電源OFF状態でUSBケーブルを基板に接続しますと、USBドライバーのインストール画面が出ます。
この時指定ファイル(フォルダー)は解凍したフォルダー、つまりCDM 2.04.06 WHQL Certifiedを指定します。
この画面もご紹介したかったのですが、スクリーンショットを取り忘れまして
一度アンインストールしてもう一度やろうとしたのですが、時既に遅しでした。
このインストールは2回実行しますのでご注意ください。
ドライバーがインストールが完了したら、デバイスドライバーでポート(COMとLPT)を参照
していただくと下記の様に、USB Serial Port(COM3)が見られるようになります。
これで動作可能環境になるようです。
電源を入れてGS5をダブルクリックすればスペアナ画面が出てきます。
最初にFileをクリックしLoadを選択しe-mailに添付された補正ファイルを読み込むことにより、
頒布されたハードウェアの補正をかけてくれるそうです。
SMAのケーブルを入手中でまだTG動作は確認してませんが、SMA-BNC変換コネクタの先に
ハンディー機のANTを接続して別のハンディーから電波を出した受信状況を示します。
またグラフィカルモードをDOTにすれば
動いてますね・・・スキャンも高速です遊べます。
ケーブルが届き次第TGの動作や、BPF特性など測ってみたいものです。
ここまでくればこれからケース製作、どんなケースに収納しようかな
この時指定ファイル(フォルダー)は解凍したフォルダー、つまりCDM 2.04.06 WHQL Certifiedを指定します。
この画面もご紹介したかったのですが、スクリーンショットを取り忘れまして
一度アンインストールしてもう一度やろうとしたのですが、時既に遅しでした。
このインストールは2回実行しますのでご注意ください。
ドライバーがインストールが完了したら、デバイスドライバーでポート(COMとLPT)を参照
していただくと下記の様に、USB Serial Port(COM3)が見られるようになります。
これで動作可能環境になるようです。
電源を入れてGS5をダブルクリックすればスペアナ画面が出てきます。
最初にFileをクリックしLoadを選択しe-mailに添付された補正ファイルを読み込むことにより、
頒布されたハードウェアの補正をかけてくれるそうです。
SMAのケーブルを入手中でまだTG動作は確認してませんが、SMA-BNC変換コネクタの先に
ハンディー機のANTを接続して別のハンディーから電波を出した受信状況を示します。
またグラフィカルモードをDOTにすれば
動いてますね・・・スキャンも高速です遊べます。
ケーブルが届き次第TGの動作や、BPF特性など測ってみたいものです。
ここまでくればこれからケース製作、どんなケースに収納しようかな
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