良心的な不動産屋

良心的な不動産屋の日々と暮らし。

ポスティング物語シリーズ

2016年10月06日 | 大阪・不動産売買


ポスティング物語第1回


どの広告が有効かわからないので久しぶりにポスティングする事にしました。


ふっ~と考えてみますと色々なエピソードがありました。


ある日、郵便局の配達で「切手の貼っていない手紙がありますがどうされますか」

むろん切手代を払い受取った。京都府の消印があるが確かに差出人が書かれていない?

何やろ?

開封するチラシが1枚!!!


なになに何の意味があるねん。 文句があればその手紙もほしかった(笑)



もう一つ印象深いのは

新築後間もない某分譲マンションでの事です

この地区での価格帯として高級の部類に入るマンションでまさかの出来事


エントランスの横の郵便受けへチラシを入れていると「あんたらここ入れてええ思ってんの」と強烈なおばちゃんの一言。後ろにはいい年のおじさんがおり御夫婦みたい。

「すみません!」と言ってその場をやり過ごそうと思ったが、また次の強烈な一発!

「どこの業者や!」「管理会社にすぐに電話して来てもらう!」

あまりにもまくしたて、自分のいった言葉に酔っており言葉が汚い


ポスティングも悪いかもわからないですが、このマンションには住みたくないです(笑)




住みたくなるマンション 平成さんのブログにもいろいろ出ていますよ!

正直な不動産屋と呼ばれたい 平成プランニング の一言でした。


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