
宇治群島向島が見えてる
大きく撮ると


宇治群島は無人島です。大きな島が灯台がある宇治家島ともう一つ向島。その南側に小さな雀島がある。その南に瀬替わりした。自然が残され高木はビロウが生えてる。ビロウ湾と言う所も向島にあります。
(撮影は、TG-850全て撮りました
)

さて、ここで今日は瀬泊りすることになります。午後からの釣行も今一つでした。同磯の名人さん2名で、やはり釣果はイマイチとのことです。
こんなのばかり
厳しい釣果
ダツは口ばしだけで10㎝以上あるよ。針外しが怖かった
私の釣座

ここは沈み瀬が多く起伏に富んでグレの良い住処になってるらしい。ドンゴロスは腹ペコ状態

アジの様な

ストライプの尾びれ 【くまさんからギンユゴイと教えて頂く。ありがとう
】
朝昼兼用の食事で

干満の変化でサラシが強くなり退散

夕方5時には暗くなる。夕マツメはどうか? イスズミがまた針掛かりする

さて、夕ご飯と夜釣りの支度をしなければなりません。アクシデントの磯バックの中に火器も入ってた。
着火するだろうか?

夜を迎えて夕食と夜釣りです。カゴ遠投で釣るらしい。仕掛けも釣り方も判らない私に詳しく教えて頂いた。ボイルは昼間に溶かしておいた

昼に見た沈み瀬の先へ流していく。ワンドの中へ静かに流れていく。釣れたのは金魚様な大きな魚
夕方と朝に炊き立てご飯の配給が有ります

今回豪華にシャケがトッピングされてた。船長さんに感謝・感激
そして、闇鍋を夕方と朝方2回

名人2名さんが持ってきたものを頂いた。私の分は出さなくてどんどん食べなさいと

おでんは美味しさ10倍
ありがとうございます。美味しく頂きました
夜釣りを20時から21時30分そして、就寝(寝袋の中で夜空の星の多さに感銘を覚えて
)
瀬泊まりは、鮫島離れ2回、ガラン瀬1回で雀島で4回目かなぁ~疲れて眠れるのよ
3時起床でまた夜釣りのカゴ投げして(夜釣りは不発)、朝マツメ
釣果が出て来ました。昨日と違いグレが釣れ始めた


9時30分納竿して荷物整理

10時回収の第三海交

右に雀島、左は鮫島です
本島をバックに

最後になると思われる宇治群島風景
3時間船内で爆睡して

阿久根港

1尾釣寸で40オーバー口太グレで頂いた
気になる釣果は

こんな感じ

2日目の朝マツメからの短時間の釣果が中心でした。【1日目は3尾だけでした】
バタバタ遠征の片付けして、職場の方々へ配分したら

美味しい刺身になりました (次の日は、日勤当直だった。夜、山の幸のおじさんの奥様から頂いた。)
宇治群島に持っていった
《 タックル関係 》
・竿 BBX special 1.7号 47-53
大島4号520
・リール トーナメントZ2500LBC
ダイワ5500番大型リール
・道糸 昼2.5号 夜8号
ハリス 昼2.0号~3号 夜8号
・針 グレ針6号~7号
夜石鯛用ハリスワイヤー12号
磯バックが海中に落ちると大変な目に会います。磯渡りの時には安全に注意して下さい。針、がん玉、予備のリール、タオル、靴下、ティッシュ箱等全て濡れて、火器、携帯バッテリー、カメラ予備電池等は全て錆び付いてました。辛うじて防水携帯は大丈夫でした。圏外で電源切っても放電してました。洗える物は全て真水で洗い、注油してメンテナンスしました。
尾長グレが掛かるとハリス3号でもスパッと切られます。尾長用の針も使いましたが、掛かる場所で異なる様です。イスズミに針を沢山取られました。チモトがギザギザになり飲み込まれました。夜は根掛り1回、仕掛けはロストしました。
瀬泊まりの岩場では安全第一で風裏を探して場所確保が必要ですが、朝起きると風向きが変わってました。朝露がかからなくて良かったです。
イスカー製の寝袋とシュラフカバーは、私の山アイテムを流用しました。

大きく撮ると


宇治群島は無人島です。大きな島が灯台がある宇治家島ともう一つ向島。その南側に小さな雀島がある。その南に瀬替わりした。自然が残され高木はビロウが生えてる。ビロウ湾と言う所も向島にあります。
(撮影は、TG-850全て撮りました


さて、ここで今日は瀬泊りすることになります。午後からの釣行も今一つでした。同磯の名人さん2名で、やはり釣果はイマイチとのことです。
こんなのばかり



ダツは口ばしだけで10㎝以上あるよ。針外しが怖かった
私の釣座

ここは沈み瀬が多く起伏に富んでグレの良い住処になってるらしい。ドンゴロスは腹ペコ状態


アジの様な

ストライプの尾びれ 【くまさんからギンユゴイと教えて頂く。ありがとう


朝昼兼用の食事で


干満の変化でサラシが強くなり退散

夕方5時には暗くなる。夕マツメはどうか? イスズミがまた針掛かりする

さて、夕ご飯と夜釣りの支度をしなければなりません。アクシデントの磯バックの中に火器も入ってた。
着火するだろうか?

夜を迎えて夕食と夜釣りです。カゴ遠投で釣るらしい。仕掛けも釣り方も判らない私に詳しく教えて頂いた。ボイルは昼間に溶かしておいた

昼に見た沈み瀬の先へ流していく。ワンドの中へ静かに流れていく。釣れたのは金魚様な大きな魚
夕方と朝に炊き立てご飯の配給が有ります


今回豪華にシャケがトッピングされてた。船長さんに感謝・感激

そして、闇鍋を夕方と朝方2回

名人2名さんが持ってきたものを頂いた。私の分は出さなくてどんどん食べなさいと


おでんは美味しさ10倍


夜釣りを20時から21時30分そして、就寝(寝袋の中で夜空の星の多さに感銘を覚えて

瀬泊まりは、鮫島離れ2回、ガラン瀬1回で雀島で4回目かなぁ~疲れて眠れるのよ

3時起床でまた夜釣りのカゴ投げして(夜釣りは不発)、朝マツメ
釣果が出て来ました。昨日と違いグレが釣れ始めた



9時30分納竿して荷物整理

10時回収の第三海交

右に雀島、左は鮫島です
本島をバックに

最後になると思われる宇治群島風景

3時間船内で爆睡して


阿久根港

1尾釣寸で40オーバー口太グレで頂いた

気になる釣果は

こんな感じ

2日目の朝マツメからの短時間の釣果が中心でした。【1日目は3尾だけでした】
バタバタ遠征の片付けして、職場の方々へ配分したら

美味しい刺身になりました (次の日は、日勤当直だった。夜、山の幸のおじさんの奥様から頂いた。)

第三海交さん、世話役さん、同磯して頂いた名人2名さんお世話になりました。ありがとう

宇治群島に持っていった
《 タックル関係 》
・竿 BBX special 1.7号 47-53
大島4号520
・リール トーナメントZ2500LBC
ダイワ5500番大型リール
・道糸 昼2.5号 夜8号
ハリス 昼2.0号~3号 夜8号
・針 グレ針6号~7号
夜石鯛用ハリスワイヤー12号
磯バックが海中に落ちると大変な目に会います。磯渡りの時には安全に注意して下さい。針、がん玉、予備のリール、タオル、靴下、ティッシュ箱等全て濡れて、火器、携帯バッテリー、カメラ予備電池等は全て錆び付いてました。辛うじて防水携帯は大丈夫でした。圏外で電源切っても放電してました。洗える物は全て真水で洗い、注油してメンテナンスしました。
尾長グレが掛かるとハリス3号でもスパッと切られます。尾長用の針も使いましたが、掛かる場所で異なる様です。イスズミに針を沢山取られました。チモトがギザギザになり飲み込まれました。夜は根掛り1回、仕掛けはロストしました。
瀬泊まりの岩場では安全第一で風裏を探して場所確保が必要ですが、朝起きると風向きが変わってました。朝露がかからなくて良かったです。
イスカー製の寝袋とシュラフカバーは、私の山アイテムを流用しました。
懐かしい魚がいっぱい
南の魚はどれもパワフルだから大変だよね
尾びれにストライプがあるのはギンユゴイだよ、味は忘れたけど
それにしても、でっかいクーラー
自然とのふれあいは楽しいね。高い渡船代払った釣果よりも価値がありそうです
自然に感謝です