたことは忘れてはいけない。なお、電車の車内広告でゴスペラーズの「ハモ騒動」CDのジャケ写を見かけたのはなぜかよく覚えている。「ゴスペラーズか…ちょっと敷居が高いかな…」←今でも何故ここでハマらなかったのか不思議でしょうがない



③高校時代
 高1。ASKAがタイーホされてしまい、大ショックを受ける。中間テストもおかげでボロボロ(数学が嫌いだっただけ)。
ここで新たな岐路を色々探ってみることに。健全なイメージの大きい&ちょっと気になっていたGReeeeNを追っかけてみる。(ちなみに現在はほぼ聴いてないけど当時聴いてた曲は歌えるw)EXILEとか悪くないな、とか思い始める(けどハマらず)。三代目か、なんかかっこいいな(けどハマらず)。結局チャゲアスに戻ってしまった。何だかんだ言って大好きだったのだ。あと、なぜかウルトラマンの主題歌をヘビロテしまくるなど。

 高2。衝撃の出会いその2。年末にキンモクセイの「さらば」(あたしンちのOP)と、ゴスペラーズの「ミモザ」がラジオから流れ、「おお♪」ってなる。そしてある日ブックオフ周回してゴスペラーズの中古のCDを手に入れる。(あと、LINE MUSICが始まったのもこの頃なので、無料期間に大量にウォークマンに録音して編集して「個人の範囲内で」楽しんでた。)アカペラが心地よくて睡眠導入剤に。暫く聴き続けていくと何故か曲調が脳内に刻まれていって、気がついたらハマって抜け出せなくなっていた。尊敬する村上リーダーがラジオをやっているのを偶然聴いて、「ソウルミュージック」「R&B」に興味が湧く。また、何の偶然か、後にS.O.Sの人と知ることになるTAKEさん(=リーダーの友達、という認識)がゲストだったというのも印象深い。当時はまだ音楽のことを話されても何が何だか分かってなかったので、大学生になったらとことん追求したいなと思っていた(現在だいぶのめり込み中w)。←Merry Go Roundとコニャック&カンバセーションというワードだけはメモって覚えた

 高3。受験生で勉強や(…いやむしろ→)部活のことで色々辛ーいことがあり、だいぶメンタルヘルスがぶっ壊れていた時期。WAVOCが学校の近くで開催されるのに、チケットの取り方分からず(そもそも私立だから土曜に授業の時点でアウチ)授業終わってからセブン駆け込んでぴあいじったら全部売り切れてて大ショックを受けながら塾の授業に行ったという苦い思い出も。
でも、GOSWING発売のニュースでウキウキしたり、CD発売日にCDショップに取りに行って、塾での自習中に内心ニヤニヤしながら頑張ったり、リーダーとTAKEさんの「たけてつ」がアルバム出して大歓喜したり、入試終わる日にソウルネ発売が重なって一層頑張る気になれたし…いや、本当に受験生活はゴスに支えられていた。
 ちなみに、ソウルネツアーはきっとまたチケット売り切れで幻となるだろうな、と諦めつつ入試終わってからサイト見たら地元公演が残り数席分あってすごい嬉しかったのは今でも鮮明に覚えている。これがゴスからの合格祝い…(違)



④大学時代(~ちょうど現在)
 大1。ゴス一心ではあったが、少しずつ気になるアーティストを発掘し始める。あとWOWOWでゴスのついでに見たCHEMISTRYがちょっと忘れられなくなる。初めてのバイト代で久保田利伸の「L.O.K」を買うJDは私ぐらいなもんだろう絶対。あとCMで気になったSuchmosとか。初ライブソウルネが最高すぎてライブの楽しさに取り憑かれる。夏はソルパワでこんなアーティストさん達がいるのか、とお勉強。秋、CHEMISTRYのピーシーズが耳から離れなくなり、ベスト盤で突如ハマる。即ツアー申し込み。三浦大知も流行ってるし黒沢さんオススメしてるし聴いてみ…最高かよ!!!ゴスは苗場に行きたいが為に11月にFC入る。冬の苗場の「告白」に号泣し、激しくロスる。
 
 大2。ゴスの集いからスタート。ゴスケミ大知に貢献しまくりました(爆)でも、メインはゴス。遠征も難なく行きこなす。

 大3。NHK-FM「ザ・ソウルミュージックⅡ」をノート取りながら本格的に聴き始める。TSUTAYAでCDレンタルしてみたらすごい楽しいことに気づく。→結局サブスクユーザーになる。ゴスやそれまでメインで聴いてたアーティストだけじゃなく、気になったアーティストのライブには積極的に足を運ぶように。まあ、台風で断念したのとかもあるけど。いずれリベンジするさ。
夏には大阪に弾丸遠征、秋には旅行とライブ遠征のついでに観光をかねてラジオの公開生放送の収録見に行ったり(何がメインなのかわからないだろw)、ともかく好きなアーティストの幅が新旧・洋楽邦楽問わず一気に広がったし、行動範囲も広がった。
 それだけじゃなく、ジャンルにとらわれず、純粋に好きな「曲」を増やしていくことが楽しいんだと気づく。

 大4。現在。
 コロナウイルスのせいでライブが全て(今年は)実質中止になった…が、サブスクのおかげで生きながらえています。アーティストオススメの曲に元気を貰っています。就活長引くと思うけど、てか、すでに延期だらけで辛いけど、内定とってライブを思いっきり楽しめる状態になれるようにむしろ自分が一番頑張らなきゃな、と。そのためにも、やっぱり英気を出すために好きな音楽を聴いて元気出していくしかないよな、と改めて思った。




衝撃。書いてたら日付変わってた…
2時間もこんなん書いて…時間無駄にして…


ともかく音楽大好き自分史をまとめて満足したし、リフレッシュにもなった(なれてるといいな)ので、おわり。

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS2020 (スペシャ) 個人的感想

2020-03-14 15:33:07 | 音楽雑談
ブログ開始から777日目だそうで。縁起のいい数字ではある。

しかし私は早くも就活に嫌気が差して(そもそもエントリーシートなるものに嫌気が差して)逃避行したい。
…が、今は逃避行することもできず、嫌々現実に向き合わねばならない。
この前までは就活に楽しみすら見いだしていたが、このご時世となると苦しい。
今の時点で先が見えずに暗々としているのに、この先もっと世の中が暗くなってしまうのだろうか。
せめてもう少し気分を明るくしてやっていきたいな…。

…というわけで、昨日のスペースシャワーアワードの感想でも書きますか!!(いや先にエントリーシート書けよ爆)
※BGMはSpotifyのSmooth Jazzでどうぞ👇(って、なぜロックじゃないんだ!!)
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DXdwTUxmGKrdN?si=3jYnJom6S0-NLIm4vQNxdg

SPACE SHOWER MUSIC AWARDSとは(ソース:https://awards.spaceshower.jp/2020/onair/)
SPACE SHOWER MUSIC AWARDSとは、 スペースシャワーTVの視点で音楽シーンを総括し、 様々な音楽コンテンツで功績をあげたアーティストとクリエイターに、感謝と敬意を込め、表彰するアワード。日本最大の音楽専門チャンネル、スペースシャワーTVが主催する授賞式イベントが、2020年3月13日に東京国際フォーラムで開催された「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020」。
2019年に活躍したアーティストが登場したほか、ライブパフォーマンスなどがなされた。
なお、今回は新型コロナウイルスの影響により無観客状態で行なわれ、その様子がインターネットで無料生中継された。

そう、コロナのせいでライブがどこもかしこも潰れに潰れまくり、3/13も予定されていたライブが延期となり、娯楽がなくなって発狂しそうだった私にとっては救いであった。(よく考えたら実際にライブ行ってたらリアルタイムで見れなかったのだけど。)
今回私がプッシュしていたアーティストはサカナクション、Suchmos、OKAMOTO'S、King Gnu、SIRUP、Creepy Nuts、東京スカパラダイスオーケストラでした。去年からハマり始めてまだ一部しか聴いてないアーティストもいるが、やはり好きなアーティストがこれだけ名前を連ねていると嬉しい。

さてメモもかねて結果も記しておこう。(ソース:https://awards.spaceshower.jp/2020/winners/)

☆:受賞者
【BEST BREAKTHROUGH ARTIST】 …最も活躍した新人アーティスト
☆SIRUP
 Eve
 Saucy dog
 Tempalay
 ハルカミライ
 Hump Back

夕飯時にPCを食卓の隣に置いてまでしかと見届けた。SIRUPおめでとうございます!!HONDAのCMで一気にブレイクしたよねえ。
ライブではPoolとDo wellを披露。あのアレンジはかちょいいな(・∀・)彼のライブは実は去年の3月に、ゴスペラーズのトリビュートライブで拝見したことがある。…って、え、もう去年なのか…。
Saucy dog、最近LINE MUSICで友達(誰かは勿論不明)が聴いているので名前はよく見かけます。
他のアーティストさんははじめましてでした。でも実力派なのは間違いない!!

【BEST MALE ARTIST】 …最も活躍した男性アーティスト
☆米津玄師
 小沢健二
 KREVA
 菅田将暉
 秦基博
 布袋寅泰

やっぱ米津さんだったか!菅田くんも俳優やりながらすごいな。小沢健二さん…今夜はブギーバックの人、ということしか存じ上げない(今調べた)。KREVAは個人的に去年プチブームだった(大知くんつながり)。秦さんといえばドラえもんのイメージが強いけど、「Raspberry Lover」を去年の音楽の日(だっけ?)で聴いてから「おっ、この曲好き!」ってなった。

【BEST FEMALE ARTIST】 …最も活躍した女性アーティスト
☆あいみょん
 AI
 Aimer
 椎名林檎
 Superfly

あいみょん、さすが!!チャゲアスファンとしても推せるし、あのどストレートなタイトルとか露骨にえろい歌詞とか、面白いよなあ。今後の活躍にも超期待。個人的には「君はロックを聴かない」派です(って、派閥なんてあったか?w)。Aimerも最近よく名前を見かける。他3名(って括るな!)のベテランは、もう言うことなしに歌上手いし個性もあるし、素敵だと思います。こうして見ると、女性アーティストってやっぱり少ないのか…??

【BEST GROUP ARTIST】 …最も活躍したグループアーティスト
☆ONE OK ROCK
 THE YELLOW MONKEY
 サカナクション
 スピッツ
 東京スカパラダイスオーケストラ
 back number
 BUMP OF CHICKEN
 RADWIMPS

やっぱりアメリカでも大人気なワンオク一択なんだろうね。すごすぎる。スカパラも海外で活動してるのは知らなかった。この辺りは王道JROCKアーティストづくし。万人受けしそう。

【BEST POP ARTIST】 …ポップシーンで最も活躍したアーティスト
☆aiko
 Official髭男dism
 SHISHAMO
 sumika
 SEKAINO OWARI
 Perfume
 Mrs. GREEN APPLE

髭男かな~と思ったらaikoか!そうか、去年20周年だったのか!aikoといえばポニーキャニオンがまず最初に浮かぶw
この辺りもメジャーで世間受け抜群なアーティストが多い印象。個人的にはaikoの「青空」、髭男の「Stand by you」、SHISHAMOの「明日も」、が好き。sumikaは去年の音楽の日で「願い」を聴いてから気になり始めた。ボーカルの人の声の高さが好きなんすよw

【BEST ROCK ARTIST】 …ロックシーンで最も活躍したアーティスト
☆King Gnu
 [Alexandros]
 UVERworld
 OKAMOTO'S
 THE ORAL CIGARETTES
 My Hair is Bad
 UNISON SQUARE GARDEN

ダントツでKing Gnuでしょうねえ。私も何だかんだでどハマりして、今のところ今年一番聴いているアーティストだもの。
ドロスはドラムの人が大変なことになってしまったけれど…今後も変わらずに頑張ってほしいです…ラジオで聴いた「Girl A」にどハマりしてから沢山聴くようになったので。マイヘアとユニゾンスクエアガーデン、名前はちょいちょい聞きます。


【BEST PUNK/LOUD ROCK ARTIST】 …パンク/ラウドシーンで最も活躍したアーティスト
☆10-FEET
 coldrain
 NAMBA69
 04 Limited Sazabys
 ヤバイTシャツ屋さん
 ROTTENGRAFFTY

パンクロックとは縁が遠いもので…。あ、でもフォーリミテッドとヤバTは存じ上げてます。そう、ヤバTはなんだか超えてはいけない一線がある気がする…超えたらハマって戻ってこれなくなりそうな気がして…。歌詞がね、多少ふざけてる(っておい)のかなーと思ったら、なんかおもしろかわいいのw付き合いたい人と一緒に婚姻届出しちゃえ!とか、「そんな無茶なことできるかよ!」と思いつつ「恋したらこうなるわーw」という何とも絶妙な感じが心をくすぐるのだw あつまれパーティーピープルの「しゃっ!しゃっ!しゃっ!しゃっ!しゃっ!しゃっ!」を午前3時に眠れぬ布団の中で見て笑いを堪えつつもノリの良さにハマってテンションがおかしくなってしまったぐらいだから、彼らが只者ではないことは確か(いや、おまえも)。
フォーリミテッドはスカパラの「銀河と迷路」をカバーしてることをついさっき知った。声がかわいらしいな~(・ω・)

【BEST ALTERNATIVE ARTIST】 …オルタナティブシーンで最も活躍したアーティスト
☆Suchmos
 OGRE YOU ASSHOLE
 小袋成彬
 カネコアヤノ
 中村佳穂
 never young beach
 Yogee New Waves

やっぱ、アジアツアーしたり、台風接近中でも浜スタライブやって成功させたSuchmsだよな!!(私はそのライブに行くのを諦めた女だけどな!!)リベンジで申し込んで当てたZepp横浜でのユーミンとの対バンがコロナのせいで延期になって悔しいけど、いつか絶対その勇姿を見に行くぜ!!
お名前知ってるのはネバヤンとヨギーかな。あれ、Suchmosと仲がいいんだっけ、それともジャンルが似てるんだっけ?


【BEST HIPHOP ARTIST】 …ヒップホップシーンで最も活躍したアーティスト
☆Creepy Nuts
 ANARCHY
 KANDYTOWN
 KOHH
 Tohji
 VaVa
 THA BLUE HERB

やっぱり彼らだ!!DJ松永さんは世界大会でも優勝した実力者だもんなあ。初めて「よふかしのうた」聴いた時の衝撃はでかかった。そして中毒性が物凄い。気が狂ったように延々と聴いてしまうんだもの。脳内麻薬を呼び起こす成分でも入ってるんですか…!?
ヒップホップとも縁は遠いので初見のお名前ばかりです。RHYMESTERとか韻シストとかRIP SLYMなら分かるけど。

【ARTIST OF THE YEAR】 …年間で最も優れたアーティスト
☆ONE OK ROCK

もう言うことなしです。(←ついて行けてないやつ)

【PEOPLE'S CHICE】
…一般投票で授与が決定
☆UVERworld

最近人気ですよねえ。男性オンリーライブをやった、ということで話題の。周りでも男女ともに人気なので、男性からも女性からも支持が厚そう。何かのアニメの主題歌を歌っていたと聞いたことがあるけど…え、七つの大罪!BLEACH!ガンダム!結構有名どころのアニメづくしじゃないですか!(アニメとか見ないので全くわからない…タイトルは知ってるけど)

【VIDEO OF THE YEAR】 …年間で最も優れたMV
☆「Aurora」BUMP OF CHICKEN 監督:林響太朗

実はバンプもちゃんと聴いたことなかった。「ALWAYS 3丁目の夕日」シリーズの2,3作目の主題歌やってるのは知ってたが、あまり印象になかった。あと「天体観測」か。さっき聴いたら「おっ、いいじゃん!」ってなったのでハマるのも時間の問題でしょうww

【ALBUM OF THE YEAR】 …年間で最も優れたアルバム
☆「9999」THE YELLOW MONKEY

たしか去年、このジャケ写がタワレコのポストカードになってた気がする。誰かのCD買ったらおまけで付いてきた気がする。

【SONG OF THE YEAR】 …年間で最も優れた楽曲
☆「Pretender」Official髭男dism

King Gnuの「白日」かなーとも思ったけど、サブスクキングは髭男か!去年至る所でこの曲流れてたもん、そりゃそうだw

【BEST INTERNATIONAL ARTIST】 …最も活躍した海外アーティスト
☆Bilie Eeilish

今年のグラミー賞は彼女だったものね。鼻血が出るPVは衝撃的だったけど、あれをお兄さんと一緒に自作してるのはすごい(あれ、そうだよね?)。

【BEST CORABORATION ARTIST】 …最も優れたコラボレーション
☆「Same Thing (feat. Superorganism)」星野源

源ちゃんも世界ツアーをするレベルに達するほどになってしまったか…一気に駆け上がって行った感があるな…。

【BEST RESPECT ARTIST】 …音楽シーンに貢献し、多大な影響を与え続けているアーティスト
☆東京スカパラダイスオーケストラ

さっきも書いたように、スカパラが海外で活躍してるのは知らなかった。そしてインストバンドのパイオニアであることも。
インストバンドといえば現T-SQUAREはもっと世間に知って欲しいな、と。

【BEST NEW VISION】 …最も革新的な活動をしたアーティスト
☆GEZAN

めちゃめちゃ革新的ですねえwww 新鮮で面白い!!

【BEST ACTIVE OVERSEAS】 …海外で最も活躍したアーティスト
☆Perfume

Perfumeはきゃりーちゃん同様、アメリカ人受けが良さそうという印象。乗ってカンガルーのCMに出てた頃が懐かしいよ。

【BEST LIVE PRODUCTION】 …ライブの企画・演出が最も優れたアーティスト
☆サカナクション

我らがサカナクション!!(掛け持ちファンが言うなよって) 友達がサカナクション好きで、834.194ツアーの感想とか、サカナクションの音へのこだわりの半端なさを教えてくれて、彼らのライブにも最近興味を持ち始めた。5月の横浜ぴあアリーナ、無事開催されるといいな…。

【BEST CREATIVE PERSON】 …独創的なアプローチで多岐に渡るクリエイティビティを発信をした人物
☆常田大希(King Gnu / millennium parade / PERIMETRON)

いや~さすが東京芸大出身なだけあるなあ…。一芸術家としても活躍して、かっこいい人だ…。

【BEST MUSIC FRIENDS】 …スペースシャワーTVと最も関係性を築いてきたアーティスト
☆OKAMOTO'S

スペシャとOKAMOTO'Sがこんな付き合いだったとは。

【BEST SOUND TRACK】 …最も優れたサウンドトラック
☆「天気の子」RADWIMPS

去年のNo.1ヒット映画のサントラだもんね。

【BEST INFLUENTIAL ARTIST】 …音楽シーンに広く影響を与えたアーティスト
☆星野源

去年に引き続き、しかもダブル受賞おめでとうございます!!言うことなし!!

【BEST CONCEPTUAL VIDEO】 …コンセプトが最も優れたミュージックビデオ
☆「忘れられないの」サカナクション 監督:田中裕介

きっとサカナクションを知らない、年配層にもサカナクションの存在を知らしめることができたMVでしょうねえ。メイクから画質まで、監督の徹底っぷりがすごい。杉山清貴&オメガトライブのオマージュだそうで。

【BEST ANIMATION VIDEO】 …最も優れたアニメーションミュージックビデオ
☆「僕らまだアンダーグラウンド」Eve 監督:依田伸隆

名前は知らなかった…いや、どこかで見たことあったのかな?「ダーリン ダーリン」っていう所は聴いたことある!!で、今ちょっとハマった。

【BEST VIDEO DIRECTOR】 …最も優れたミュージックビデオ・ディレクター
☆林響太朗




…といったところ。
ひゃー、27部門分まとめるの大変だった。そして久々にまともにレポというか感想書いたー。
当然、本来なら観客ありで、会場の盛り上がった雰囲気とかも伝わってきただろう。いや、待て、もしかして無料配信こそ本来は予定されていなかったってことか!……いや、何とも複雑な心境だけど(特にこのライブ当選していた人はさぞかし悔しかっただろう…)、主催者さん達の粋な計らいで、きっと多くのファンや音楽好きに届いたことだろう。もちろん、コロナのせいで別のライブが延期になりまくって萎え萎えで、就活の先が見えなくて発狂しそうだった私も、この生中継のおかげで大分元気になれた。やっぱり音楽のチカラなしには生きていけないよ。(アーティストやその関係者・従事者だってリスナーやファンなしには生きていけないはず)

だから、コロナ、さっさと太陽に帰ってくれ…(いやそっちのコロナちゃうわ)

ではなく、一日も早く早く元の生活が送れる環境に戻れるよう祈る……
……………ことしかできないのだろうか…。



少しでもアーティストを応援するためには、やはりサブスクをがんがん再生しまくるしかないね!!
リモートワークでチートをするために機関車トーマス作戦してる人がいるように、我々も夜中寝ている間に音を消してサブスク無限リピートすればアーティストに貢献できるんじゃないか!?!?

…などと冗談をかましつつ。私はアーティストの皆様を心より応援申し上げます。
あとは政府に頑張って貰うしかないですね…。

音楽馬鹿と化す

2019-09-12 00:23:35 | 音楽雑談
忙しくてなかなか書いてなかったけどたまには書くか。需要ないけど。

さて、今年度に入ってからわたくしの音楽の幅が一気に爆発的に広がったというのが特筆すべき今日の話。

きっかけはたしか初めてTSUTAYA行ってから。まさしく「TSUTAYA行ったら人生変わった」ってやつ(「○俗行ったら人生変わった」のパクりかよ)。

あれ、あの時借りたのはDA PUMPのUSAと桜と…あと何だっけ。
Avicii,Bruno,Nulbarich,源ちゃんか。
Aviciiとかもはや全く聴いてないw
そこから急激にTSUTAYAにハマりだしたのが渋谷店行ってからか。あすこの品揃えは恐らく日本一だろう。

一番いいのは定額でspotifyとかLINE MUSIC入ることなんだけど、でもやっぱり円盤を直接手にとって一曲一曲取り込んでから聴くという手間がこれまたいいんだわ。最近はCDプレイヤーも音質が悪くて使わなくなっちゃったけど、3年くらい前まではわざわざCDプレイヤーでも再生してたっけね。うーむ、たまにはCDプレイヤーも使ってみるかな。チャゲアスとかは散々CDプレイヤーでも聴いてたけど、…そうだよ、中2でWALKMANゲットしてからその回数も減っていったんだ。
おそらく10年後にはCDの生産数もだいぶなくなってるだろうね…。

ま、そんなこんなで色んな音楽を新旧問わず(ブラックミュージック系統とシティポップとフォークとジャズチックな曲ばっかだけど)音楽の幅が爆発的に広がった、という話さ。←チャゲアスの事実上解散…もうあれはしゃあないな…

個人的に、酒が入った状態で音楽聴くと何でもいい曲に聴こえちゃうから、私を落とすにはうまい酒と音楽さえあれば余裕ですぞwww

ちなみに最近ちらっと聴いたのでいいなと思ったのがOKAMOTO'Sの「新世界」。映画見たときに予告で流れて一耳惚れしたわ。
誰か、詳しい人教えて~(^_^;)